[情報] GM : レギュ

[情報] GM : 164点

[情報] GM : サプリ自由

[情報] GM : シナリオはシート見てからシートに合わせたシナリオを即興で書き上げるので、設定欄にある程度「どういうキャラ」で「どういうRPをしたいのか」を書け

[情報] GM : PL同士でお互いに相談なども推奨する

[情報] GM : 今回は「シリアス」かつ「RP濃いめ」でやるのでそのつもりでキャラを持ってくるように

[情報] GM : みんなで面白い話を作ろう

[情報] GM :  

[情報] GM : 参加は5名まで。溢れるようならカタパルトする

[情報] GM :  

[雑談] :

[雑談] 蟹我狩 :

[雑談] シャントッタ :

[雑談] 教えろ :

[雑談] 仮置剣 :

[雑談] スクンシャ :

[雑談] 教えろ : >シナリオはシート見てからシートに合わせたシナリオを即興で書き上げるので、設定欄にある程度「どういうキャラ」で「どういうRPをしたいのか」を書け
何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] : 継続とかじゃなくて初期作成でもいいの?

[雑談] 仮置剣 : いつもみたいに取り敢えずキャラ投げつけるだけじゃない…ってコト!?

[雑談] GM : いいぞ

[雑談] 仮置剣 : カタパルト今日は勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ

[雑談] : わかった

[雑談] 仮・ルゥ : 1d100 勝てる確率 (1D100) > 97

[雑談] スクンシャ :

[雑談] 狩人 : そろそろ狩るか…♠

[雑談] 蟹我狩 : うぐっ強すぎだァ〜!

[雑談] 狩人 : 多くない?

[雑談] シャントッタ : 来たか

[雑談] 教えろ : 5,6人とかなら譲ろうかなと思ったけどこんだけ居るなら俺もカタパルトするか…♠

[メイン] GM : 参加希望者は名前の文字色変えたら一回だけ1d100ふれ

[雑談] : 多すぎる

[メイン] 蟹我狩 : 1d100 (1D100) > 17

[雑談] 蟹我狩 : 🌈

[メイン] 仮・ルゥ : 1d100 (1D100) > 5

[雑談] 仮・ルゥ : 笑ってくれ(^^)

[雑談] 教えろ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 蟹我狩 : 最下位と思ったら速攻で更新された

[雑談] 仮置剣 : ごめん仮・ルゥでめちゃくちゃ笑ってる

[メイン] シャントッタ : 1d100 (1D100) > 89

[雑談] スクンシャ : 悲しいだろ

[メイン] 狩人 : 1d100 (1D100) > 28

[雑談] : ダイスバトルしたいけど参加できないもんな…

[雑談] 狩人 : おわァアアア~~~~~!!!!

[メイン] スクンシャ : 1d100 (1D100) > 57

[メイン] 教えろ : 1d100 (1D100) > 93

[雑談] シャントッタ : フゥン

[メイン] 仮置剣 : 1d100 (1D100) > 46

[雑談] 教えろ :

[雑談] 蟹我狩 : つよつよ

[メイン] 仮仮仮 : 1d100 (1D100) > 88

[メイン] GM : 8人そろったな

[雑談] 蟹我狩 : 全員出目高い

[雑談] 狩人 : 死んだ!

[雑談] 蟹我狩 : 狩人が死んだら俺もオートで脱落だなァ…

[メイン] GM : 28以下は次回を待ってくれ(^^)

[雑談] 仮・ルゥ : 何゙で゙!゙?゙何゙で゙!゙?゙お゙で゙い゙い゙ごに゙じでだの゙に゙
ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

[雑談] 狩人 : スゥー

[雑談] 蟹我狩 : 悲しいけど失せるぞ 来い

[雑談] 狩人 : そろそろ死ぬか…♠

[雑談] 仮置剣 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!!!

[雑談] 仮・ルゥ : またね~~~~!!!

[雑談] シャントッタ : またね〜〜〜!!!

[雑談] GM : じゃあ相談するか……♠

[雑談] 仮置剣 :

[雑談] 仮仮仮 : !!

[NGリスト] GM : こういうことされるといやだってことはここに事前親告しろ

[雑談] スクンシャ : !!!

[NGリスト] : ダイスで5が出る

[NGリスト] GM : GMは確定RPは出来れば相談してくれると嬉しいくらいだぞ

[雑談] 教えろ : !!!!

[雑談] シャントッタ : !!!!!

[NGリスト] : 仮・ルウかわいそう

[NGリスト] GM : あとそうだ、シリアスって書いた以上はアホンダラ持ってきたら冷淡に対応するんでよろしく

[NGリスト] 仮置剣 : 固定ロイスの相手に手を出すなら事前相談があると嬉しい

[雑談] : >GM - 今日 18:08
こういうことされるといやだってことはここに事前親告しろ

>noname - 今日 18:08
>ダイスで5が出る
涙が出る

[雑談] 仮仮仮 : 指が曲がらねえ

[NGリスト] シャントッタ : おでも
それと確定RPくらいかなァ…

[雑談] スクンシャ : おまんこ

[NGリスト] 仮仮仮 : 基本的に全部受け入れる

[NGリスト] スクンシャ : 即死トラップ

[NGリスト] 教えろ : >固定ロイスの相手に手を出すなら事前相談があると嬉しい
どゆこと?

[雑談] GM : じゃあ俺はシートが出ない事にはシナリオ書けないんでシート出るまで待つぞ

[NGリスト] GM : 固定ロイスに家族とかいたら確定RPで人質取ったりしないでくれって事だろう多分

[NGリスト] シャントッタ : 見てないけど多分家族とか友人が最初に殺されたりする

[NGリスト] 仮置剣 : そういうことです

[雑談] 仮置剣 : わかった

[雑談] シャントッタ : わかった

[雑談] 教えろ : わかった

[NGリスト] 教えろ : わかった

[NGリスト] 仮置剣 : ジャーム化したりもな!

[NGリスト] GM : 即死トラップって具体的にどんなのだ?

[NGリスト] スクンシャ : 扉開けたら突然槍刺さって死んじゃう感じ

[NGリスト] GM : 理不尽に死ぬのは勘弁ってことだな、わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] スクンシャ : 継続じゃない場合ある程度設定があったほうがいいってこと?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : その方が助かる。シナリオフックの材料が増えるからな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 2,3行程度でもいい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ようは「どういうキャラでこういうRPがしてぇんだ」ってある程度わかればいい

[NGリスト] 仮置剣 : 俺はそれぐらいかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] スクンシャ : キャンペーンで言うと中盤か終盤かどっちのほうを想定してるか教えろ

[雑談] 仮仮仮 : おわぁあああああ~~~~~~!~!!!??!?!??!?!?!

[雑談] 仮置剣 : 一応みんなに聞くけどUGN側ってコトで良いよね?

[雑談] 仮置剣 : !?

[雑談] 教えろ : (^^)!?

[雑談] 仮仮仮 : 仕事が入った??!?!?!??!?!?!?

[雑談] 仮置剣 : 悲しいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] スクンシャ : これからもPCの話は続いていくのか、それともここで終わってもいい感じなのか

[雑談] シャントッタ : 悲しいだろ

[雑談] 教えろ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 仮仮仮 : なんで!?!?!??!?!?!

[雑談] スクンシャ : 悲しいだろ

[雑談] 仮仮仮 : くそがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 続いていくつもりでいる事を教える

[雑談] : 悲しいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 無論、ここでPLが終わらせたいならそれでもいい

[雑談] 仮置剣 : マジでご愁傷様としか言えないだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] スクンシャ : わかった

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 仮仮仮 : 勝てたのに???!??!?
おわあぁああああああああああ

[雑談] 仮仮仮 : すまん失せる……枠取ってごめんなさい

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] GM : 一人減ったんで28の狩人いれば繰り上がりになる事を教える

[雑談] スクンシャ : また遊びたいことを教える

[雑談] 仮置剣 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] : 狩人がいればくりあげか

[雑談] GM : そうだ

[メイン] 狩人 : コマ消しちゃったけどまだ居るぞォ!

[雑談] :

[雑談] 仮置剣 :

[雑談] スクンシャ :

[雑談] 教えろ :

[雑談] シャントッタ :

[メイン] GM : ならこい!

[雑談] 狩人 : 観戦しようと思ってね…

[メイン] 狩人 : うわあり!!!!

[雑談] : 良かったなぁ!

[雑談] 狩人 : シート早めに出したほうがいい奴かな

[雑談] 仮置剣 : NGはない感じ?

[雑談] 狩人 : NGかァ…

[雑談] GM : シートは早く出せば出すほどGMが楽になることをおしえる

[雑談] 教えろ :

[雑談] 仮置剣 : わかった

[雑談] GM : 飲み物とってくる

[雑談] 狩人 : 俺はNGとかは特にないなァ…

[雑談] 仮置剣 : わかった

[雑談] シャントッタ : 仮置剣の先程の質問答え忘れてたがおれはUGNなんすがね…

[雑談] 仮置剣 : 俺もUGN側で行くつもり

[雑談] 狩人 : 俺もUGN

[雑談] スクンシャ : 基本UGNだなァ…

[雑談] 教えろ : わかった

[雑談] シャントッタ : 皆何がしたいかとかあったら教えてくれ(^^)
おれはPC1枠の背中押したり出来たらそれでいい

[雑談] 仮置剣 : なんでもやるから余ったとこに入る

[雑談] シャントッタ : わかった
助かるだろ

[雑談] 教えろ : >なんでもやる
おれもだから今回は先に何処か決めるか…♠

[雑談] スクンシャ : 基本背中押す系だけど別のやっても全然問題ないことを教える

[雑談] 仮置剣 : 見た感じPC1をガッツリやりたいってのはいない感じかな?
狩人はどう?

[雑談] 狩人 : じゃあせっかくだしそういうキャラで狙うか…♠

[雑談] 仮置剣 :

[雑談] 教えろ :

[雑談] スクンシャ :

[雑談] シャントッタ :

[雑談] :

[雑談] 教えろ : となるとおれはPC1で無くかといって背中を押す様な形でも無くかァ…

[雑談] 狩人 : ええと…若くてPC1っぽいキャラかァ

[雑談] 仮置剣 : あとは想定してるキャラの性別とかかな?
特に決めてないなら決めてないで良いし偏っても良いなら別に良いけど

[雑談] 狩人 : 高確率で女になる

[雑談] 狩人 : 男が良いなら急いで組む

[雑談] スクンシャ : 男女それ以外あるよ

[雑談] 仮置剣 : すごい

[雑談] 教えろ : 男女はあるけどそれ以外はこわい

[雑談] 仮置剣 : まあ狩人がPC1やってくれるならそっちに合わせるから狩人は女でよよい

[雑談] 狩人 : わかった

[雑談] 仮置剣 : まあ特にみんな性別にこだわりない感じかな?
男使いたいけど女に囲まれるのは嫌だとか、それの逆もあるだろうけど

[雑談] シャントッタ : まあ無いなァ…

[雑談] 教えろ : 男女比は後から決める事になったら調節するけど先置いてからなら特にこだわりは無いな ルフィ

[雑談] GM : 戻った

[雑談] 仮置剣 : おかえり

[雑談] 教えろ : まずいGMが戻ってくるまで一人もシート提出が無かった

[雑談] GM : どうやらRPにちゃんと拘りある面子が来てくれたみたいだな…ルフィ

[雑談] スクンシャ : どんな性別でも関われるなら


[雑談] 仮置剣 : 良かったなあ…!!

[雑談] 仮置剣 : じゃあまあ性別に関してはみんな事故とかないってことで行くか

[雑談] 教えろ : ああ。

[雑談] スクンシャ : わかった

[雑談] GM : 今回即興と言っている以上、「どうやってシナリオをクリアするか」より「どうやってシナリオを面白くしてみんなでRPするか」になるので、パッションも大事な事を教える

[雑談] GM : 即興環境は普段よりパッションが通りやすい

[雑談] 仮置剣 : なるほど

[雑談] 狩人 : じゃあチャレンジ精神でぶっこむほうがいいか

[雑談] GM : 例えばの話、選択肢が1と2あったとしても

[雑談] GM : 俺の準備したanotherの方が面白い……そうだろ!? と押し込まれて「そ、そうかも……!」ってみんななったらそうなる

[雑談] GM : だから「気持ちよく楽しくみんなとRPして面白いシナリオやんぞ!!」ってパッションが強い環境だぞ

[雑談] シャントッタ : 取り敢えずシートの雛形出来たから先提出するけどいいか?

[雑談] 仮置剣 : いいよ〜!!!

[雑談] スクンシャ :

[雑談] GM : こい

[雑談] うちはサスケ : シートは情報でいいか?

[雑談] GM : いいぞ

[雑談] 仮置剣 : 来たか サスケ

[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjrDM2QMM

[雑談] スクンシャ : 来たか サスケ

[雑談] うちはサスケ : 雛形だから適宜更新するかも

[雑談] GM : よし、シートを万華鏡写輪眼・月詠してくる

[雑談] 教えろ : こわい

[雑談] スクンシャ : こわい

[雑談] うちはサスケ : まずい1秒間で72時間読み込む気だ

[雑談] 仮置剣 : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] GM : コイツどう見ても過去設定になんか関りある奴で殴ったほうが良さそうだな

[雑談] GM : 既知設定のNPCを出すか……♠

[雑談] 仮置剣 : 来るか…マダラ

[雑談] うちはサスケ : 来るか マダラ

[雑談] GM : それいいな

[雑談] GM : マダラもってくるか

[雑談] 教えろ : こわい

[雑談] GM : 問題は俺があんまりマダラを知らないって事だが……

[雑談] スクンシャ : こわい

[雑談] 仮置剣 : こわい

[雑談] スクンシャ : すまんちょっと離席する

[雑談] GM : ナルトは匿名掲示板で知った情報が9割なんで、フレンチクルーラーをつけてるサイコホモってことくらいしかしらない

[雑談] 教えろ : 取り敢えずサスケのメモ欄習えばいいの?

[雑談] うちはサスケ : まずいマダラが来た時の対応までは今の今まで考えてなかった

[雑談] GM : いい感じだ

[雑談] : サイコホモな部分は合ってる気がしないでもない

[雑談] 教えろ : わかった

[雑談] うちはサスケ : オレは短めだがこんな感じでいいのか?

[雑談] GM : 十分だ

[雑談] GM : どんなキャラで何をしたいか書いてある

[雑談] 仮置剣 : じゃあ俺も貼るか

[雑談] 教えろ :

[雑談] :

[雑談] 狩人 :

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] GM : とりあえず、PCの過去に関連する事例をフックにするとよさそうというイメージが沸いたな……

[雑談] 仮置剣 : 大体使ってるキャラの傾向がサスケと被るから普段とは違う感じで行くぞ 来い

[雑談] : サスケに悲しい過去…

[雑談] GM : だってよ、これでサスケに対して「久しぶりだな……サスケ」っていうFHエージェント出てくるだけで……面白くないか!?

[雑談] : あの頃サスケに拗れた感情抱いてそう

[雑談] : グレイ・フォックスで確定

[情報] 工藤 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7KO7ywMM

[雑談] GM : グレイ・フォックスいいなぁ

[雑談] GM : 俺好きなんだよね

[雑談] : グレイフォックスいいよね…

[雑談] GM : 工藤もいいキャラだなぁ!

[雑談] GM : 今からすでにサスケとの衝突がちょっと見え隠れする!

[雑談] 工藤 : 大人枠は足りてそうなのでPC2あたり狙えそうなやつを持ってきました

[雑談] うちはサスケ : 来たか

[雑談] GM : 実際かなりPC2濃度高いコイツ

[雑談] : どっちも早い

[雑談] GM : 「俺ツンツンのチルドレンなんすよ」って余す事なく書かれている

[雑談] GM : やりたいことも鑑みるなら……現状の想定ナンバーはこんなところか……

[雑談] 教えろ : 狩人が1だっけ?

[雑談] GM : まだ見てないからわからない

[雑談] GM : それにPC1したくてもさらに強いPC1力を持つものが現れると負けるし

[雑談] 教えろ : こわい

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] 狩人 : こわい

[雑談] 狩人 : 初期のキャラシ弄り直してるからすまん、すぐ出したい

[雑談] : どんな面子になるか楽しみだな

[雑談] 教えろ : キャラだけ取り敢えず出すのも…面白いんじゃない♥

[雑談] スクンシャ : 戻った

[雑談] :

[雑談] 教えろ : まずい何かしてた奴とかキャラシ書き直しとかしてる最中おれメモ欄悩み続けてるだけだ

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 工藤 : 悩めるのは向き合ってる証拠ですから良いんじゃないでしょうか

[雑談] GM : 良い事だ

[雑談] GM : そうだ、キャラ決まったなら「このキャラだとこれも勘弁」とかでてくるかもだから

[雑談] GM : NGリストはいつ更新しても良いことを教える

[雑談] 工藤 : わかった

[雑談] GM : 始まる前だと助かる

[雑談] GM : 始まってから更新しても勿論いいが

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : その分GMは脳に負荷が掛かる事を教える

[雑談] : こわい

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] 教えろ : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] GM : 「交通事故で始まるシナリオにするぞ!!」
「(開始直後に)交通事故NGで」
「……!!?!!」
ってなるからな……

[雑談] 工藤 : それはそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] GM : その場合は当然即興でGMはちゃんと修正をかけはするが

[雑談] GM : 脳髄が痛みはするぞ

[雑談] GM : 追加きたか

[雑談] 教えろ : 来たか

[情報] ロクサス :

[雑談] : ロクサスだァ〜!!!

[雑談] ロクサス : 情報埋め切れてないんだよな…

[雑談] 工藤 : スマブラのキャラ…!

[雑談] スクンシャ : 昨日見た

[雑談] ロクサス : それはソラの方だぞ!

[雑談] GM : これが大乱闘の知人か……!

[雑談] : ここはスマブラ卓…?

[雑談] うちはサスケ : ロクサスだァ〜〜〜!!!

[雑談] GM : キングダムハーツは動画でクラウドとかセフィロス出てくるたびに「FF外から失礼します」ってコメント流れるだけで笑っちゃうんだよな

[雑談] : ダメだった

[雑談] 工藤 : ダメだった

[雑談] うちはサスケ : ダメだった

[雑談] ロクサス : ダメだった

[雑談] 工藤 : あ、ちなみに設定を今からは無理ですけどエフェクト構成とかはいじっても大丈夫なんで相談事あれば是非
特に狂想の旋律被ってる〜とかは替えが効くんで

[雑談] GM : 工藤が気遣いの達人だ

[雑談] ロクサス : コンボとかも書き足さないと…

[雑談] うちはサスケ : オレもオレのキャラシそのものはいくつもあるからもしも戦闘面とか被ってるなら変えれる

[雑談] 工藤 : サスケ、複数いた!?

[雑談] : サスケ、いっぱいいる

[雑談] GM : これが万華鏡写輪眼か……

[雑談] ロクサス : ヤバいもうプレッシャーすごいな…

[雑談] 工藤 : KHの設定イマイチよく分からないマンだからアプローチの仕方を悩んでいる

[雑談] ロクサス : もう少しわかりやすいキャラにしようかなと思ったりはする

[雑談] 工藤 : この世の中にKHの設定わかってる奴がいるかはともかく

[雑談] GM : 俺も全然知らないが、ようはオリジナルがいて、しかもオリジナルが主人公属性みたいだから

[雑談] スクンシャ : ヒロイン枠だけどヒロインじゃない感じで行くか?

[雑談] GM : そのへんで「お前は所詮まがい物だ」ってイジメると多分良い声で鳴くのだろうなと予想している

[雑談] ロクサス : キャラを変えるか変えまいか…

[雑談] ロクサス : 今胃が痛い

[雑談] GM : 全員準備完了するまでは変えたっていいぞ

[雑談] うちはサスケ : エージェントとしてはどのように活動するかも一応現段階のメモに追加した

[雑談] ロクサス : 慣れた戦い方に戻そうかな…!

[雑談] 工藤 : ソラとロクサスに加えてヴェントゥスとかの設定を交え始めると頭おかしくなる

[雑談] GM : まぁでもロクサス、工藤、サスケは絡んだらちゃんと楽しそうな面子だと思う、ロクサスが一杯いじめられるだろうが

[雑談] ロクサス : もう片方もコンプレックス多いけど女子なんだよな

[雑談] GM : 「頑張って明るくしようとしてる奴」「根暗」「根暗」だからな

[雑談] うちはサスケ : ナルトサイサスケで集まってしまった感じのメンツで笑うんだよね

[雑談] 工藤 : お、俺だって流行りの音楽とか聞くし……

[雑談] ロクサス : ごめん変えるか!キャラシ自体急ぎで弄ったからアレだし!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 工藤 : わかりました

[雑談] GM : まぁ工藤とサスケの3人でカラオケとかいったら5分でみんな黙り込みそうだもんな

[雑談] GM : 俺はそれ見て一生笑えるけどさ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : サスケと工藤は何歌うんだ

[雑談] GM : 一人だけ盛り上げようとしてくれるロクサス、会話をすぐにぶった切る工藤、腕組んで黙ってるだけのサスケ

[情報] 逸見エリカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwr6n2wMM

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] GM :

[雑談] 工藤 :

[雑談] 逸見エリカ : 胃が落ち着いてきた

[雑談] 逸見エリカ : やっぱりここはホームの戦い方で行くわ…

[雑談] GM : いいだろう

[雑談] :

[雑談] : エリカだァ〜!

[雑談] GM : カラオケにつっこんだら5分どころか3分かからず全員黙る面子に更新されて俺は笑っている

[雑談] GM : 誰も歌わねぇ

[雑談] 工藤 : 未成年支部長ですか…

[雑談] 逸見エリカ : そうなるわね…エージェントにずらしてもいい

[雑談] 工藤 : 「…なんか、歌う?」
「大丈夫です」
「…………」
「「「…………」」」

[雑談] : 歌えよ

[雑談] 工藤 : いや、大丈夫なんで

[雑談] GM : ドリンクバーすら利用しなさそうな面子

[雑談] うちはサスケ : ………フン

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[雑談] 工藤 :

[雑談] GM : ワンドリンクでいつまで粘るんだこいつら

[雑談] : カラオケ行ったんだから歌え!

[情報] 汐王寺茉莉花 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3dHO5gMM

[雑談] : 汐王寺茉莉花だァ〜!

[雑談] うちはサスケ : カラオケを歌う場と認識してない可能性がある

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 逸見エリカ :

[雑談] 逸見エリカ : ちょっと離席

[雑談] GM : 茉莉花さんだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 男女比見てからと思いましたがまあいいでしょう

[雑談] スクンシャ : まずいさらなる力で被った

[雑談] : 🌈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 別の対象動かせば良いでしょう

[雑談] GM : これは素晴らしい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : バフで被る内容では無いので

[雑談] GM : 見ろ、茉莉花が増えた事でカラオケにつっこんだら誰も歌わない面子が、カラオケにつっこんだら誰も歌わない面子に更新されたぞ

[雑談] 工藤 : すごい…全く歌う気にならない!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : いえ?デュエット曲適当にかけてそっとマイク投げかけますが?

[雑談] : 誰が取るんだこれ

[雑談] GM : 荒らし……!!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : カラオケに来たのなら楽しむ事が目的なのでしょう?
きっかけが無いのなら私から作るまでですよ

[雑談] GM : えらいぞ!!

[雑談] : えらい

[雑談] : えらいっ

[雑談] GM : これはもう歌うしかないよな! なぁ!?

[雑談] GM : (誰もマイクとらない)

[雑談] : 陰キャどもがよ…

[雑談] 工藤 : (水汲みに行く)

[雑談] GM : デュエットを一人で歌ってもう片方のパートの時黙ってる茉莉花を見ても誰もマイクとらないところまでは見えた

[雑談] うちはサスケ : (目を瞑っている)

[雑談] GM : 陰キャの極みかよ

[雑談] 逸見エリカ : (険しい表情)

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (ブルーバード歌いながらサスケの前にマイク置いておく)

[雑談] : YURAYURAも歌え

[雑談] GM : 嫌がらせが過ぎる

[雑談] GM : ブルーバードをサスケの前で歌うのはあまりに地獄だろ

[雑談] 工藤 : そう考えるとカラオケに行っただけでもだいぶ頑張ったメンバーですよ

[雑談] GM : コミュニケーションの終焉

[雑談] うちはサスケ : 大変なことに今のところこのメンバーでカラオケ行った理由がそこに無理矢理閉じ込められたくらいしか思い浮かばない

[雑談] 逸見エリカ : 違う意味でお腹痛くなってきたわ

[雑談] 工藤 : まず誘う奴が…いない!

[雑談] GM : やばいよね、今のところ一番社交性あるのが茉莉花だよ?

[雑談] GM : こいつだって大概なキャラなのに

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 一向に仕えるべき主の為の行動ですが?

[雑談] : これも全部主って奴の仕業なんだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : そうですね
だからさっさと歌ってこの100点取らないと出られない部屋から出して下さい

[雑談] GM : FHセルって言われたほうがまだ納得できる面子で俺はずっと笑ってる

[雑談] : それはそう

[情報] アヤノ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYz-HLywMM

[雑談] 工藤 : でもFHほど身勝手ではないからカラオケから無断では帰らない

[雑談] 工藤 :

[雑談] GM : ヒカリっぽいのがきた!!

[雑談] 逸見エリカ :

[雑談] アヤノ : 皆さん!!!カラオケ行きましょう!!!

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] : 行けー!唯一の陽キャー!!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] GM : でもコイツ片親だわ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : イージー取ってない事に気づいたのでイージー盛ってもよろしいでしょうか

[雑談] 逸見エリカ : わあ…

[雑談] GM : 無理して明るくしてるスメルがある

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : うわありがとうございます!

[雑談] : なんで闇抱えたやつしかいねえんだよ

[雑談] 工藤 : アヤノェ!お前はこの場にとっての新たな光だァ!

[雑談] 逸見エリカ : 同年代…?

[雑談] うちはサスケ : お前はこのメンバーの光だァ!!

[雑談] アヤノ : 友達からはいつも明るい子って評判なんです!

[雑談] 逸見エリカ : PC1から早速落ちそう

[雑談] GM : これはエリカと工藤による熾烈なPC2争いになるかもとおもうが

[雑談] : 既に外されてる 良かったな

[雑談] GM : でも、今シートと言動だけみてるとこのアヤノって奴……

[雑談] GM : なんか……すげぇの抱えてそうじゃない……?

[雑談] アヤノ : そうですかね?

[雑談] うちはサスケ : えっこのメンツもしかしてオレがなんとかしないといけないのか

[雑談] 逸見エリカ :

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 書き直しました

[雑談] 工藤 : ウロバロでも明るい人間で良いじゃないですか!

[雑談] 逸見エリカ : がんばります、支部長エリカです

[雑談] GM : そうだね、ウロバロで片親で生贄の蛇と孤独の魔眼をもった明るい女の子だね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 多分見てないけどNiceboat.

[雑談] 工藤 : どうもチルドレンです
正規人員率の高さで笑ってます

[雑談] アヤノ : えへへ…

[雑談] GM : アヤノのシートだって「明るい子」以外の情報が全部匂わせだからちょっとこわいもん

[雑談] 逸見エリカ : 先鋒エリカ行きます

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 時報

[雑談] GM : じゃあシート揃ったから10分でシナリオ考えるわ

[雑談] 逸見エリカ : ただいま七時二十分をお知らせします

[雑談] 工藤 : そういえばアヤノさんはイリーガルですかね?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : これイリーガルなのUGNはなかなかに節穴ですわね

[雑談] アヤノ : えっとイリーガルのつもりだったんですけど

[雑談] 工藤 : わかりました

[雑談] アヤノ : 上手く合うのがなかったのでシート上はUGNチルドレンです

[雑談] うちはサスケ : この技能値配分から見るにチルドレンなのか…

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 逸見エリカ : 成る程…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ありがとうございました
本日のUGN面接は以上となりますのでお出口から…

[雑談] アヤノ : 一応チルドレンでも問題はないですよ!

[雑談] GM : アヤノは原作知らないんで今調べたんですけど

[雑談] GM : カゲプロだったし、こいつ自殺してんじゃん……

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] 逸見エリカ : えっ

[雑談] : ロスタイムメモリーだっけ

[雑談] 工藤 : こんなにダーカーザンブラックなUGNシナリオがあるかよ

[雑談] 逸見エリカ : 頼れる仲間は、みんな目が死んでる

[雑談] うちはサスケ : なんならロイスからすでに闇がチラホラ見えているな

[雑談] GM : 今日はDTBですね

[雑談] アヤノ : 皆の明るいお姉ちゃん、アヤノです!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : じゃあちょっと私主人探してきたいので離脱しますね(宅配便来た)

[雑談] GM : しかもお前らUGN面してるけどほとんどFHセルですよねこれ

[雑談] GM : おうよ

[雑談] GM : 19時30分から始めるぞ

[雑談] 逸見エリカ : 支部です…!

[雑談] 逸見エリカ : はい

[雑談] うちはサスケ : 大人になったからセーフ

[雑談] GM : それまでにコマをいじっとけ

[雑談] うちはサスケ : はい

[雑談] 工藤 :

[雑談] : FHと言われて紹介されたら頷くレベル

[雑談] 逸見エリカ : 私は先ほどから胃が痛いです

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 戻りました

[雑談] 工藤 : お帰りなさい

[雑談] うちはサスケ : 途中ご飯休憩挟んで良いか聞きそびれた

[雑談] GM : ほどほどにくえ

[雑談] アヤノ : !?

[雑談] うちはサスケ : !?

[雑談] 逸見エリカ : 砂糖瓶が割れたァ!

[雑談] 工藤 : ぬああ

[雑談] :

[雑談] GM : どんなシナリオにすっかなぁ

[雑談] 逸見エリカ : PC1といったけど多分PC1やれないので頑張りましょう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : PC1いるかが疑問になってきましたね

[雑談] アヤノ : ですね…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 疑問ではなく確信な気もしますが

[雑談] GM : いまのところエリカとアヤノでデッドヒートかなぁとおもうけど

[雑談] 逸見エリカ : はい

[雑談] アヤノ : エリカ…さんなら出来ますよ!

[雑談] GM : 工藤あたりがパッションしたら全滅する構成だなぁ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : おーレリゴーレリゴー

[雑談] GM : サスケも熱い男だから行けそうだと思う

[雑談] 汐王寺茉莉花 : …(意味深にメイド)

[雑談] GM : 茉莉花だけはラージ固定にみえる

[雑談] GM : 誰が飛び出すかだなぁ

[雑談] 逸見エリカ : エリカでパッションするのは難しい

[雑談] GM : そんな事言ってられないシナリオにしてやるよ

[雑談] : こわい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : なるべく皆さん平等に背中をドロップキックしていく事を心がけてます

[雑談] 工藤 : 野蛮人

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 蹴っ飛ばした先にマットレスは敷くので一向にメイドですが?

[雑談] 逸見エリカ : ウオァ

[雑談] アヤノ : 幸せを守っていきたいですね!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : えっ?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : はい

[雑談] : 今えっつったかこのUGN

[雑談] 工藤 : 社交性ありそうな奴らの方がやばい奴なんですよね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 逸見エリカ : (険しい表情)

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあ主人がやれって言うならやりますよ

[雑談] GM : ネコの顔俺が笑っちゃうからやめよ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それはそう

[雑談] 逸見エリカ : はい

[雑談] 工藤 : 当たり前だ!

[雑談] : 可愛いから続けてくれ(^^)

[雑談] 汐王寺茉莉花 : nonameを「ゴミ箱へ」

[雑談] 逸見エリカ : 話すとき写さないようにする設定があるわね

[雑談] アヤノ : 猫の顔でシリアスやるとなんか変な気持ちになっちゃいますからね…

[雑談] : おわァアアア〜〜っ!!!

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] 工藤 : 俺事前相談でみんなが支えるとか後押しするとか光属性なセリフ吐いてたからこんな根暗な奴出したのによお!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こんなんでもフォロー役です よろしくお願いいたします

[雑談] : 闇闇闇闇光

[雑談] 逸見エリカ : (苦悶の表情)

[雑談] うちはサスケ : オレなら支えれるかなって…

[雑談] GM : そいつ光に見えてる深淵の可能性が高いんだぞ

[雑談] アヤノ : お姉ちゃんだから、皆のことを支えないと!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まずい捕まった

[雑談] : 光に向かって押すなら全員陰だろ

[雑談] 逸見エリカ : やると言ったからにはやるしかないけど…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 先頭車両の無い列車

[雑談] : 闇闇闇闇闇

[雑談] 汐王寺茉莉花 : デザイナーデッキ更に濃厚に

[雑談] 工藤 : サスケさん、俺と来て後は光の布陣が揃うと思ってた時期がありました

[雑談] 逸見エリカ : 闇の世界だ…

[雑談] : 黒ひげデッキで確定

[メイン] GM : 寒気は誰にも忍び寄るモノ。

[雑談] アヤノ : 私なんて頭もよくないし支えられるか分からないけど頑張ります!

[雑談] 逸見エリカ : いやでも私別に原作で闇深いわけでもないし!!!!

[メイン] GM : 熱がなければ、命は尽きる。

[雑談] うちはサスケ : オレと工藤と来て後は光が揃う…そう思ってた時期がオレにもありました

[雑談] 工藤 : 立ち絵からしてもうなんか冬景色の中で死にそうなんですよねアナタ

[メイン] GM : 万物等しく熱に浮かされ、誘蛾が如く。

[メイン] GM : ただ、光に向かい、燃え尽きるのみ。

[メイン] GM : 冬は、近い。

[雑談] : 全身冷たい中で思い出の中の温もり抱いて死にそう

[雑談] 逸見エリカ : 他にはこういうのしか無いのよ

[メイン] GM :  

[雑談] 工藤 : 元カノ感が増した…!?

[雑談] アヤノ : せ、せめて暖かい日差しの中のように出来れば…!

[雑談] : 唯一の光属性が自殺者、ここは闇だな

[メイン] GM : ダブルクロス 3rd Edition 『I can Fly』 

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP 「甘き日よ、来たれ」 全員登場

[雑談] 逸見エリカ : I can fly…?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (チラっ)

[メイン] 逸見エリカ : 30+1d10 (30+1D10) > 30+4[4] > 34

[メイン] 工藤 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+2[2] > 42

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 30 → 34

[雑談] GM : これ全部今考えてるから俺は偉い

[メイン] system : [ 工藤 ] 侵蝕率 : 40 → 42

[メイン] うちはサスケ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+3[3] > 43

[メイン] アヤノ : 35+1d10 (35+1D10) > 35+8[8] > 43

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 40 → 43

[雑談] 工藤 : 格が違う

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+8[8] > 41

[メイン] system : [ アヤノ ] 侵蝕率 : 35 → 43

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] 侵蝕率 : 33 → 41

[雑談] アヤノ : 偉いです!

[雑談] 逸見エリカ : つよい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : よしよし

[メイン] GM : UGN関東支部応接間。一同はレネゲイド事件の調査を依頼、もしくは命令され、そこに呼び出されていた。
神経質な清潔さが感じられる白を基調とした応接間には、簡単な茶菓子と飲み物が準備されている。

[メイン] GM : 仔細は機密保持のため、まだ知らされていない。連絡員が来るまで、しばらく待っているといい。

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] : すんげぇ~~👀✨

[メイン] 工藤 : 「…………」
ポケットに手を入れ、能面のような顔で前を見据えている。

[雑談] GM : シナリオテキストは一行です

[雑談] GM : さぁて頑張って考えよう!

[メイン] アヤノ : 周りをきょろきょろ。見知らぬ人ばかりでおろおろしている。

[メイン] 逸見エリカ : 姿勢よく座り、その時を待っている
茶菓子に手を付けた跡はない

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「先手を取られましたか」
茶菓子を貪りながら

[雑談] : (^^)!?!?!?!?

[メイン] うちはサスケ : 白を基調とした部屋に目立つ黒を基調とした衣を着てその部屋の隅に佇む

[雑談] GM : 応接間に叩き込んでもこのありさまだよ

[雑談] GM : うける

[雑談] 逸見エリカ : (しまった…会話の起点が無い)

[雑談] GM : なんだこいつら

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「皆様、持て成しは受けておくべきでは?こうして毒味も済ませましたので」
飲み物ズズッ

[メイン] 工藤 : チラリと周囲の人間を見据え、慣れていなさそうな人間がアヤノしかいないことを確認する

[メイン] アヤノ : 「あ、あの…みなさんは?」

[雑談] 工藤 : ひどい

[メイン] 逸見エリカ : それを聞いて、一瞥し

[メイン] うちはサスケ : 周りを見渡して集められメンバーを確認する
───成る程若い

[雑談] うちはサスケ : ひどい

[メイン] 逸見エリカ : 「…そうね」
一つ手に取って

[メイン] 工藤 : 「もてなしなら受けたい人が受けてくれて良いですよ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「いつも通りのお話では?それとも貴方は今回が初任務でしょうか?」

[メイン] 逸見エリカ : 「逸見エリカよ、貴女は?」
アヤノに視線を向けて

[メイン] アヤノ : 「え、えっと私…ここに来いって呼び出しを受けたばかりなので…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そういう事なら」
工藤の分サッ

[雑談] : 別組織の人間と錯覚しそうな程会話が弾まねェ

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
置かれた菓子を一つだけ手に取り、そのまま懐に放り込む

[メイン] 逸見エリカ : 「…なら待ってなさい、言われた通り茶菓子でも食べてたらいいわ」
ハンカチを広げて、菓子のクズがこぼれないようにしつつ

[メイン] アヤノ : 「あ、私楯山文乃って言います!よろしくお願いします!」
同年代だし、話しかけやすそうだ

[メイン] アヤノ : 「あ、すみません…」しょんぼり

[メイン] 工藤 : (ああ…自己紹介か)

[メイン] 逸見エリカ : 「…?」
その様子に怪訝な顔をしつつ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「かと言って、一人だけ何も無いと言うのもあまりよろしく無いと思いますが、工藤様?」
とか言っておきながら工藤の分を食べつつ、名乗っても居ない名前を呼ぶ

[メイン] アヤノ : 下の紙で折り鶴を折っている。

[メイン] 逸見エリカ : 茶菓子を静かに齧って、ゴミを纏める

[メイン] うちはサスケ : 『楯山文乃』に『逸見エリカ』…そして『工藤』と今回ここに呼ばれたメンバーの名前を把握する

[メイン] 工藤 : 「まあ、別に」
「そう思いたい人は思えば良いって話なので」
己の名前を知る汐王寺に相変わらずの無表情で返す

[メイン] 工藤 : 「それで、あちらの方が自己紹介を代わりにしてくれて嬉しい限りですが、工藤です。どうも」
アヤノに軽く頭を下げる

[メイン] アヤノ : 「ど、どうも!」

[雑談] GM : FHセルじゃんこいつら

[メイン] 逸見エリカ : 「…楯山さんは不慣れな感じかしら」
ハンカチを仕舞いつつ

[メイン] うちはサスケ : 「………うちはサスケだ」
自分も名乗らないのは流石に無作法と判断し、己も自分の名前を名乗る

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ふむ、歪んだドアみたいな問答になってしまいましたが…汐王寺茉莉花と申します。メイドです」

[メイン] アヤノ : 「不慣れっていうか…これはいったい?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…?」

[メイン] うちはサスケ : 「どうした?何か気になったことでもあるのか」

[雑談] GM : イリーガルは全員志願制なので、マジで何の説明もなく呼び出されることはない事を教える

[メイン] 逸見エリカ : 「呼ばれてここに居るというのは、把握してる?」
怪訝そうな表情を抑えつつ

[メイン] 工藤 : 「…何か、わからないことでも?」
流石にイリーガルの人間相手に無愛想にしても仕方がない。

[雑談] GM : なので何の説明もないとPCが思ってる場合はだいたいなんか連絡不備か、PC個人が読み落としてることになるぞ

[メイン] アヤノ : 「はい…そうなんですけど…」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ふむ

[メイン] アヤノ : 「…いつもの人たちじゃないなって」

[メイン] 逸見エリカ : 「いつもの…」

[メイン] 逸見エリカ : 「ああ、成程…」
椅子に座り直し

[雑談] GM : イリーガル申請 → 受理 → 基礎訓練 → 仕事の依頼があれば仕事 の手順を踏むぞ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「少なくともこの場全員と会話した記憶はございませんね」

[メイン] アヤノ : 「あ、あの、私お父さんからよく連絡を受けていろいろとこなしてるんですけど」

[メイン] 逸見エリカ : 「何度か同じ支部と仕事してたのかしらね」
小さく息を吐いて

[メイン] 逸見エリカ : 「ええ」

[メイン] アヤノ : 「気を効かせてくれるのかは…分かりませんけどいつも同じ職員さんやチルドレンさんばかりなので」

[メイン] うちはサスケ : 「…………オレもここのメンバー全員と話した記憶はないな」

[メイン] アヤノ : 「こういうのは、初めてで」

[メイン] 工藤 : 「チッ……」
雑な仕事しやがって。
彼女の担当人員の、知りもしない顔を適当に思い浮かべ舌打ちで報いる

[メイン] 逸見エリカ : 「…そういう事もあるわ」

[メイン] うちはサスケ : 「成る程」

[雑談] アヤノ : チルドレンの知り合いは二人ほどいて、その子たちとよく仕事してる感じかな?

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「抜き打ち試験とかそんな奴では?」

[メイン] うちはサスケ : 「考えられる可能性としては……そのメンバーでは今回不向き…と判断された可能性もあるか」

[雑談] GM : 初めて知らない人と仕事で緊張しちゃうんだね……ふふ

[メイン] 逸見エリカ : 「どのような構成かにもよるしね、尤も推察だけど」

[雑談] アヤノ : まあもっといるんですけど…まだお仕事させるわけにはいかないので

[雑談] アヤノ : 私が頑張ってます!

[メイン] 工藤 : 「…………無理そうなら、降りますか?」
「そういう事情でしたら、こちら側の不備もあるかも知れないのでイリーガルの方なら苦情は受け付けてもらえるかと」

[メイン] アヤノ : 「い、いえ!受けた以上は頑張ります!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「この手の子は跳ね除けるとむしろやる気になるんですよね、流石の手腕です」

[メイン] アヤノ : 「きっとお父さんが私を見込んでくれたってことですし!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………上層部をもう少し信用しても良いとは思うがな」
「ただ、無理をしてボロを出すくらいなら引いた方がいいのも確かだ」

[メイン] アヤノ : 「ヒーローみたいにかっこよくこなして見せますよ!」

[メイン] 逸見エリカ : 「…本人が今はやるというのなら構わないけども」

[メイン] 逸見エリカ : 「今のところ情報は不明慮だし、最悪の事態でも言ってくれていいわ」

[メイン] うちはサスケ : 『ヒーローみたい』………まだこの仕事をそのような価値観でやれているかと薄々感じる

[メイン] GM : ほどなくして、応接間の扉が開き……ヘッドフォンをつけた白髪の男が入室してくる。

[メイン] 逸見エリカ : 言葉に対して、帰す事は無く

[メイン] 工藤 : 「…そうですか」
「まあそういうことなら、頑張ってください。なるべく危ないことさせないくらいの配慮はあるんで」

[メイン] レインコール : 「やぁやぁ、みんな揃ってるみたいだね」

[メイン] アヤノ : 「!」
姿勢を正す

[メイン] 逸見エリカ : 扉に視線を向けて

[メイン] 逸見エリカ : 「どうも」
正した姿勢をそのまま

[メイン] 工藤 : 「…どうも」
軽く頭を下げて

[メイン] うちはサスケ : 「…ん、アンタは…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「よろしくお願い致します」
きっかり頭を下げる

[メイン] うちはサスケ : そう言い、頭を下げる

[メイン] アヤノ : 「ど、どうも…!」
かちんこちんで

[メイン] レインコール : へらへらと笑いながら、白髪の男……連絡員『レインコール』はホワイトボードの前に着席し、ポットからコーヒーを入れて、表面張力ギリギリまで砂糖とミルクを叩きこんでから、ゆっくりとそれを嚥下した。

[メイン] 工藤 : 知らない人員だが、年頃からしてアヤノのお父さんというやつではないだろう
なら特に言うことはない

[メイン] うちはサスケ : 前世話にはなったが、今はそう言った雰囲気でもないだろうと思いそのまま話の続きを聞く準備をする

[メイン] 逸見エリカ : 静かに座り指令を待つ、視線は何度かホワイドボードに移っている

[メイン] アヤノ :


[メイン] 汐王寺茉莉花 : 飲んでるコーヒーの分量に口を挟みたいが我慢する

[雑談] うちはサスケ : 回線不安定になってしまったので少し離脱する
すまん

[メイン] 工藤 : 「そんなに馬鹿みたいな量入れてたら早死にしそうですね」
「オーヴァードならわかりませんが」

[雑談] : 仕方なかったっ

[雑談] 工藤 : 仕方なかったっ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「わお」

[メイン] レインコール : 「甘党でね。さて、それじゃあ仕事の話をしようか。エスケープキラーってみんな知ってるかな?」

[メイン] 逸見エリカ : 「いえ」
特段聞いた名前ではない

[メイン] 工藤 : 「はあ、本部のですよね」

[メイン] アヤノ : 「えすけーぷ、きらあ?」
きょとんとする

[メイン] レインコール : 「裏切り者始末専門の部署だ」

[メイン] 逸見エリカ : 「…本部の」
関わりの無い話だ、場末の支部だし…何より裏切り者

[メイン] 工藤 : いきなりきな臭い名前が飛び出し、流石に眉を顰める

[雑談] うちはサスケ : 復帰した

[雑談] 逸見エリカ : おかえり

[メイン] アヤノ : 「なるほど…」
裏切り者という言葉に気を向けて

[メイン] レインコール : 「そこの小隊一つが都内で行方を晦ました」

[雑談] 工藤 : UG78に詳しく書いてますね

[メイン] うちはサスケ : ───エスケープキラー
成る程、怪しくなって来たなと思う

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈ない🌈

[メイン] 逸見エリカ : 「…行方を」

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 工藤 : 「……なんですって?」

[メイン] アヤノ : 「…!」

[雑談] : サプハラの中でもかなりだもんな…

[メイン] うちはサスケ : 「裏切り者始末の部隊が…消えた?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「都内で小隊消失マジックとは中々大胆ですわね」

[雑談] 工藤 : 簡単に言うとアメリカにある本部の監査部第四課っていうところですね

[メイン] 逸見エリカ : 嫌な話だ、対裏切り者というだけでも面倒そうな話になっていると言うのに

[メイン] 工藤 : 「本部のその中でも監査部第四課といえば…相当な実力者しかいませんが…」

[メイン] 逸見エリカ : 「それは…やはり任務に出ていたのですよね?」

[メイン] うちはサスケ : 「一体全体どうなってやがる」

[メイン] 工藤 : 「それが、集団で」

[メイン] レインコール : 「そうだ。しかも、仕事が終わった後にね。裏切り者の元UGNチルドレン数名は全員既に凍結処分になっている。処理班がそこまで確認している」

[メイン] 逸見エリカ : 「終わった後…」

[雑談] 工藤 : UGNからFHに移動したりした人員を狩るのを目的にした課です

[メイン] アヤノ : 「一息ついていたところを、襲われた…?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「じゃあ事件とは無関係、そうなるともう容疑者候補は両手両足左右対称の臓器で数えても足りませんわね」

[メイン] 逸見エリカ : 「諸々の処理が終わった後、行方を晦ました…?」
腑に落ちない話だ、確かに消耗していたとは思うが…

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
真相がまるで掴めない…どうなっている

[メイン] 工藤 : 「…………」
関東支部が回して来そうな仕事だ。
生憎と遺書を書く相手もいない自分が選ばれてマシだったか。

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「まあ、ハゲタカ、ハイエナの類だと思われますが 随分上等な餌を望んだようで」

[メイン] レインコール : 「行方不明になったエスケープキラーは三人。『リーフ・ワン』『リーフ・ツー』『リーフ・スリー』だ。プロフィールはそこにある簡単な説明と顔写真程度だ。理由はわかるよね?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
視線を向けて

[メイン] レインコール : 普段やっている仕事の都合上、素性が知れるのは致命的になる部隊だ。ほとんどの個人情報は秘匿されている。

[メイン] 逸見エリカ : 嫌な予感しかしない任務の…件の三人

[メイン] レインコール : 「まぁ、彼等は全員元日本支部みたいだから……顔見知りもいるかもだけどね、チルドレンだし」

[メイン] レインコール : 肩を竦める。

[雑談] レインコール : PLが望むなら、誰かしらと知己になってもいい

[雑談] レインコール : 顔を知ってる程度、とかでもいいぞ

[メイン] 工藤 : 「何者かに襲われたのだとすれば監査部第四課を消す実力者が相手に」
「自分たちから消えたのだとすればそれはそれでエスケープキラーを3人相手か」
「ハハハ。笑えるうちに笑っておいた方が悔いがなさそうだ」

[メイン] レインコール : 「まぁ五人いれば十分でしょ」

[メイン] レインコール : へらへら笑う。

[メイン] レインコール : 「無論、手に余ると思ったらいってくれ。行方がわかるだけだっていいんだ」

[メイン] うちはサスケ : 「冷静な分析だな。そして…アンタもオレ達の事を大きく見積もったな」

[メイン] アヤノ : 「大丈夫な人達を呼んだってことですよね…?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「取り敢えず逃げる際担ぐべき相手は決めときますか」

[メイン] 工藤 : 「あんまりブラックすぎてエスケープキラーが新たに出動要請されないことでも祈っておきますよ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「エスケープキラーキラーキラーとなりますわね」

[メイン] レインコール : 「一応、一人でプロの軍人一個小隊程度は鼻歌交じりに片付けられるエージェントだけ今回は集めたつもりだよ」

[メイン] うちはサスケ : 「始末部隊の行方を追う?…面白いな。追った時点で手に余る事案にはなる」

[メイン] 逸見エリカ : 「ともあれ、下った任務を投げる事はできませんね」
顔を目に焼き付けつつ

[メイン] アヤノ : 「ええっ…!」
周りを見て、びっくりする

[メイン] うちはサスケ : 「………」
周りを見渡す…工藤と呼ばれた男以外はそう見えないが…?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : >一人でプロの軍人一個小隊
《超越的眼力》&知識:メイドでまあ…

[メイン] 逸見エリカ : 暗記したいくつかのレポートとも照らし合わせるが、現状手がかりはない

[メイン] 工藤 : 「……改めて確認ですが、本当に大丈夫ですか?」
アヤノに視線を向ける

[メイン] アヤノ : 「不安がないといえばウソになっちゃいますけど…」

[メイン] アヤノ : 「任された以上頑張りたいです!女は度胸ですから!」

[メイン] アヤノ : 「それに…」
少し目を伏せて

[メイン] 逸見エリカ : 「…なら、五人の頭数でいいのかしら」
その言い切る様子を見て

[メイン] アヤノ : 「…いえっ!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : (愛嬌もあるので最強だったら良いのですがね)

[メイン] うちはサスケ : 2人のやり取りを見つつ、今自分がどうするかを思案する

[メイン] アヤノ : 「み、皆さん信頼できると思いますし!」

[メイン] 工藤 : (他には愛嬌のないやつしかいないな)

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 表情一つ動かさず指を自分に向ける

[メイン] 逸見エリカ : 「任務の規模は兎も角…やるからにはどうするか」
言いよどむ様子を少し気に留めて、流しつつ指揮を考え始める

[メイン] うちはサスケ : 「何はともあれ…まずは情報からだ」

[雑談] レインコール : 試聴し辛いツールで神経が苛立つ!

[メイン] 工藤 : 「……じゃあ、まあ、俺からはこれ以上は特に何も」
「精々生きて帰りますよ」
1番の不安要素であるアヤノが降りない以上、他に言うべきこともない。

[メイン] 逸見エリカ : 「そうね」
一旦思考を切りあげて

[メイン] うちはサスケ : 「UGN本部捜査部第4課……そこの上官から行方不明者の詳細情報は取れないのか?」

[メイン] うちはサスケ : レインコールに尋ねる

[メイン] レインコール : 「まぁ、そこにあるので全部だよ」

[メイン] うちはサスケ : チッ…と内心舌打ちする

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「情報面で組織的自滅をしておりますわね」
何で今のスルーされたんだ?と思いつつ口を挟む

[メイン] アヤノ : 「これだけ…」

[メイン] 逸見エリカ : 「仕方ないわ、出せないものは出せないものよ」

[メイン] 工藤 : 「……手札が足りないなら足で稼ぐところからになりますか」

[メイン] レインコール : 「性質上、彼等の『過去』は隠されている。隠さざるを得ない」

[メイン] レインコール : 「仕事が仕事だ、今回だって些細な手違いの可能性だってあるさ」

[メイン] アヤノ : 「過去を…隠す…」

[メイン] うちはサスケ : 「それが裏目にでやがったか……」

[メイン] レインコール : 「元仲間を殺し続ける仕事だからね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「人が頼れないなら場となりますわね」

[メイン] うちはサスケ : 「構わん。そう言った存在はどうも恨みも買いやすいからな」

[メイン] レインコール : 「そういうことだ」

[メイン] 逸見エリカ : 「調べてみるしかないか…手違いならそれはそれでいい」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「任務地域は何処か?その周辺で何が起こったか?が今回の調査の主眼かと」

[メイン] アヤノ : 「調べるのは得意ですよ!」

[メイン] レインコール : 「都内で失踪程度しかわかってないね。まぁそれにだ」

[メイン] レインコール : へらへら笑う。

[メイン] うちはサスケ : 「工藤の言った通り今は足で調べるしかないと言う事だ。無論、無駄は避けたいものだがな」

[メイン] レインコール : 「エージェントなら『それくらいやれないと話にならない』からね」

[メイン] アヤノ : その言葉に、身をすくめる。

[メイン] レインコール : UGNでは基礎調査から実現場での活動まで全て一人でやれてやっとエージェントだ。

[メイン] うちはサスケ : 「フン………違いないな」

[メイン] レインコール : 不測の事態は幾らでもある業界だ、その中でも実力者ともなれば、求められるのはワンマンアーミーである。

[メイン] 逸見エリカ : 小さく息を吐いて、一人気を張り直す

[メイン] レインコール : 「じゃあ、そんなところであとよろしく」

[メイン] レインコール : 「何かあったら気軽に連絡してね」

[メイン] 逸見エリカ : 「把握しました」
会釈して

[メイン] レインコール : そういって、レインコールは部外秘の資料を片付けてから、ひらひらと手を振って退室していった。

[メイン] うちはサスケ : 「了解した」

[メイン] 工藤 : 「了解」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「了解致しました」

[メイン] アヤノ : 「が、頑張ります!」
起立して大きく会釈

[雑談] GM : 当然情報項目なんて作ってないから能動調査だが、項目が欲しい場合はいってくれれば出すので気軽にいってくれ

[メイン] 工藤 : 「それじゃ、迷子のエスケープキラーに家に帰るまでが仕事だと強く言いつけてやる為にも頑張りましょう」

[雑談] 工藤 : わかりました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 工藤 : シーンはじゃあ〆て良いですか?

[雑談] GM : 俺はいいぜ

[雑談] うちはサスケ : オレも構わない

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] GM : まぁもうOPで喋りながらシナリオは7割できたから

[雑談] GM : いってくれりゃケツまで項目はだせるよ

[雑談] 工藤 : 格が違う

[メイン] アヤノ : 「そ、それでは皆さん、よろしくお願いします!頑張りましょう!」

[メイン] 逸見エリカ : 「何も痕跡がないなんて事も無いでしょう」
軽く立ちあがり

[メイン] 逸見エリカ : 「よろしくお願い」
礼をして

[雑談] うちはサスケ : 流石だ

[メイン] うちはサスケ : 「よろしく頼む」
同じく、礼をする

[メイン] アヤノ : 「えへへ…ありがとうございます」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ええ、仕える対象も居ない不躾なメイドですがこの一度だけでもよろしくお願い致します」

[メイン] アヤノ : 「義理でもなんでも、気にかけてくれて」

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"構成力"だ

[メイン] 工藤 : 「…まあ、一応、日常の守護者ってやつらしいですからね」
「それくらいはしますよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「仕事を共にするなら軽視はできないわ」

[メイン] 逸見エリカ : 「不慣れなメンバーでも、達成を目指すなら連携を考えるしかないしね」
荷物をもって

[メイン] アヤノ : 慌てるようについていく

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「お持ちしますが」
荷物について

[メイン] うちはサスケ : 「そうなるな」
同意しつつ黒衣を翻し退室する

[メイン] アヤノ : やかましく声が聞こえる外へ、踏み出す

[メイン] 工藤 : 「ハハ、ヒーローとやらになりに行きますか」
そして自嘲気味な笑いを浮かべるとポケットに手を入れたまま立ち上がり部屋を後にした

[メイン] 逸見エリカ : 「構わないわ、私の仕事道具だから」
握ったまま

[雑談] GM : じゃあミドル好きにやっててね

[雑談] うちはサスケ : 少し聞くが皆はそれぞれのキャラシの情報をPCが握っている感じか?

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では、そのように」
最後尾に付き 最後に部屋のドアを閉める

[雑談] GM : それはGMはしらない

[メイン] アヤノ : 黒い眼を伏せて、扉が閉まった。

[情報] GM :  

[雑談] 工藤 : まあ一応持ってる体で行くつもりです

[雑談] うちはサスケ : まあそれはそう

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[雑談] 逸見エリカ : 調べて把握してるつもり

[情報] GM : 情報項目は調査判定したいときに「項目くれ」つったら適宜出すのでRPでもしててくれ

[雑談] アヤノ : どっちでもいいですよ

[雑談] うちはサスケ : じゃあ持っていく感じでやるか
一応何やれるかだけ改めて聞くつもりだがいいか?

[雑談] 工藤 : いいよ〜!

[情報] GM : 能動的に好きな事調査したい場合は「これについてこの技能について調べたい」っていってくれりゃ目標値だす

[情報] GM :  

[雑談] 汐王寺茉莉花 : さらなる力によるバフとロイス保護です

[雑談] 逸見エリカ : 構わないわ

[雑談] GM : じゃあGMは電話したりしてくるからミドル御自由にどうぞ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] 工藤 : わかった

[雑談] アヤノ : さらなる力によるバフとダイス保護と情報判定です

[雑談] 工藤 : メインで聞くってことだとは思ってんすがね…

[雑談] アヤノ : 被ってごめんなさい…!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : すまんオレの説明が悪かった

[雑談] GM : あとあれだな

[雑談] 逸見エリカ : 居て困る事じゃないでしょうし

[雑談] 汐王寺茉莉花 : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] GM : データよりも「こういうRPしてぇからつきあって~」とか「誰誰ちゃんとからみたーい」とか相談すると良いと思うよ

[雑談] 工藤 : わかりました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 逸見エリカ : 把握したわ

[雑談] アヤノ : てことはミドルの場面の登場人物は複数人のほうがいいです?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました(チラッチラッ

[雑談] 工藤 : それは各々のやりたいこと次第でいいんじゃないですかね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私は全員突っついて私自身を含めてのキャラクタを引き出せればそれでなので…

[雑談] うちはサスケ : オレは最低限1回ずつ絡むのが最終目標
だから次かその次くらいのシーンで全PCが何出来るのか?とかを引き出したい

[雑談] 工藤 : じゃあ取り敢えず全員で街に出たところのシーンでも建てますか

[雑談] 逸見エリカ : 了解、改めて自己紹介とね

[雑談] うちはサスケ : そゆこと

[雑談] 工藤 : その際に調査したいことなどあります?

[雑談] 工藤 : こういう風に調査するRPがしたい!!とかでも良いんですけど

[雑談] 逸見エリカ : 調査か…

[雑談] うちはサスケ : ほぼ能動だから少し今考えてる

[雑談] アヤノ : どうしましょうかね

[雑談] 逸見エリカ : FHの動向とかをまず見るかしらね…それか現地がいいのか

[雑談] 工藤 : 進めながら考える〜ならまあ取り敢えずシーンは立てますけど

[雑談] アヤノ : 私個人は調べるならUGNから調べて回りたいですね

[雑談] うちはサスケ : ああ動向確認はいいね

[雑談] アヤノ : いつでもいいのでそこからでも大丈夫です!

[雑談] 逸見エリカ : レネゲイドは多分部隊が使いまわしたろうしね

[雑談] うちはサスケ : PCとしては僅かに残された情報から何をしてくる相手なのかを知りたい

[雑談] 工藤 : 個人的には凍結されたチルドレンの些細とかも知りたいですね

[雑談] 逸見エリカ : あ~~…

[雑談] アヤノ : ですです!

[雑談] 工藤 : わざわざチルドレンって言ってるからには何かあると思うんで

[雑談] 工藤 : じゃあUGNさっき部屋出たとこからなんかこう…情報調査部の受付的な場所…?に向かったシーンでいいですかね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] うちはサスケ : 場所の指定助かる

[雑談] 逸見エリカ : サラウンドレポート効果でダイス+1だから気軽に振って頂戴

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[雑談] アヤノ : 分かりました!

[雑談] 工藤 : そこならFHとかの情報とかもあってもおかしくないとは思うんで

[メイン] 工藤 : middle 『灯台の下を灯す』
シーンプレイヤー:工藤 登場:任意

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43

[メイン] system : [ 工藤 ] 侵蝕率 : 42 → 43

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+5[5] > 46

[メイン] 逸見エリカ : 34+1d10 (34+1D10) > 34+8[8] > 42

[メイン] アヤノ : 43+1d10 (43+1D10) > 43+9[9] > 52

[メイン] うちはサスケ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+7[7] > 50

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 34 → 42

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] HP : 24 → 24

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] 侵蝕率 : 41 → 46

[メイン] system : [ アヤノ ] 侵蝕率 : 43 → 52

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 43 → 50

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 : 「ま、とはいえUGNの情報網に頼ることにはなると思うんで、まずはそこから潰していきましょうか」
歩きながら特定の誰かに話しかけるでもなくそう投げかける

[雑談] GM : もどった

[雑談] GM : ログを読むぜ

[メイン] アヤノ : 「分かりました!」

[メイン] うちはサスケ : 「違いない。事実、敵を見るよりまずは内部から見た方がいい」

[メイン] 逸見エリカ : 「把握したわ、丁度漁りたいことも多いし」
視線を向けず追従して

[雑談] 工藤 : お帰りなさい

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「的も矢も無い中でダーツは出来ません物ね」

[雑談] うちはサスケ : おかえり

[メイン] 工藤 : 「それに、顔を知ってる相手でもないですが一応同じ立場の人らが凍結させられてるんでね」
「俺もそのチルドレンとかに個人的な興味がないでもないんですよ」

[メイン] アヤノ : 「…!」
息を吞む

[雑談] GM : まぁ折角チルドレンをNPCに増やしたんで顔見知りとか勝手に増やして良いよ

[メイン] うちはサスケ : 「….個人的理由もあったか。いいだろう」

[雑談] GM : いないほうが好都合ならいなくていいし

[メイン] 逸見エリカ : 「凍結された元チルドレン…か」
そういう事案が無いとは思っていないが、いざ前にすると複雑な事だ

[雑談] GM : エスケープキラーもチルドレンだし、始末された奴らもチルドレンだぜ

[雑談] 工藤 : 知り合いとかになるとすり合わせが大変・皇なので今んとこ生やすつもりはないですね

[雑談] 工藤 : エスケープキラーもチルドレンなのか

[雑談] うちはサスケ : まじか
わかった

[雑談] GM : うん、OPで一応いってる

[雑談] うちはサスケ : 🌈見逃してたオレ節穴🌈

[雑談] GM : エスケープキラーはまぁそうだな

[雑談] GM : チルドレン、チルドレン、エージェントとするか

[雑談] 逸見エリカ : 成程…

[メイン] 工藤 : 「ま、個人的な理由を抜きにしても第四課の連中もチルドレンだったし、そこを無視することは出来ませんしね」

[メイン] 逸見エリカ : 「…そうね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「チルドレンが凍結されるのは元々不安定だったり大抵若さ故の暴走だったり…何でそんな情緒育ってない中で使うんでしょうかね、人手不足と言う返答は耳がリザレクトする位聞きましたが」

[メイン] アヤノ : 「うぅ…」
苦笑いしながら

[雑談] 工藤 : > 「まぁ、彼等は全員元日本支部みたいだから……顔見知りもいるかもだけどね、チルドレンだし」
🌈凍結されたチルドレンと顔見知りだったかもって意味に解釈してた🌈

[メイン] うちはサスケ : 「オレとしては奴らが何を行なって来るのかが知りたいところなのと……」

[雑談] 逸見エリカ : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈🌈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[メイン] 逸見エリカ : 「奴ら…FH辺り?」

[雑談] アヤノ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 「それもある。ただ矢張りエスケープキラーの戦法を知りたい」

[メイン] うちはサスケ : 「そして、そもそもお前たちが何を行えるかだ」

[メイン] 逸見エリカ : 「…成程」

[メイン] 工藤 : 「情緒が発達してないってのも中々不思議な話ですけどね」
「兵器に中途半端に情緒なんて持たせる方が悪いとも言いますが」

[メイン] うちはサスケ : 「仮想敵は始末屋…連携を円滑に進める手段を用意しておくに越したことは無い」

[メイン] アヤノ : 「兵器、ですか」

[雑談] GM : 俺も悪い🌈

[メイン] 工藤 : 「…まあ、自虐ネタなんで聞き逃してくれて良いですよ」
「大した意味はないです」
兵器という単語に反応したアヤノに

[メイン] 逸見エリカ : 「…まぁ、今は必要な情報から洗っていこうかしらね」

[メイン] アヤノ : 「何が出来るかってのはどういう…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですね」
流石に今の深堀りするのはなと思った

[メイン] 逸見エリカ : 「要はオーヴァードとして出来る仕事でいいのよね?」
サスケを一瞥して

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
『兵器』と言う単語に少しだけ顔を顰めつつ

[メイン] うちはサスケ : 「そうなる」

[メイン] 逸見エリカ : 「それなら先に言っておくわ」
荷物を持ち直して

[メイン] 逸見エリカ : 「本体だけなら多少の射撃戦、道具を使って戦闘や雑多な作業の支援ができる程よ」
「所謂秘密兵器ね」
鞄を持ち上げて

[メイン] うちはサスケ : その持ち上げられた鞄を見る

[メイン] うちはサスケ : 「秘密兵器か……」

[メイン] 工藤 : 「成る程、秘密兵器」
「それも銃火器ですか」

[雑談] GM : まぁどんなシナリオも当事者性捥ぎ取って走り出したやつが結局一番周り引っ張るので、ガンガンやるといいぜ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「これは中々に」
今の会話の流れの後にそれかあ…

[メイン] 逸見エリカ : 「他所と比べたら、道具頼りかもだけどね」
鞄を戻して

[メイン] アヤノ : 「秘密兵器!なんだかかっこいいですね!」
目を輝かせる

[メイン] 逸見エリカ : 「ただの道具よ、特別な訳じゃない」
その目線にちらりと合わせて

[メイン] 工藤 : 銃火器を見て格好いいと言える感性は……どうなんだ?そういうのが『一般的』なんだろうか
まあ、別に良いんだけど

[メイン] アヤノ : 「あ、その…秘密って響きが好きなだけなんで、気にしないでください…!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ロケットパンチとか好きそうですわね」

[メイン] 逸見エリカ : 「…そう」
前に向き直り

[メイン] アヤノ : 「秘密基地、秘密組織、秘密結社!いいですよね!」

[メイン] 逸見エリカ : 「…そうでもないわ」
誰に聞かせるでもなく呟いて

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「浪漫と言う物への評価は何時だって二分される物ですわね」
洒落になってないのもあるし他数名を見つつ

[メイン] 逸見エリカ : 「それじゃ、他に譲るから」
近くに誰かに目を向けて

[メイン] うちはサスケ : ……アヤノの調子を見て少し不安に思う
本当にこの任務に出してよかったのだろうか…?

[メイン] 工藤 : 「秘密結社生まれ秘密組織育ち秘密基地住まいなんで、アヤノさんが俺の立場だと楽しそうですね」

[メイン] 逸見エリカ : いやに危ういものだけど、不慣れなのならあり得る範疇なのかもしれない

[メイン] アヤノ : 工藤に尊敬の目を向ける

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「秘密結社勤めとして同感としておきます」

[メイン] うちはサスケ : 「自虐か?」
工藤の方を見つつ

[メイン] 逸見エリカ : それだけだ、今はまだいい…そう思いつつため息を一つ漏らした

[メイン] 工藤 : 「さあ…?」
「まあ、人の好き好きですからね」
肩をすくめながら薄ら笑いを浮かべる

[雑談] : 何も楽しくなさそうな二名

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「貴方は嫌い嫌いな気もしますが良いでしょう、嫌よ嫌よも好きのうちです」

[メイン] うちはサスケ : 「フン……それもそうだな」
瞳をまた別のところに向けつつ

[メイン] 工藤 : 「で、そんな俺ですが…まあ、よくいるタイプですよ」
「遠距離から広範囲に振動をぶつけたりします。素手の状態から撃てるんで手荷物検査とかがある時は便利かと」

[メイン] 逸見エリカ : 「成程、道具が無くてもいいのは良い物ね」
笑いもせず

[メイン] うちはサスケ : 「ハヌマーンか…確かに便利なものだ」

[メイン] 工藤 : 「そうですね。あと音とかも消せるんで、コソコソ動くのも出来ますかね」
「そんなとこです」

[メイン] うちはサスケ : 「………了解した」

[メイン] 逸見エリカ : 「把握したわ」

[メイン] うちはサスケ : 思うところは少しあるが…少なくとも今ではない

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「堅実ですね、一つの目的に際して研ぎ澄まされた能力と思われます」

[メイン] 工藤 : 「お褒めいただきありがたい限りです。派手さはないのでヒーローには向いてませんがね」
「で、次はヒーロー志望のアヤノさんにもお伺いしたいです」
「アナタは何が出来る人ですか?」

[メイン] アヤノ : 「わ、私ですか!」

[メイン] 逸見エリカ : 視線を向ける

[雑談] 工藤 : ファミレスにいる時やカラオケにいる時くらいには楽しんでますよ俺も

[メイン] うちはサスケ : ……『もう少し言葉を選んだ方がいい』と喉から出掛かったが黙っておく

[メイン] アヤノ : 「え、えーっと戦闘とかは全然できなくて…いつも後ろに隠れてるんですけど…」

[メイン] アヤノ : 「その…」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
言いよどむ、先ほどもあった

[メイン] アヤノ : 「こういう…もので…」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
雰囲気が変わった、が…

[メイン] 工藤 : 「……姿が…?」

[メイン] アヤノ : 赤い、蛇の眼を向ける。

[雑談] : 楽しみを最大100でいうとどれくらい?

[雑談] 工藤 : 最大が3で3楽しんでます

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「変わり種と言えますか、目立って良いと思われますよ?」

[雑談] : バグってるじゃねえか

[メイン] アヤノ : 「皆のことを見て回ったり…支援したりしてます」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
変わった姿をその眼で観る

[メイン] 逸見エリカ : 「…支援、ね」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私はさっきから彼の楽しみゲージを右ストレートしているのですが動かないです

[メイン] アヤノ : 「情報収集なんかも最近はよく…」

[メイン] 工藤 : 「成る程」
「そのカラバリギミックはヒーロー向けなんじゃないですか?」

[雑談] : 雰囲気が卓の外まで伝わってるのか少し涼しい

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ええ」
頷く

[メイン] アヤノ : 「そうなんです!なんてったって、赤はヒーローの色ですからね!」

[メイン] 逸見エリカ : 「…そう」
その拘りそのものに不安を感じるが

[雑談] アヤノ : アヤノはカラオケで仮面ライダーブラックRXの主題歌とか歌います

[雑談] 工藤 : 平成ライダーじゃないのか…

[メイン] 逸見エリカ : 「支援なら、尚更他者の行動の紹介はよく聞いておくといいわ」
その根本は分かりえない以上、今は触れる意味もない

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
少し不安気な眼でアヤノの方を一瞥する

[メイン] アヤノ : 「分かりました!」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : マツケンサンバでも流すか…♠

[メイン] 逸見エリカ : 「そちらも道具はいらないようだしね」
目線を外して

[メイン] アヤノ : 元の笑顔で

[メイン] アヤノ : 「そうですね~重いの持つの苦手で…」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
ズレた回答に顔をしかめるが

[メイン] うちはサスケ : 何かそことない違和等を感じ、眼を細める

[メイン] 逸見エリカ : 「要らないならそれに越した事は無いわ」
溜息を静かに漏らし

[メイン] 工藤 : 「………まあ、俺はヒーローよく知らないんですけど、多分俺よりはヒーロー向いてるんで頑張ってください」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「このズレ矯正しないとその内土砂崩れ起こすのでは?」

[雑談] GM : そうか

[メイン] アヤノ : 「ありがとうございます!」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] 工藤 : こわい

[メイン] 逸見エリカ : 「今は他の紹介も聞きたいわ」

[メイン] うちはサスケ : 「……少なくともそれは今ではないだろう」
と茉莉花に小声で話しかける

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですか」

[雑談] GM : 迂闊なことをいえばBGMはかわる

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では次は、サスケ様が初手で言わなかった以上最後尾と思われますので私が」

[雑談] アヤノ : こわい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 口は災の元となってきました

[雑談] : ゼオライマー覚醒好き

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ウェイクアップ

[メイン] 工藤 : 「…」
汐王寺の方に目を向ける。
慇懃無礼というやつだろうか、敬語は使っているが感じはあまり良くない奴だ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…さて、見てくれはメイドですが現在の私は仕えるべき者無き存在」
「よって技能としてはメイドでは無く私個人の物に限られます」

[雑談] GM : あとマツケンだっけ

[雑談] GM : はい

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
茉莉花の方を見て聞く

[雑談] : マツケンサンバだァ〜!

[雑談] 工藤 : マツケンサンバ流されたらキャラ崩してでも踊らなくてはならない呪いが

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「行う事としては1個人への徹底的な効率強化、所謂支援役となっております」
「或いは身を挺して庇う、と言った挙動もある程度の耐久力のあるメイド服で可能となっております」

[メイン] 逸見エリカ : 視線を向ける、今度は最初から怪訝そうに

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 全員真顔で踊ってる絵面

[雑談] : マツケンマハラジャって名前だったのか

[メイン] アヤノ : 「私と似てますね!おそろいだあ!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですね、貴方の行える技術をより局所的にした物が近しいかと」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ちなみにメイドとしての技能は掃除、洗濯、炊事、買物、運転、会話、遊戯、支援、戦闘諸々となっております」

[雑談] GM : ふざけていい許可が降りるとこうなっちゃうんだ、すまない

[メイン] アヤノ : 「うわー…!いっぱい!」

[メイン] 逸見エリカ : 「支援役が多く集まったのね」
メイドの話は深く聞く事は無く

[雑談] : いいよ〜!

[メイン] うちはサスケ : 「……支援屋、それが2人」

[メイン] 工藤 : 「それは素晴らしい。冥土に行かなくて良いよう頑張ってください」

[雑談] GM : 全部木の葉の里が悪いから許してくれ(^^)

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「命じる主が居ませんので現在はかなり限られておりますが」

[雑談] うちはサスケ : !?

[雑談] : 木の葉を……潰す!

[雑談] 工藤 : 木の葉の里が悪いなら仕方ないか…

[雑談] うちはサスケ : 待ってくれ!

[雑談] : 木の葉最低だな…

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ご安心を、その際はお暇を頂くので冥土では無く浄土となっております」

[雑談] うちはサスケ : 確かに最低なところは認めるが…

[雑談] : どうせ碌な里じゃねえんだ!見つけ次第やるぞ!

[メイン] アヤノ : 「メイドさん…初めて見た…!」

[メイン] 逸見エリカ : 「そうならない事を祈っておくわ」

[メイン] 工藤 : 「薄汚い穢土から解放されるわけですか」
「勝っても負けても実質勝ちとはメイドというのは中々好条件で働いていますね」

[メイン] うちはサスケ : 「………その皮肉の応酬は止められんのか」

[雑談] アヤノ : 普通の明るい女の子はこの空気きついです…!

[メイン] うちはサスケ : 少し眉を寄せつつ

[雑談] 工藤 : 大筒木のレス

[雑談] 逸見エリカ : 胃が痛い

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「失礼、喧嘩を最安値で…失礼」
さらなる皮肉を重ねようとしたが止める

[雑談] うちはサスケ : まずい工藤のレスポンスのタイミングのせいでアヤノを一瞬大筒木かと思ってしまった

[雑談] アヤノ : !?

[メイン] アヤノ : 「え、えへへ…」
苦々笑い

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「まあ、そんな所です では改めてよろしくお願い致します」
深々と頭を下げる

[メイン] 逸見エリカ : 「…よろしく」

[メイン] 工藤 : (皮肉…?)
思ったことを口にしているだけだったが、まあそう思われたのなら仕方がない。
次に活かそう

[メイン] 工藤 : 「ええ。どうぞよろしく」

[メイン] うちはサスケ : 「……何にせよ、よろしく頼む」

[雑談] 工藤 : 最低だなアヤノ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では最後に、どうぞ」

[雑談] アヤノ : あらぬ罪が降りかかっている…!

[メイン] うちはサスケ : 「最後はオレになるが……文字通り自分の速度を活かした先鋒としての範囲殲滅と尖兵…情報収集だ」

[メイン] 逸見エリカ : 恐らく、現状一番手慣れているのがこの男だろう

[メイン] 工藤 : 「成る程……前線を張られる訳ですか」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「機動力寄り二名となりましたか」

[メイン] アヤノ : 「わー!かっこいい!」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 行動値初期値20二名居るの初めて見たかもしれません

[メイン] 逸見エリカ : 「シンプルに強力ね」
そう呟きつつ、メンバーの内約を把握する

[雑談] 工藤 : なんとサスケさんはここからさらに18〜27伸びるんだ

[メイン] うちはサスケ : 「……それだけだ」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : はやい

[雑談] アヤノ : はやはや

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ふむ」

[メイン] 工藤 : (俺より速いな…) 
諸々の所作から、その機動力には目を見張るものがあると判断した。

[メイン] 逸見エリカ : 「把握したわ」
バランスは些か気になるが、練度で問題無いと考えたい

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「一通りお聞きましたが、中々に堅物ですね皆さん」

[メイン] うちはサスケ : 「こちらも問題ない…些か不安要素こそあるが……支援込みとしての強さなら問題ないだろう」

[メイン] アヤノ : 「改めまして、よろしくお願いします!」

[メイン] 逸見エリカ : 「ええ、任務を遂行する以上全力で頼らせて貰うわ」

[メイン] うちはサスケ : 「………改めて、よろしく頼む」

[雑談] GM : (無暗に高い行動値を欲しがる……? ……まさか、この症状は……!?)

[メイン] 工藤 : 「ええどうぞよろしく」
「堅さについては今くまもんとかバリィさんを見て克服する練習をしてるところですのでどうかお目溢しを」

[雑談] 工藤 : 知っているんですかGMK!

[メイン] 逸見エリカ : 冗談とも思えない平坦な物言いに何とも怪訝な顔になる

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ゆるくなる努力を積み重ねているのですね、とても良い事と思われます」
「どうです?このやはたいぬ」

[メイン] アヤノ : 「とってもかわいいですね!」

[雑談] : なにっ!

[メイン] 工藤 : 「可愛いですね」
「俺の目指すところがそこにあると言っても過言ではないかと」

[メイン] アヤノ : 「えっ工藤さんがこれに!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「大きく出ましたね、何れはUGN代表として出馬を?」

[メイン] うちはサスケ : 「……………そうなのか、なら励むがいい」
いつも通りの口調を崩さず

[メイン] 逸見エリカ : 「…ところで、そろそろ情報部門じゃないかしら」
おおよそ空気に耐えがたい会話に差し込むように

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですね」
スッとやはたいぬの写真をしまって向き直る

[雑談] GM : 今すぐオペが必要だ

[メイン] アヤノ : 「なぬっ」
かしこまる

[雑談] : そんなっ!

[メイン] うちはサスケ : 自分の中でよく話したなと思いつつ情報部門の元に向かう

[メイン] 工藤 : やはたいぬの写真を仕舞われたことに一瞬顔を顰めるが、また能面のような顔で
「そうですね」
と返す

[メイン] 逸見エリカ : 「さっき言った通り、情報収集においても支援は出来るから」
鞄を揺らして

[メイン] 工藤 : 「それはそれは素晴らしい」

[メイン] アヤノ : 「情報は大事にしていきたいですね!」

[雑談] GM : このDロイスを除去すれば……!

[雑談] うちはサスケ : おわァアアア〜〜っ!!!

[雑談] GM : これ以上、行動値を欲しがることもなくなるはず……!

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…それで、何からお調べに?」

[雑談] 工藤 : そんな…!このDロイスは上級からLMに移る際に悪性な部分を既に取り除いたはずでは!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ダメでした

[メイン] 逸見エリカ : 「私はFHの動向当たりの情報を」

[雑談] GM : 十分な措置ではなかった……!

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] アヤノ : 「うーんUGNのほうなど調べたいですかね?」

[メイン] アヤノ : 「チルドレンのこととか」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ふむ、では他の方は凍結したチルドレン、UGN内部となりますか」

[メイン] うちはサスケ : 「…………いいだろう」

[雑談] GM : まぁだいたいこれで今回のセルの面子についてはわかったよ

[雑談] うちはサスケ : セル

[雑談] 工藤 : セルっつったな?

[メイン] 逸見エリカ : 「他にはある?」
鞄から資料の山を取り出しつつ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : もしかして エンドライン世界線

[雑談] 逸見エリカ : あの…

[雑談] 工藤 : 周りとうまく馴染むためにゆるキャラのお勉強してるんですよ俺は!

[雑談] GM : 中々個性的なテロリズムだね

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「関与している存在、人となれば次は場所となるかと」

[メイン] 逸見エリカ : 「…ふむ」

[メイン] 工藤 : 「概ねそれらで問題はないかと」

[メイン] アヤノ : 「場所…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「或いは何が起こったのか、こちらについては掘り下げていけば何れ分かる事でしょうが」

[メイン] 逸見エリカ : 「事件の地域一帯の過去の事件なんかも洗いましょうか」

[メイン] うちはサスケ : 「………万が一の時に備えて、奴らが何を『行える』かを確認しておきたい」
「オレからはそれだけだ」

[メイン] 逸見エリカ : 「把握したわ」
鞄に資料を纏め直して叩くと

[メイン] 逸見エリカ : そのまま鞄がドローン状になって浮かぶ

[メイン] アヤノ : 「!!!!!」

[メイン] アヤノ : 目をキラキラ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「シュールですね」

[雑談] : もうFHの方が上手く行きそうに見えるよ

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
浮かんでいくドローンを眼で追う

[メイン] 逸見エリカ : 「一人にならこれ付けて作業の支援させられるから」
ドローンをラップトップとして扱い資料を整えつつ

[雑談] 工藤 : まだまだ心眼が足りぬ

[雑談] アヤノ : 私は正義の味方ですから!

[雑談] うちはサスケ : ・・・・・・
どう見えるかだ

[メイン] 逸見エリカ : 「厳しそうな情報が合ったら使っていいわ」
武装にロックを掛けてそのまま離す

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ご主人くれ

[雑談] 逸見エリカ : 私は普通の支部長ですけど

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ご厚意に甘えさせて頂きます」

[雑談] 工藤 : じゃあそろそろ情報集めましょう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[メイン] アヤノ : 「が、頑張ります!」

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[雑談] GM : わかるよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 逸見エリカ : 結局誰が何やるんだっけ

[雑談] GM : エリカの元カレはそうだったんだろうな

[雑談] 逸見エリカ : 元カレ

[雑談] GM : 普通の支部長だった

[雑談] 逸見エリカ : 知らないものがスイと出た

[雑談] GM : それがまさかあんなことになるとはな……

[メイン] 工藤 : 「ええ。期待してますよ」

[雑談] GM : こういうセルを立ち上げてしまうのも無理はないか……

[雑談] 逸見エリカ : 私はまだ16歳なのだけど

[雑談] うちはサスケ : 取り敢えずオレは離反した3人のシンドローム…及び戦法が知りたいかなと

[雑談] 工藤 : タメじゃん

[雑談] アヤノ : 16歳!!!

[雑談] アヤノ : 私の方がお姉ちゃんですね!

[雑談] 逸見エリカ : そう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : UGN アヤノ
FH エリカ
チルドレン 工藤
チルドレンの挙動(エフェクト) サスケ
私 事件現場について

[雑談] GM : あくまで人間性とかじゃなくて戦闘データ欲しがるあたり、ハヌマーンが脳まで回ってることがよくわかるよな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 同じく16歳

[メイン] アヤノ :

[雑談] 工藤 : なんだ16歳トリオじゃん

[雑談] アヤノ : 歳上だ!歳上だ!

[雑談] うちはサスケ : まずい若いのが多い

[雑談] GM : アヤノが今FHみたいな顔してるじゃん

[雑談] 逸見エリカ : 学年の間一言すら交わす事は無いでしょうね

[雑談] アヤノ :

[雑談] 工藤 : 仕方ないんだ
彼は昔から和マンチの極みみたいなシートを出すのが得意なんだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私は無制限にちょっかい掛けますが…?

[情報] 逸見エリカ : 《フォールンスプライト》
毎シーン1回ダイス+3出来る

[雑談] うちはサスケ : 何してくるかを理解するのは大切だから…

[雑談] GM : じゃあ調査したいこと具体的にいって何の技能で振りたいかいっていけ

[雑談] 逸見エリカ : これ有るから難易度高い子には貸すわ

[雑談] GM : その都度目標値を提示する

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[雑談] GM : よっぽど妙な技能を指定しない限りは8前後だ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] アヤノ : 分かりました

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] GM : ではメインでどうぞ

[雑談] 工藤 : アヤノさんがカラバリしてるんでアヤノさんからですかね

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[雑談] アヤノ : マジですか

[雑談] 逸見エリカ : 意味深にやったしやりなさいよ

[雑談] 工藤 : えっそういう意図で入れた描写じゃないんです!?

[雑談] GM : じゃあアヤノの為に曲流すか

[雑談] うちはサスケ : まあいいだろう
行けアヤノ!!

[雑談] アヤノ : 順番はそこまで気にしてなかったかなあって

[雑談] 逸見エリカ : どうぞ

[雑談] アヤノ : でも女は度胸って言っちゃった

[雑談] 工藤 : いけー!唯一の愛嬌持ちー!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 無言で自分に指を指す

[雑談] うちはサスケ : 女は度胸なんだろう?
お前なら出来る

[雑談] アヤノ : えっ誰か出たい人とかいます?

[雑談] GM : 確かあれだよね? カゲプロだよね?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : お呼びしたければ私は誰の元へも馳せ参じますが

[雑談] アヤノ : そうですね

[雑談] GM : じゃあこれでいいよね

[雑談] 逸見エリカ : 情報判定だしサッサっとやっちゃいなさい

[雑談] 逸見エリカ : 🍋

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それはそうです

[雑談] アヤノ : あはは…

[雑談] 工藤 : 違うアーティストに聞こえる俺の耳は腐ってるのかな

[雑談] GM : ハチPじゃダメなの???

[雑談] 逸見エリカ : ちなみに私は社会1だからスプライト頼りね

[雑談] 工藤 : ボイロに詳しくなくてぇ…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 財産点でゴリ押します

[雑談] 逸見エリカ : ボカロです…

[雑談] 工藤 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[雑談] アヤノ : 🌈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 来たか 警察

[雑談] 工藤 : なにが違うんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 逸見エリカ : ドムとリックドムくらい違うわよ

[雑談] 工藤 : 一緒じゃねえか

[雑談] 工藤 : まあそれはそれとして
アヤノさんはなにでなにを調べるかメインで宣言するのが良いかと

[雑談] うちはサスケ : 取り敢えず情報収集だったか
オレは呼ばれたら行くぞ

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[雑談] GM : じゃあわかったわかった

[雑談] GM : こっちでいいんだろ

[雑談] 逸見エリカ : 🍩

[雑談] うちはサスケ : 🍩

[雑談] アヤノ : マシにはなりましたね

[雑談] GM : ちなみにシナリオ進行度は5%くらいです

[雑談] 逸見エリカ : はい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあ何をするかとなるとUGN側から見てのこの事件がどうなっているのか?と言った所でしょうか

[雑談] 逸見エリカ : 早く情報収取しようぜ!!!!!

[雑談] アヤノ : はい!迅速にやります!

[雑談] 工藤 : まずい朝日を見る

[メイン] アヤノ : 『蛇のようにヒーローのように』
シーンプレイヤー:アヤノ 登場:任意

[雑談] 逸見エリカ : シーン作るのか

[雑談] 逸見エリカ : まぁいいか

[雑談] 工藤 : あっシーン切るの!

[メイン] アヤノ : 52+1d10 (52+1D10) > 52+2[2] > 54

[雑談] GM : それだけRPを濃くできるんだぞ

[雑談] 逸見エリカ : そうか

[雑談] アヤノ : あっこのままでいいんだった🌈

[雑談] 逸見エリカ : いいよ

[雑談] うちはサスケ : まあいい

[雑談] GM : アヤノと絡むチャンスだ!!

[雑談] 工藤 : まあいいかァ!よろしくなァ!

[雑談] 逸見エリカ : 行くか

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] 逸見エリカ : 42+1d10 (42+1D10) > 42+3[3] > 45

[雑談] うちはサスケ : 誰も行かないならオレ行く
エリカが行くので正座待機

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 42 → 45

[メイン] system : [ アヤノ ] 侵蝕率 : 52 → 54

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] 侵蝕率 : 46 → 55

[雑談] 工藤 : 同じく体操座り待機

[雑談] 逸見エリカ : 登場しないとサラウンドレポートが死ぬ事を教える

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まずい無言で出た

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあいいでしょう

[雑談] GM : 普通に全シーン集団行動はキャラを掘り下げる機会を失うのであまりおすすめしないぞ

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[雑談] うちはサスケ : まずい残った待機組が工藤とオレだけになってしまった

[雑談] GM : これは通常シナリオでもそうだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それはそう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあでも今回の場合は男女で別れた感じがあって良いんじゃないでしょうか

[メイン] 逸見エリカ : 「それで、貴女は何を調べるつもりなのかしら」
資料を漁りながらアヤノに声を掛ける

[雑談] 工藤 : コーヒーでも飲みます?俺は水飲みますけど

[メイン] アヤノ : 「その前に…いいですか?」

[雑談] うちはサスケ : オレは茶だな
緑茶がいい

[情報] 逸見エリカ : 《サラウンドレポート》
《情報:》ダイス+1
対象:全員

[雑談] 工藤 : ドリンクバーでお茶と水入れるやつら

[メイン] アヤノ : 「資料見たんですけど…」

[メイン] 逸見エリカ : 「なにかしら」
資料を片手に

[メイン] アヤノ : 「もしかして私のほうが年上…!?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 淡々と二人が資料を読み込める環境を整える
飲み物 お茶菓子を邪魔にならない位置に配置してる

[雑談] うちはサスケ : 控えめに言ってやばい

[メイン] 逸見エリカ : 「16」
資料に目を移して

[雑談] 逸見エリカ : ダメだった

[雑談] アヤノ : あ、アヤノは情報UGNでUGN関係の資料をあさる予定です

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そのようですね、同じく16となります」
背後で忙しなく動きながら声だけを発する

[メイン] アヤノ : 「私は…17」

[雑談] 逸見エリカ : いいわよ

[雑談] GM : いつも思うんだけどさ、サスケってナルトいないとキャラ性が死ぬんじゃないか?

[メイン] アヤノ : 「タ、タメ口でも…いいかな?」

[メイン] 逸見エリカ : 「一つ上みたいね」
特に気にするでもなく

[雑談] うちはサスケ : ナルトみたいな奴がいたら生きるからセーフ
具体的にはボルト

[雑談] GM : いやでもイタチがずっとそばで騒ぎ続ければいけるか

[メイン] 逸見エリカ : 「好きにして」

[雑談] : サスケェ!!

[雑談] うちはサスケ : 工藤はどう思う?

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「何時でも構いません」
カチャカチャ

[メイン] アヤノ : 「わかり…わかったよ!」

[雑談] : サスケェ!!お前は俺の最後の光だァ!!

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ええ、元気が出て良いと思います」

[メイン] 逸見エリカ : 年上だが、年下を相手にしている気分だとは口にせず

[雑談] うちはサスケ : うるせェ!

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「書類整頓も行っておきました」

[メイン] 逸見エリカ : 「ありがとう」
他の資料の束を受け取る

[メイン] アヤノ : 「ありがとう!流石メイドさんだ!」

[雑談] 工藤 : でもBORUTO時空のサスケさんは父親の気持ちになるですよが出来るんで…

[メイン] 逸見エリカ : 「こっちが読み終えた奴」
無数のレポートを机に置く

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「仕える事こそが喜びですので」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「はい」
テキパキと、レポートを元あった位置に直していく

[メイン] アヤノ : 「すごーい、ゲームのキャラクターみたい!」

[雑談] うちはサスケ : そーだそーだー

[メイン] 逸見エリカ : 「根本までメイドね」
ドローンに他の資料を映し出させて照会しつつ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「私の従者としての精神に遊びは…あるにはありますね、まあそういう話では無いでしょう」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それで、進捗の程は…?」

[メイン] 逸見エリカ : 「そうね、どんな調子」
アヤノに視線を向ける

[メイン] アヤノ : 「そうそう、これからちょっとUGNの人に報告に行かなきゃいけないんだけど…」

[メイン] 逸見エリカ : 「ふむ」
資料を置く

[メイン] アヤノ : 「その人に話を聞いてみようかなって!」

[メイン] 逸見エリカ : 「そう、まぁ悪い選択じゃないわね」

[メイン] アヤノ : 「まあ」

[メイン] アヤノ : 「ここからが肝なんだけど」

[メイン] 逸見エリカ : 「…肝?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 黙って聞く

[メイン] アヤノ : 「当たり前だけど、こういう秘匿事項を簡単に教えてくれるわけじゃないことは分かってるから」

[メイン] 逸見エリカ : でしょうね、という事すらなく

[メイン] アヤノ : 「やっぱり紙とかデータの資料に隠されてると思うの」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「今行っている事のステップアップと言う事ですか」

[メイン] アヤノ : 「うん、そういうこと」

[メイン] アヤノ : 「対象がUGNなだけだよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
資料をもう一度目を通し始める

[メイン] アヤノ : 「…他にも調べたいこととかもあるし」

[メイン] アヤノ : 「こっそりと探っちゃおう作戦!」

[メイン] 逸見エリカ : 「そう」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : おや?この子が一番ヤバいのでは?と思い始める

[メイン] 逸見エリカ : いやに馴染みある感覚に不機嫌さを感じつつ

[メイン] 逸見エリカ : 「つまりこのまま資料を漁り続けるのは続行かしら」

[雑談] うちはサスケ : 取り敢えずオレと工藤はチルドレンについて調べる方針だったよな

[雑談] 工藤 : そうですね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : チルドレン組とそうじゃない組で別れてるのも都合が良かった感じでしょうか

[雑談] 工藤 : 無意識下にそれをみんな選択していたのだ!!

[メイン] アヤノ : 「そうだね、臨機応変にやってくれて大丈夫だよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「そりゃあ結構」
読み終えた資料をまた交換して

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ではそのように」
サッと補助作業に戻る

[メイン] アヤノ : 「じゃあ私UGNの人のところに行ってみるけど」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
また視線を

[雑談] GM : まぁこのセルだとちょっとそのあたりで意識の乖離もありそうだもんね

[メイン] アヤノ : 「来たいなら来ていいよ!」

[メイン] 逸見エリカ : ため息

[メイン] 逸見エリカ : 「付いて行くわ、懸念もあるし」
懸念を目視しつつ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では」
二人の背後を、一つも距離が前後する事無く付いていく

[雑談] 工藤 : セルじゃないです…

[メイン] アヤノ : 「では行くよー!」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まだ第一形態

[メイン] 逸見エリカ : ドローンを鞄に戻して

[雑談] 工藤 : そろそろ会えそうだな…判定ィ

[メイン] アヤノ : 扉の前について

[メイン] アヤノ : 「…失礼します」

[メイン] アヤノ : 「UGNチルドレン3人の経過について報告を」

[雑談] GM : シナリオ進行度は現在5%くらいです

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ちなみに6時半になったら私は出社です

[雑談] GM : 眠れないじゃん!!

[雑談] 逸見エリカ : エッ

[雑談] GM : この調子だとどっかで巻かないとまぁ

[雑談] GM : 8時かな……

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 長引いてるのは感づいてるのでどうにかします

[メイン] アヤノ : 「現在状態は安定しており、能力の暴走の兆候も認められません」

[雑談] GM : まぁ俺が何とかしてやるよ

[雑談] GM : (シナリオを修正する)

[雑談] 汐王寺茉莉花 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 工藤 : 腹を切って詫びます

[メイン] アヤノ : 「つきましては、このまま現状維持をと…」

[メイン] 逸見エリカ : 随分分かったように話す姿に、嫌な感覚を覚える

[雑談] アヤノ : ごめんなさい!

[メイン] アヤノ : こっそり影と眼を展開する

[雑談] GM : 何言ってんだよ

[雑談] GM : 俺は最高に楽しいぜ?

[雑談] 工藤 : うわ!ありがとう!

[メイン] アヤノ : 《紡ぎの魔眼》《無形の影》《コンセントレイト》

[雑談] アヤノ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[メイン] アヤノ : 情報:UGNで情報判定

[雑談] GM : じゃあ巻きいれるにあたってPC1やりたい人挙手どうぞ

[メイン] GM : 8

[メイン] アヤノ : 9dx7+2 (9DX7+2) > 10[3,3,4,4,6,6,9,10,10]+4[2,3,4]+2 > 16

[メイン] アヤノ : 8だった🌈

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[メイン] アヤノ : 9dx8+2 (9DX8+2) > 10[1,1,6,6,8,9,10,10,10]+10[2,6,7,7,10]+5[5]+2 > 27

[メイン] 汐王寺茉莉花 : むしろ上がった

[雑談] 汐王寺茉莉花 : エッエッ

[雑談] 逸見エリカ : 巻き…?

[雑談] 工藤 : 事前打ち合わせだと手を挙げてた方が確かいましたね

[雑談] アヤノ : 確かに…

[雑談] 逸見エリカ : わかった腹くくる

[雑談] 工藤 :

[雑談] 汐王寺茉莉花 : やるんだな!今!ここで!

[メイン] GM : コストはらっとけ

[雑談] アヤノ :

[メイン] アヤノ : はーい

[雑談] うちはサスケ : !!

[雑談] GM : ハッハァ!!!!

[雑談] 逸見エリカ : わかったよやるわよ!!!

[メイン] system : [ アヤノ ] 侵蝕率 : 54 → 61

[雑談] GM : 安心しろよ、走り方教えてやる

[メイン] GM :  

[雑談] 工藤 : よく言った!!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ベルトルトの群れが付いてるので頑張りましょう

[雑談] 工藤 : 叩きのめしてやる!!!!!

[雑談] 逸見エリカ : PC1ほぼ5か月ぶりだけどやるわよ!!

[雑談] アヤノ : 好き勝手やれそうですね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まずいエレンが居た

[雑談] うちはサスケ : 地均しで確定

[雑談] GM : ん? 他人事みたいな面しとる奴らいるな?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^)

[雑談] アヤノ :

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^ )

[雑談] うちはサスケ : えっ。そんなバカな。

[雑談] 工藤 : (^^ )

[雑談] アヤノ : 私は私の出来ることをやりますけど…

[雑談] うちはサスケ : ( ^^)

[雑談] 逸見エリカ : (^ ^)

[雑談] うちはサスケ : 少なくとも最初のメモは達成する
これだけは達成する

[雑談] GM : アヤノこれ

[雑談] GM : 凍結された子たちのことでいいんだよね?

[雑談] アヤノ : あっ3人って言ってたからそうともとれる…

[雑談] アヤノ : そっちでもいいですよ

[雑談] GM : じゃあ、そっちにするか

[雑談] アヤノ : よかった、かわいそうなUGNチルドレンはいなかったんだ

[メイン] GM : 「UGNチルドレン3人の経過について」
全員、優秀なチルドレンだったが、侵蝕率が100%を突破したことでジャーム判定を受け、凍結処分命令がでた。
しかし、三人ともFHエージェントの伝手を頼って出奔を試み、それをエスケープキラーに捕捉されて討伐された形である。
現在は全員凍結施設で凍結されている。
……それぞれ、エリカ、サスケ、アヤノの知人である。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : ほら

[情報] GM : 「UGNチルドレン3人の経過について」
全員、優秀なチルドレンだったが、侵蝕率が100%を突破したことでジャーム判定を受け、凍結処分命令がでた。
しかし、三人ともFHエージェントの伝手を頼って出奔を試み、それをエスケープキラーに捕捉されて討伐された形である。
現在は全員凍結施設で凍結されている。
……それぞれ、エリカ、サスケ、アヤノの知人である。

[雑談] うちはサスケ : ブックオブジエンドだァ〜〜〜!!?

[雑談] 逸見エリカ : 知人

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (  )

[雑談] アヤノ : ()

[雑談] うちはサスケ : また幻術なのか…?

[雑談] 工藤 : 挟んでおいたよ

[雑談] 逸見エリカ : 生えたか…

[雑談] GM : まぁ名指しにしてやってもよかったんだけど

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] GM : 流石に版権環境だとなぁ、シート使うかもで遠慮したよ

[雑談] GM : 本当はまほ、シンタロー、ナルトを凍結してやるつもりだった

[雑談] 工藤 : ダメだった

[雑談] うちはサスケ : ひどい

[雑談] アヤノ : 外道か…?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 外道が…!

[雑談] GM : ん??? 固定ロイスいじらないでくれといわれはしたが……

[雑談] GM : 固定ロイス名前がないようだが???????

[雑談] うちはサスケ : 確🦀

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それはそう

[雑談] 逸見エリカ : 知り合いで…か

[雑談] 工藤 : ナルトは固定ロイスになってますよ!

[雑談] 逸見エリカ : まぁいいか

[雑談] GM : ナルトいるじゃねーか!!

[雑談] GM : じゃあサクラな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まずい悪化した

[雑談] うちはサスケ : まずい悪化した

[雑談] アヤノ : 正確に言うとシンタローは部外者なので家族や友人のほうが凍結対象になりますね

[雑談] 工藤 : まあいいでしょう

[雑談] GM : いやだって走れないっていうからぁ

[雑談] GM : 走りやすいようにしてあげただけでぇ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 来たか ドロップキック

[雑談] : 走る理由できた!

[雑談] アヤノ : ただし知人が容易に凍結されうる環境ということは

[雑談] アヤノ : その人たちにも被害が出る可能性があるので

[雑談] GM : そりゃされますよ

[雑談] 逸見エリカ : 気に掛けてた後輩か部下あたりね、多分

[雑談] GM : まぁどんどん判定するなりRPするなりしな

[雑談] アヤノ : 走る~殺すぞ~!

[雑談] うちはサスケ : 見てないけど多分昔の友達とかその辺

[雑談] 工藤 : まあ取り敢えず先にメインでやる分の判定は済ませてからRPするのも良いかもですね

[雑談] うちはサスケ : こうなった以上オレも最初の目標達成しつつ走ってやる

[メイン] アヤノ : 「…はい、ではお話はこれで」

[雑談] : えらい

[メイン] 逸見エリカ : …その様子を見届けて

[雑談] GM : DXに限らずよう

[雑談] GM : TRPGでの走り方なんて簡単なんだよ

[雑談] GM : 当事者になればいいだけさ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「なるほど、何故このメンバーなのか薄々わかった気がしますね」

[雑談] GM : そして当事者性ってのはどれだけ自分の痛みとして共感を強められるかにかかっている

[メイン] 逸見エリカ : 「そうね、お仲間だったか」

[メイン] アヤノ : 「こういうお仲間なんて…皮肉なもんだね」

[メイン] 逸見エリカ : 「…合理的よ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「まとめてやった方が片付けやすい物です」

[メイン] 逸見エリカ : 「少なくとも無関係な手駒に割かせる意味はないしね」

[メイン] 逸見エリカ : 「私の支部もこの処理で動いていない、支部長だけで仕事する羽目になるものだわ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「恐らくですが私、工藤様については特に感情を動かさず任務を遂行出来るから」
「他三名の皆様は関係者だから、と言った所が選考理由でしょうか」

[メイン] アヤノ : 「…なんだか平然としてるね」

[メイン] 逸見エリカ : 「そう」

[メイン] 逸見エリカ : 「そう見えるなら、それでいいわ」
振り返り

[雑談] アヤノ : うーん、私も蹴り入れる側のほうがいいかなあ?

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「メイドですので、粗相は致しません」

[雑談] GM : やりたいことをやるんだ

[メイン] アヤノ : 「…えらいね」

[雑談] GM : そのPCならどうするか、でいいのさ

[メイン] 逸見エリカ : 「私の情報もそろそろとってくる」
鞄を開き直し

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「お待ちしております」

[雑談] GM : 例えばさ

[メイン] 逸見エリカ : 返す事は無くそのまま道を引き返す

[雑談] GM : 崖っぷちで落ちそうどころかもう落ちてるヒロインがいるとするじゃん

[メイン] アヤノ : 「茉莉花さん、少しエリカさんのこと見てあげてよ」

[雑談] GM : そのPCならその時どうする? で考えて動けばいいのさ

[雑談] GM : そういう時にそれでも脇目もふらずに走り出しちゃう奴がPC1になるもんさ!!

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それは、ご命令ですか?それとも頼み事ですか?」

[メイン] アヤノ : 「うーん」

[メイン] アヤノ : 「あなたなら、どっちがいい?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では、頼んで見ればよろしいかと」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「メイドでは無く、1個人の私へ」

[メイン] アヤノ : 「じゃあ、お願い」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では」
静かに、追いかける

[メイン] アヤノ : 「見ていてあげて」

[メイン] アヤノ : 「私はちょっとお花摘んでくる」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「………………」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「貴方も、ご立派ですよ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 部外者からの言葉だ そこまで響きはしないだろうけど
そのまま踵を返してエリカを追う

[メイン] アヤノ : 「……」

[メイン] 逸見エリカ :  

[メイン] アヤノ :  

[メイン] 逸見エリカ : とりあえずFHがこの事件に関係ある範囲でなにか同行があったか調べる 《情報:UGN》

[雑談] 工藤 : ところで、タイムキーパーリングのことを考えるとメイン2でも作って俺とサスケさんの分進めておきますか?

[雑談] 逸見エリカ : 大胆ね…

[雑談] うちはサスケ : そうするか

[雑談] アヤノ : ありかも?

[メイン] GM :

[雑談] うちはサスケ : 時間がこのままだとまずいのでメイン増やすのは割とアリだと思う
後でGMに聞こう

[雑談] GM : いいよ~ん

[雑談] GM : でもさぁ

[メイン] 逸見エリカ : 《無形の影》だけ

[雑談] GM : こっちもう終わるからいいんじゃね?

[雑談] GM : あと二人調べて終わりだろ?

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] 逸見エリカ : 4dx+1>=8 (4DX10+1>=8) > 10[4,9,10,10]+8[8,8]+1 > 19 > 成功

[雑談] GM : あと他人のRPを見るのも大事だからな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : エリカ様の判定と結果終わったら即判定移って良いでしょうか

[雑談] GM : タブ増えると他のタブ見る余裕ない人でて話が掴み辛くなったりする弊害もあるしな

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] アヤノ : 長々しちゃってすみません…

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : 確かに…

[雑談] うちはサスケ : いや問題ない

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 難しい問題ですね

[メイン] GM : 「FHがこの事件に関係ある範囲でなにか同行があったか」
『チャリスオーダー』というFHエージェントが動いていたようだが、既にエスケープキラーによって撃退されている。
『チャリスオーダー』は元UGNエージェントであり、彼も裏切り者だ。
彼もまたUGNの思想に疑問を感じて出奔したエージェントである。
既に深手を負って撤退しているようだが、死んではいないらしい。

[メイン] GM :  

[情報] GM : 「FHがこの事件に関係ある範囲でなにか同行があったか」
『チャリスオーダー』というFHエージェントが動いていたようだが、既にエスケープキラーによって撃退されている。
『チャリスオーダー』は元UGNエージェントであり、彼も裏切り者だ。
彼もまたUGNの思想に疑問を感じて出奔したエージェントである。
既に深手を負って撤退しているようだが、死んではいないらしい。

[雑談] 逸見エリカ : アイツか

[雑談] 工藤 : ちゃりーっす

[雑談] GM : なんかそっちFHエージェントみたいな人おおいからぁ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 右も左もUGNのハズなのですがね

[雑談] うちはサスケ : フシギダネ

[メイン] 逸見エリカ : 「…多分関係はないか、資料を元に考えてもエスケープキラーに対して何かするモノでも無い」
資料を読切って仕舞う

[雑談] 工藤 : お、俺は100%純粋培養のUGNチルドレンなのに…!

[メイン] 逸見エリカ : 「…進展なし、されど懸念は減ったと見るか」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「どうも」
コツコツと 音を立てて現れる

[雑談] アヤノ : イリーガルな私が一番なんていうか…

[メイン] 逸見エリカ : 「…どうも」

[雑談] 工藤 : いや表面上明るくて裏でなんかやばいアヤノさんが一番やばくないです?

[雑談] GM : そして工藤とサスケは今のうちに何喋るか相談とかしたりすりゃいいんだぜ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「お待ちしておりますと言っておきながら追う羽目になってしまい申し訳ございません」
深く頭を下げる

[メイン] 逸見エリカ : 「構わないわ」

[メイン] 逸見エリカ : 「私の命令でもない、それで?」
視線を向けて

[雑談] 工藤 : なに喋ります?家庭の話とかエージェントやってる動機の話とかになりますかね

[雑談] うちはサスケ : 何話すよ

[雑談] うちはサスケ : そうなるかな
チルドレンとエージェント

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…はい、資料の整理整頓時に得た情報なのですが…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 部隊消失の現場、環境について《情報:UGN》

[雑談] GM : あとはまぁそうだな

[雑談] GM : 「どういうRPやシナリオメイクにしたいか」で話題選ぶといいかもな

[雑談] GM : 「ここでこれを開示しとくとあとで走りやすい」って要素を置いとくと楽だぜ後で

[雑談] うちはサスケ : オレは工藤と話をしたい
パーソナルとかも含めてな

[メイン] 汐王寺茉莉花 : …あ キャラシの方噂話になってました UGNエージェントなのに

[メイン] GM : 8

[雑談] うちはサスケ : そのための話題としてはまあ…今回の事件についてどう思っているかの差異とかも会話中に明らかにする必要はあるか

[メイン] 汐王寺茉莉花 : (4+0+4)dx+1>=8  (8DX10+1>=8) > 10[2,4,4,5,6,6,7,10]+2[2]+1 > 13 > 成功

[雑談] 工藤 : 成る程

[雑談] 工藤 : 今回の件に関してはサスケさんある程度当事者性持っちゃってるんで、そのあたりについてどう思うかとか聞くとかになりますかね

[雑談] うちはサスケ : そうなるな
情報共有は済ましておいたことにしておいた方がいいか?と思ったが会話中に情報来た方が楽しそうだ

[雑談] 工藤 : そうしますか

[メイン] GM : 「部隊消失の現場、環境について」
どこで具体的に足取りが途絶えたかはわかっていない。
隠密行動を旨とする部隊だ、情報は基本的に絞って行動している。
ただ、数少ない手掛かりをビックデータで洗いだした限り、候補先は絞れた。
恐らく、都心のビジネス街などだろう。
夜になれば人気は極端になくなる。

[メイン] GM :  

[情報] GM : 「部隊消失の現場、環境について」
どこで具体的に足取りが途絶えたかはわかっていない。
隠密行動を旨とする部隊だ、情報は基本的に絞って行動している。
ただ、数少ない手掛かりをビックデータで洗いだした限り、候補先は絞れた。
恐らく、都心のビジネス街などだろう。
夜になれば人気は極端になくなる。

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…そもそも人の多い都心となると現場になるうる箇所はおのずと絞り込めました」

[メイン] 逸見エリカ : 「…成る程」
共有された情報を覗き

[メイン] 逸見エリカ : 「目が減ればそれだけ情報も出ない、何あったことそのものが観測されてない可能性はあるわね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ええ」

[メイン] 逸見エリカ : 「現場そのものを洗いに行く方が上等かもしれないわ、後で予定を組み直しましょう」

[雑談] 工藤 : ちなみに凍結されたチルドレンについてはこんな形にしたいみたいなのありますか?

[メイン] 逸見エリカ : 「少なくとも現状手に入る資料を重ね合わせても大まかな範囲でしか絞れてないし」
ラップトップに情報を組み込んで

[雑談] うちはサスケ : 強いて言うなら自分が訓練に付き合わせてた奴とかにしておく

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「わかりました、では一通りの作業が終わりましたので一度アヤノ様と共に休息を」

[雑談] 工藤 : 成る程

[メイン] 逸見エリカ : 「必要ない、それほど活動はしてないから」

[メイン] アヤノ : 「あっ今入れる?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「どうぞ」
何の動揺もせず迎え入れる

[メイン] 逸見エリカ : 「私の休息は二刻先に繰り上げといて、精査しておく」
予定表を覗き

[メイン] 逸見エリカ : 「どうも」

[メイン] アヤノ : 「情報は調べられた?」

[メイン] アヤノ : その目は赤い。

[メイン] 逸見エリカ : 「この通り」
ドローンに複製させた資料を渡す

[メイン] 逸見エリカ : 「FHは今のところ薄い、場所は大まかだけど出た」

[メイン] アヤノ : 「ありがとう!すごいね~…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「各々の調べる範囲の事は調べられたかと」

[メイン] 逸見エリカ : 「後は現地かしらね」

[メイン] アヤノ : 「すぐ行く感じかな?」

[メイン] 逸見エリカ : 「二人とも合流する」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…」

[メイン] 逸見エリカ : 「ミイラ取りがミイラになる可能性はある、出来るだけ人数は多くやるわよ」

[メイン] アヤノ : 「よし、私も元気になったし頑張るよ~!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ふむ」

[メイン] 逸見エリカ : 「何か?」
視線を

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「失礼ながら、口を挟ませて頂きますが」

[メイン] 逸見エリカ : 「どうぞ」

[メイン] アヤノ : 「?」

[雑談] うちはサスケ : 工藤的にはやりたいこととかあるか?
オレばっかり言うのもアレだしな

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「荒んでおりますよ、体の事ではありません」

[メイン] 逸見エリカ : 「荒む、ね」

[メイン] アヤノ : 「荒む?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…どう言う観点かは明示してくれるかしら?」

[雑談] 工藤 : 俺としては家庭っていう絶対的な日常もある人がなんでエージェントやってんのかなってのが聞きたい感じですかね

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「精神のブレが見受けられます、貴方方はとても強いのであまり目に見えるような物ではありませんが」

[雑談] うちはサスケ : あいわかった

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでも ダメージは あるのです」

[メイン] アヤノ : 「だめーじ」

[雑談] 工藤 : どういう流れにするかな

[メイン] 逸見エリカ : 「…は」
呆れが混じるような

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「部外者故、口を挟める様な問題ではありません、が」

[雑談] 工藤 : まず軽くしゃべってから判定なのか判定してから喋るのか

[メイン] 逸見エリカ : 「そりゃそうよ、大なり小なり傷ついてなきゃら笑えないわ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでも、誰かの痛みを癒やさない程落ちぶれてはおりません」

[メイン] 逸見エリカ : 「…勘違いしないでちょうだい」

[メイン] アヤノ : 「…癒せるものなのかな」

[雑談] うちはサスケ : ふーーーむ

[メイン] 逸見エリカ : 「時間に癒させたい訳じゃない、落ち着いて埋めたい物でもない」

[メイン] 逸見エリカ : 「何処かのバカがやらかした事のツケが回ってるだけ、それを済ませないと埋まらないの」

[雑談] 工藤 : 時間を気にしないでもないんですよね

[雑談] うちはサスケ : まあな

[メイン] 逸見エリカ : 「面倒くさい罠に嵌められたから、私はさっさと外したいだけよ…休みたい訳じゃないわ」

[雑談] 工藤 : 会話→判定→会話
よりは判定→会話
の方がインターバル減らせるんで良い気もするんですよ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですか」
話聞きながらケーキとか用意してた

[雑談] うちはサスケ : まあそこはそう

[メイン] アヤノ : 「手際が良い…」

[メイン] 逸見エリカ : 「…生憎様、甘いものは好きじゃないわ」

[雑談] うちはサスケ : 判定してから会話に移るか
情報のフィードバックのタイミングは少しだけずらす

[雑談] 工藤 : 了解です

[メイン] 逸見エリカ : 「珈琲を淹れて、待ち時間くらいは飲むから」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ふむ」
シュババッとなった後コーヒーが淹れてある

[雑談] GM : 先打ちしとくのも手だぜ

[雑談] うちはサスケ : ふむ?

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「気を悪くしたのなら謝罪の程を、ですが」
「これは従者としての信頼の現れだと思って下さい」

[メイン] 逸見エリカ : 「把握」
珈琲を手に取る

[メイン] アヤノ : 「えへへ、ありがとう」

[メイン] 逸見エリカ : 「どうでも良いわよ、良くも悪くも初対面でしょ」

[メイン] 逸見エリカ : 「随分と口が回るんだし、細々とした人の意識気にするもんでもないわ」
小さく一口

[メイン] アヤノ : 「せっかく心配してくれたんだし、そういう言い方するのもどうかと思うなー?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それは掃除機に掃除をするな、と言っている様な物ですよ」
「メイドである、従者である、奉仕者である」
「それである以上は、人を見定める必要があるのです」

[メイン] 逸見エリカ : 「少なくとも私は主人なんかになりたくないから、多少苦手意識があるだけよ」

[雑談] うちはサスケ : どっかのタブ使って先判定しておくのもありという事か?

[メイン] 逸見エリカ : 「気持ちに関しては受け取るわ、気の回しが優れてるのね」

[雑談] GM : いや初手の描写とかメモとかチャパレにうっちゃうんだ

[メイン] アヤノ : 「苦手でもなんでも、心配に気づいたならありがとうくらい言わなきゃ」

[雑談] GM : そうすると楽できる

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] うちはサスケ : 成る程

[メイン] 逸見エリカ : 「…感謝、ね…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「構いません、それが貴方の信頼の証なのでしょう?」

[メイン] 逸見エリカ : 一口含み

[雑談] GM : あと「絶対にする話」とかな

[メイン] 逸見エリカ : 「…いいや、言っておくわ」

[メイン] 逸見エリカ : 「ありがとう」

[メイン] アヤノ : 「…!」

[雑談] GM : 先打ちできることは先打ちしておくと楽できる

[メイン] 逸見エリカ : 視線を向けて

[メイン] 逸見エリカ : 「言っておいたから」
もう一度珈琲に口をつけて

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「残りの二人を呼んできますので」

[メイン] 逸見エリカ : 砂糖も入れず真っ黒な珈琲を飲み干して

[メイン] 逸見エリカ : 「ええ」

[メイン] アヤノ : 「あっちょっと待って!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「何か?」

[雑談] 工藤 : たしかに

[メイン] アヤノ : 「一つだけ、訂正」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「どうぞ」

[メイン] アヤノ : 「……強くなんてないよ」

[雑談] GM : 時間効率だけみるなら複数タブがまぁ一番なんだけど

[メイン] アヤノ : 「小さなヒーローのふり、してるだけだから」

[雑談] GM : 面子固定になりがちという問題もあるからなー

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですか、ですがこういう言葉もあります」

[雑談] 工藤 : 確かにそれはありますね

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
聞いている

[雑談] GM : あと観察時間とか、話し合って次どうすっかってやる時間も大事なんで

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「綺麗事である、あったとしても 綺麗であるなら現実にしたいのだ、と言う奴です」

[雑談] GM : メイン待ってる間はそういうことやるほうがRPメインでやる時は良いと思うぜ

[雑談] 工藤 : ほほう

[メイン] アヤノ : 「綺麗であるなら、現実にしたい」

[雑談] うちはサスケ : ほむ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ええ、綺麗であるなら そうであった方が良いでしょう」

[雑談] 工藤 : ちなみにサスケさんがエスケープキラーのシンドロームとかで俺が人柄とかを聞くんでしたっけ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ヒーローのふり とありますが」
「貴方はヒーローだと思いますよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「…そうね」

[メイン] 逸見エリカ : 「自分をそう言い張れる奴は、そうあってれば良いわ」

[メイン] 逸見エリカ : ぶっきらぼうに、しかし少し惜しむように言って

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ハリボテだろうとそのハリボテで殴られたら普通に痛いんですよ」
「まあそれで殴ったらハリボテ壊れるでしょうけど結果としてはヒーローと同じ事やってるから良いんです」

[メイン] アヤノ : 「(急に口数が増えた)」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「正直に申しますとふざけられるタイミングがなさすぎてウズウズしてました」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
ため息

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] アヤノ : 「うん、でも、ありがとう」

[雑談] 工藤 : 了解です

[メイン] 逸見エリカ : 「励ましもいいけど、ヒーローに仕事を用意して上げるためにも二人も呼んであげなさいな」
視線を向けて

[メイン] アヤノ : 「そうだね、後でコーヒーの淹れ方でも教えてくれる?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「こちらこそ、いよいよシャレにならない事を言い出す羽目になるのでここで失礼致します」
ペコリとお辞儀をして

[雑談] 工藤 : 先に聞いとくか
知識:レネゲイドで調べたらそれどのくらいになりますかね?8で大丈夫です?

[メイン] アヤノ : 「弟達に振舞ってあげたいから!」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」
見送り、視線を外す

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「構いませんよ、時間があったらどうか」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでは」

[メイン] 逸見エリカ : 「ええ」

[メイン] アヤノ : 「じゃあ行くよー!私たち、出動!!」

[メイン] 逸見エリカ : 「…結局行くのね」
鞄を手に

[雑談] うちはサスケ : オレも同じく聞いておくか
知識レネゲイドで達成値8のままでいいかな?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : あ、シーンここで切って良いですかね?

[雑談] アヤノ : いいよ~!

[雑談] 逸見エリカ : ちょっと離席、すぐ戻る

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] 工藤 : りょ

[雑談] アヤノ : わかった

[雑談] うちはサスケ : あいよ

[雑談] 工藤 : じゃ、アヤノさん切っちゃってください

[メイン] アヤノ :  

[雑談] 工藤 : よし、それじゃ行きますか

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] うちはサスケ : そろそろ行くか…♠︎

[雑談] アヤノ : なかなか大変だねー!

[雑談] アヤノ : 頑張って!

[雑談] GM : じゃあみんなも次なにやりたいとか決めておこうね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 頑張って下さい

[雑談] GM : 待ち時間もやることは多いんだぜ!!

[雑談] うちはサスケ : あっ判定値だけ聞いておきたかった

[雑談] GM :

[メイン] 工藤 : middle 『自然に分かれたらこの組になってた』
シーンプレイヤー:俺 登場:多分サスケさんも

[メイン] 工藤 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+5[5] > 48

[メイン] system : [ 工藤 ] 侵蝕率 : 43 → 48

[雑談] うちはサスケ : あいよ

[メイン] うちはサスケ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+7[7] > 57

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 50 → 57

[メイン] 工藤 :  

[メイン] 工藤 :  

[メイン] 工藤 :  

[メイン] 工藤 : 端末を取り出し、目標のパーソナリティ…つまりは行動原理を炙り出す

[雑談] 汐王寺茉莉花 : じゃあどうしますか闇深女性陣s

[メイン] 工藤 : 出てくるかは分からないし役に立つとも限らないが、まあやっておいて損はない

[雑談] アヤノ : 片方はそんな深くないと思うよ!?

[メイン] 工藤 : 9DX+1>=8 知識:レネゲイド 【エスケープキラー達の人柄など】 (9DX10+1>=8) > 10[3,4,4,6,6,9,9,10,10]+4[2,4]+1 > 15 > 成功

[雑談] 汐王寺茉莉花 : この片方はが別に自分を指してる訳でもなさそうなの凄いですよね

[雑談] 逸見エリカ : 帰宅

[雑談] 汐王寺茉莉花 : おかえりなさい シーン切った感じです

[雑談] アヤノ : おかえり~!

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[雑談] 逸見エリカ : 次することか…

[メイン] GM : 「エスケープキラー達の人柄など」
それぞれ正義感に燃えた、UGNの理念に忠実で、冷徹なエージェント達。
典型的な本部派の執行員であり、1の犠牲で10が救えるなら全く躊躇をしない。
実の名や顔まで捨てた、処刑人である。
なお、今回処刑した人員とも彼等のリーダーである「リーフ・ワン」は面識があったようだ。

[メイン] GM :  

[雑談] 工藤 : 実験体はミドルから強いので強いと思います

[メイン] うちはサスケ : ……自らの深層意識に働きかけるかのように眼を瞑り、自分の意識を影として拡散させていく

[情報] GM : 「エスケープキラー達の人柄など」
それぞれ正義感に燃えた、UGNの理念に忠実で、冷徹なエージェント達。
典型的な本部派の執行員であり、1の犠牲で10が救えるなら全く躊躇をしない。
実の名や顔まで捨てた、処刑人である。
なお、今回処刑した人員とも彼等のリーダーである「リーフ・ワン」は面識があったようだ。

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 基礎スペックが上がるのは実際強い

[メイン] うちはサスケ : 4dx10+2>=8 知識レネゲイド:エスケープキラーのシンドロームについて (4DX10+2>=8) > 10[2,3,8,10]+3[3]+2 > 15 > 成功

[雑談] 工藤 : HPも31ありますしね俺

[メイン] GM : 不明

[メイン] GM :  

[雑談] 逸見エリカ : おおい

[雑談] 工藤 : 流石にわからないかあ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] アヤノ : つよつよ

[雑談] うちはサスケ : 流石に無理か
わかった

[雑談] 逸見エリカ : ダメか

[雑談] 汐王寺茉莉花 : インスピ持ち居ないと無理な類ですね

[雑談] GM : これはあとはアドバイスだな

[雑談] GM : ここで確定させちゃうとワンチャン勝てない組み合わせになるぞ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] 逸見エリカ : あ~…

[雑談] うちはサスケ : あーそういう

[雑談] アヤノ : こわい

[雑談] GM : 戦闘データがDXはマスクだからね……

[雑談] 工藤 : ちなみになんですけど、聞き方が悪かったから別の聞き方しろと言われたらその時また調査しますが、エスケープキラー達と凍結された人員達の繋がりは特になかったって感じで良いですかね

[雑談] GM : 「このシンドロームであるかどうかが物語的に重要だ」とか「このギミックあのシンドロームかも?」って明白な疑いがある時以外は下手に戦闘データにさわるのはやめといたほうがいい

[雑談] GM : じゃあ追記しとこう

[雑談] うちはサスケ : ああわかった

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] 工藤 :

[雑談] アヤノ :

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 工藤 : む…知り合いだったか

[雑談] うちはサスケ : 成る程

[雑談] 工藤 : 凍結されたのが3人で逃げたのが3人…

[雑談] 工藤 : 入れ替わったりしてねえだろうなあ…

[雑談] 逸見エリカ : 成程…

[メイン] 工藤 : 「……どうも」
調査を終えた後にサスケの姿を認め、軽く会釈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : この二人で会話弾むんですか…?????

[メイン] うちはサスケ : ……流石に不可能か、そう思い佇んでいた所に工藤の姿を確認する

[雑談] アヤノ : 気になるね…!

[雑談] 工藤 : 俺は見てわかる通り会話が好きな人懐っこい子ですよ

[雑談] 逸見エリカ : チャレンジャー

[雑談] 工藤 : まあ、そちらはそちらで打ち合わせでもして頂ければと

[メイン] うちはサスケ : 「此方は奴の戦略について調べようとした所不明。流石に処刑人だけあってか隠蔽も大したものだと言える」
「……それで…其方は進展はあったか?」
そのまま何事も無かったかのように尋ねる

[雑談] 汐王寺茉莉花 : はい

[メイン] 工藤 : 「…そうですね」
「決定的な手掛かり…ではないのですが、些か留意点になりそうなものは」

[メイン] 工藤 : 一つ咳払い

[メイン] うちはサスケ : 「……詳しく頼む」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : じゃあこの後ですが、合流するのかその合間に更にシーン作って情報掘り下げるかですが

[雑談] GM : 今喋ってる二人の誰かと喋りたいとか考えてもいいんだ

[雑談] 逸見エリカ : どうしたいか…ね

[雑談] GM : あとは心情描写して自キャラが何考えてるかとか開示しておきたい場合はタブ作って一人でやるのもいい

[雑談] 逸見エリカ : 当事者組で話してもいいし…

[雑談] アヤノ : 女子会ばっかでもねー

[メイン] 工藤 : 「確かに、四課の3人は処刑人なんでしょう」
「大の為に小を切り捨てる、まさに本部らしい過ぎるほどに本部らしい人員でした」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 本当に喋るだけなら時間制限付けてやるのも有りだと思います

[メイン] 工藤 : 「…ただ、その彼等のリーダーと、今回処刑された人間には繋がりがあったようです」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 先に情報判定済ませてそこから制限時間付きのRP

[メイン] うちはサスケ : 「実に合理的ではある。そこは認めよう」

[雑談] GM : それでもいいぜ

[雑談] 逸見エリカ : 成程…

[メイン] うちはサスケ : 「……何だと?」

[雑談] GM : 茉莉花だけ開示量が少ないからそのへん手厚くやってもいいし

[雑談] アヤノ : うーん、私はサスケかな?喋るとなると

[雑談] GM : まぁシナリオ進行度が20%くらいだから、後回しでもいいとは思うが

[雑談] アヤノ : 情報共有もしときたいし

[雑談] GM : 折角一人だけ浮いてるから、それを生かして後回しも手だし

[メイン] 工藤 : 「詳しくは分かりませんがね。」
「ただ、俺の中でエスケープキラー達への嫌疑に近いものが生まれたのは確かです」

[メイン] うちはサスケ : そのままペットボトルの茶を一口飲み、続きを聞く

[雑談] GM : 茉莉花は他人の心配をよくするけど、自分だけは一歩引いてるから開示量が他のキャラに比べると少なめだ。工藤もそうなんだけど、まぁ工藤は今やってるしな

[メイン] 工藤 : 「だって、よくあるでしょう?」
「身内や知り合いだから情が湧いて助けようとする…なんて話は」

[メイン] うちはサスケ : 「……………違いない」

[メイン] うちはサスケ : 「事実、そうなった時にどうしても切り離す事の出来ないのが人間だ」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 無我の奉仕者、ですね

[雑談] GM : そのへんをやってる理由を心情含めて手厚く描写すると行動動機がわかりやすくなるのでみんなべたべた触りやすくなる

[雑談] GM : 弄りやすくなる……!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[メイン] 工藤 : 「…まあ、気持ちはわかるんですけどね」

[雑談] GM : ただまぁ

[雑談] GM : 明白にやりたいことがあって、その為の布石とかなら

[雑談] GM : 無理にやる必要はない

[雑談] GM : EDでぶちまけるためにずっと我慢してたんだよぉおお!! ってキャラもいるしなー

[雑談] うちはサスケ : たった今情報共有されたことにしておいていい?
情報共有のRP挟みたいなら別に構わないが

[メイン] 工藤 : 「ただイマイチ実感として湧かないというか、あんまりピンと来てないというか」

[雑談] 逸見エリカ : 私は問題ない

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私が向かって終わったので私が聞いてまた伝えてに行って伝えた形で良いんじゃないでしょうか

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
キャップを閉め、聞く

[雑談] アヤノ : わかったよー!

[雑談] GM : その体でメイン入っちゃうのも手だしな

[雑談] GM : 折角茉莉花が一歩引いてるから、そのまま奉仕者として各々のPCの間を取り持つとかもできるし

[雑談] GM : ラージはやれること多いよなぁ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ふむ

[雑談] GM : ほら、さっきエリカの様子がおかしいのとっても心配してたじゃん

[雑談] GM : それを二人に伝えたりもできるわけだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ではサスケ様の案の後者で、メインに良いタイミングで顔を出しましょうか

[メイン] 工藤 : 「だって、今まで散々人を殺して来ておいて、知り合いだから見逃したい…なんて我が儘じゃないですか?」
「まあこのケースがそうとは限らないんですけど。仮にそういう事情で何かしらをエスケープキラー達が起こしてるんだとしたら、俺的には意味不明っていうか」

[雑談] GM : いいねぇ!

[雑談] GM : 俺めっちゃ口出すGMだな

[雑談] 逸見エリカ : つよい

[雑談] GM : まぁいいか、今日は巻かなきゃだし

[雑談] GM : シナリオはもう2桁書き換えている

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 顔出せるタイミングになったら呼んで下さい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] アヤノ : 巻きなら仕方ないね!

[雑談] 工藤 : 何故そんなに…

[雑談] うちはサスケ : なそ

[雑談] アヤノ : 長くしすぎても疲れちゃうし

[雑談] GM : キャラとRPをみながら「こっちのほうがいいか……!?」といじりまくっているからだ

[雑談] 逸見エリカ : わあ…

[メイン] うちはサスケ : 「…………筋道通っている訳ではないな」

[雑談] GM : 均等には不可能だが、全員1回は見せ場があるようにしたいしな

[メイン] うちはサスケ : 「付け加えるなら…そういった例は今まで散々好き勝手やっておいて今更過ぎる」
「オレにも…身に覚えはあるがな」

[雑談] 工藤 : じゃあこの辺で情報共有挟みますか

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ドンドン!ドンドン!(メインタブのドアを叩く)

[雑談] アヤノ : よーし、気合い入れていくよー!

[雑談] GM : 奉仕者のエントリーだ!

[メイン] 工藤 : 「あっ…そうなんですね」
驚きが多少あった。
エージェントらしいエージェントという印象だったサスケがそういう経験があるというのは

[雑談] GM : 実際、全体通してみて一番状況をフラットに見てんのは茉莉花だとおもうから

[雑談] GM : 面倒見るRPはしやすい位置だよなぁと思う

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[雑談] アヤノ : まあ…ちょっと仕向けたもんね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 入っていいですか!ドンドン!

[雑談] GM : エントリーだ!

[雑談] アヤノ :

[雑談] 工藤 : いいよー!

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+1[1] > 56

[雑談] うちはサスケ : いいぞ!!

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] 侵蝕率 : 55 → 56

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「失礼致します」
足音を鳴らしながら、現れる
敵意が無い事を示す物だ

[雑談] GM : 茶化しつつの全体的なフォロー役が茉莉花のやりたい事って書いてあるから、実際連絡員みたいなことやると綺麗かなと思う

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「こちらエリカ様、アヤノ様と共同で得た情報並びに合流地点となっております」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
眼を横に向け、茉莉花の方を見る

[雑談] 工藤 : 俺は人から熱いのを引き出したいので冷めたことを言います

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 今この状況は明らかに知識:メイド範疇なので爆速で辿り着きました

[雑談] アヤノ : な、なるほど…?

[メイン] 工藤 : 「どうも。ああ、成る程。分かりやすい資料で。流石はメイドというだけのことはあります」

[雑談] 工藤 : 流石はメイドという訳か…

[メイン] うちはサスケ : そのまま、情報を受け取る

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「また、伝令役を承りましたので、皆様方の情報もこの場で知らせてもらえればばと」

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] GM : これがメイド力

[メイン] 工藤 : 「かくかくしかじか」

[雑談] GM : 茶をキメてくる

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「これこれうまうま」

[メイン] うちはサスケ : 「オレからは特にない。奴らの戦闘方法について探ろうとしたが流石に痕跡を消されていた」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「何で私もう伝えたのにこれこれうまうまとか言ったんでしょうね」

[メイン] 工藤 : 「急に何言い出したのかなって心配になりました」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ふむ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「焦って、おりませんか?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「エリカ様も、そうでしたが」

[メイン] 工藤 : 「それはどちらに?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「サスケ様に、個人を指定しなかった面については申し訳ございません」

[メイン] うちはサスケ : 「どこをどう見て言っているんだ」
片手で情報を読み進めながら

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「貴方を 私が見て 言いました」
一変の表情も崩さない

[メイン] 工藤 : まあ、こんな質問をするのは俺の視点からはサスケさんが焦っていないように見えたからなので、茉莉花の意見は興味深かった

[雑談] うちはサスケ : この後知人が犠牲になったこと知るRP挟むか…♠︎

[雑談] 逸見エリカ : 来たか…

[雑談] アヤノ : 来たね…

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「どうあっても私は部外者、貴方やエリカ様、アヤノ様に踏み込める点はそこまでございません」

[雑談] 工藤 : 多分茉莉花的にはもう伝わってるアレだった

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでも、揺さぶられている様を正さない訳には行かないのです」

[雑談] アヤノ : そういえばエリカはどうする?

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] うちはサスケ : 無言
それを貫いたまま資料のある一点を見つめる

[雑談] 逸見エリカ : 何をしたいかって感じ?

[メイン] 工藤 : 「…何か、気になる点でも?」

[雑談] アヤノ : 次何しようかっていう感じ!

[雑談] 逸見エリカ : どう差し込むのがいいかしらね…

[メイン] うちはサスケ : 「………莫迦な」
一言、呟く

[雑談] アヤノ : とりあえず私はサスケと話したいなあって気分なんだけど

[雑談] 逸見エリカ : ふむ

[雑談] アヤノ : 当事者組で差し込んでもいいし

[メイン] うちはサスケ : 「この情報は誤報では無いのか」
いつも通りに、それでいて少し圧を強めて尋ねる

[雑談] アヤノ : 別で動いてもいいよ!

[雑談] 逸見エリカ : そうなるとやっぱ当事者組でいこうかしらね

[雑談] 逸見エリカ : いやいいわ、まだ単独する段階じゃない

[雑談] アヤノ : わかった

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「はい」
声色も、表情も変えず

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈そう言えばまだサスケ知らなかった🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] アヤノ : 🌈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあいいでしょう

[雑談] うちはサスケ : 今から辻褄合わせするからまあ見とけ

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] アヤノ : うーんちょっと差し込みにくいRPしちゃうかも?

[メイン] 工藤 : 「……………まさかなんですけど、さっきの今でそういう話に…?」

[雑談] アヤノ : まあPC1なら頑張って!

[メイン] うちはサスケ : 「………そうか」
深く溜息を一つ

[雑談] 逸見エリカ : 私向けに言ってる?

[雑談] アヤノ : そうだよ!

[雑談] 逸見エリカ : いい度胸じゃないカチ合うわよ

[メイン] うちはサスケ : 「……………何故オレの元に相談しようとしなかったんだ、あのバカは」

[雑談] アヤノ : 私もPC1っぽいキャラで来てラージやってると空気になりそうで不安だから

[雑談] アヤノ : いろいろ頑張ってみようかな!

[メイン] うちはサスケ : 茶の減るペースは、明らかに増している

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[雑談] GM : きた

[雑談] GM : ログを読む

[メイン] うちはサスケ : 「………焦っているように見えた…だったか。確かに認めよう」

[雑談] 工藤 : 俺は確かに少しばかり人付き合いが上手くない節がないでもないのだが、流石に今回ばかりは俺のせいじゃないと思いたい
まさか、任務に私情を持ち込むことに対しての話をした後に、目の前の人間がそんな目に遭うとか何分の一の確率かってハナシだ

[メイン] うちはサスケ : 「少しだけ話をしておこう。ここで凍結されたチルドレンの1人はオレの知人で教え子の1人だ」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そのようで」

[メイン] 工藤 : 「…………………」
さっきの今で何を返せば良いのかわからない。

[雑談] GM : んんんん!!!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 大事故

[雑談] GM : いいじゃん茉莉花とサスケのこのRP!!

[メイン] うちはサスケ : 「確かに、奴の呑み込みも実力の伸び具合も際立っていたと言えよう」

[雑談] GM : それに工藤もこれ、チルドレンらしい世間知らずさを出せててよくない?

[雑談] GM : 全員これクラウチングスタート位置につきましたよ

[メイン] うちはサスケ : 「同時にオレは不安でもあった。そいつが一人で抱えているように思えたからだ」

[雑談] GM : 茉莉花は奉仕者だからとなりでピストル構えてるけど

[雑談] 逸見エリカ : そうか…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 弾丸4発入ってます?

[雑談] GM : ちゃんと運動会のだよぉ!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それはそう

[雑談] GM : さッと殺すつもりでいる!!

[メイン] 工藤 : 「…………その不安が的中したと」

[雑談] 逸見エリカ : トリに来たな…

[雑談] GM : これでもすげぇいいRPでは?

[メイン] うちはサスケ : 再び、茶を飲む
肯定の意だ

[雑談] GM : 茉莉花がこれで「まんべんなく『奉仕』してる」って示せてるし

[雑談] GM : サスケのスタンスもわかったし

[雑談] GM : 工藤のそっけなさも経験の少なさからくる共感性の不足でしょ

[雑談] GM : いい具合にしあがってきてるじゃーん

[雑談] GM : これはもう俺はポップコーンをあけます

[雑談] アヤノ : あの人映画見てる気分ですよ!!

[雑談] GM : いやぁだってこれで全員のPCのそれぞれのスタンスがある程度明白になったじゃん

[メイン] うちはサスケ : ここ最近あのバカ弟子がオレに相談を乗ってこなかった事が不安だった。確かに、傍目から見れば焦っているように見えたのだろう

[雑談] GM : ここからですよ、真のPC1レースは

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「これで三度となりますが、休息の時間を少し取るべきかと」

[雑談] GM : 見物だねぇ!!

[雑談] 逸見エリカ : ワハハ

[雑談] アヤノ : プロレス仕掛けていかなきゃ…

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「少なくとも、万全ではありません、その辺りの被害が今の所無い私と工藤様で一手動く、と言うのも視野に入れております」

[メイン] 工藤 : ハッキリと言って驚愕だ。
初対面の相手をそこまで見抜いていた…?馬鹿な。
この汐王寺という女……なんだ?メイドならこれくらい出来て当然だとでもいうのか

[メイン] うちはサスケ : 「ならばこう返そう。その必要はない」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : >メイドならこれくらい出来て当然だとでもいうのか
はい

[雑談] 工藤 : 馬鹿な

[雑談] GM : 工藤もこれ上げがうまい

[雑談] アヤノ : つよつよ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「その返事も三度となりますね」

[メイン] うちはサスケ : 「要は自分の弟子の不始末だ。それのツケはオレが払う」

[雑談] うちはサスケ : つよつよ

[雑談] GM : 涙が出るような好アシスト

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでは代替案となります、書類系統に目を通し、せめて体だけでもどうか…」
茶のおかわりもいつの間にか用意されてる

[メイン] うちはサスケ : ───今回の任務、確かに相手は強大…しかし何故今回のようなメンバーが召集された?その疑問も解けた

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
再び、溜息を一つし、自分が持っていた茶を飲みほす

[メイン] うちはサスケ : 「……お前はオレに休め、と言ったな。言葉を取り繕わずに返させてもらおう」
「オレは現に子供主体のこのメンバーの事が不安で仕方がない」

[雑談] アヤノ : 不安要素①

[雑談] 工藤 :

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ぐうの音も出ない正論でございますね」
「何も言い返す言葉はありません」

[雑談] 逸見エリカ :

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…なるほど、休め休めと言っておきながら私が働き詰めでは と言う事ですか」

[メイン] うちはサスケ : 「それもある……今回…今回のような出来事が起こってしまったのは大人達の責任だ」

[雑談] GM : これすげーよくない?

[雑談] GM : サスケおまえ、開眼したな

[メイン] 工藤 : 「そして、ご自身にもその一端があると…?」
「だからその分のツケを支払うと」

[雑談] GM : 今まで見たサスケで最高出力だわ

[雑談] 工藤 : すげェ!

[雑談] GM : 工藤もアシスト普段より気合入ってない?

[メイン] うちはサスケ : 「そう言う事だ。今回はオレ達の責任でもある」

[雑談] GM : 工藤も走れる位置に虎視眈々といるよねこれ

[雑談] GM : すげーたのしい

[メイン] :

[雑談] 工藤 : このくらいしないとエリカが危機感抱きませんからね

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…」
無表情が[強まる]

[雑談] GM : 好戦的

[雑談] アヤノ : 私も頑張らなきゃ…!

[雑談] GM : 好き

[雑談] うちはサスケ : さすがだ

[雑談] GM : アヤノも走れてるよ、大丈夫

[雑談] 逸見エリカ : (((^^)))

[雑談] GM : 今ちゃんとPC1レースは横並びだよ

[メイン] 工藤 : 「………じゃあ、若干混ぜっ返すみたいになるんですけど」

[雑談] GM : ちょっと後ろにアシストしにいった茉莉花ですらまだ走れる

[雑談] GM : つか全員コケたらこれ茉莉花の一人勝ちじゃん

[雑談] GM : メイド無双だわ

[雑談] GM : それはそれでみてぇな、楽しみ

[メイン] 工藤 : 「アナタは私情を挟まず……っていうか、挟んでも必ず自分のやるべきことをやってくれるんですね?」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 今からハードル走にしません?

[メイン] うちはサスケ : 「……何だ」
いつものような無表情では無く、少し険しめな表情で

[雑談] アヤノ : まさか後ろから押して転ばす気ですか…!?

[雑談] : こわい

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] GM : 強い

[雑談] 逸見エリカ : ((((^^))))

[メイン] うちはサスケ : 「…………挟みはする。しかしエージェントとしての方針は変えるつもりではない」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでよろしいかと」

[メイン] 工藤 : 「…俺は人の心とかエスパーじゃないから読めないんですけど、そうやって言葉にしてくれたんなら信じたい感はありますが…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「態々ロボットになる意味はございませんので」

[雑談] アヤノ : ギア上げないとやられますねこれは

[雑談] 工藤 : ギアを上げていくぞっ

[メイン] うちはサスケ : 「先程も言った事を少し曲解して話そう。確実に私情と事情を切り離す事の出来る存在は人間ではない」

[雑談] 逸見エリカ : 暗殺拳やめろ

[雑談] GM : 実際これ工藤君の「世間知らずだからこその一撃」で刺されたら全滅なんで

[雑談] GM : コイツ自分の刃よくしってんなとおもいます

[メイン] 工藤 : 「………」
相変わらずの無表情で聞く。
そういう顔だから仕方ない。

[雑談] GM : 悪辣な殺し方上手いよネ工藤

[雑談] 工藤 : へへへ!

[雑談] GM : これしかもエリカよりサスケにぶっ刺さるのが趣味悪いんだよな

[雑談] うちはサスケ : そうなんだよね

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では、この通り人間しかこの場にはおりませんね」

[雑談] GM : 今日は殺し合いですね

[雑談] GM : (シナリオを書き直す)

[雑談] : (^^)!?

[雑談] アヤノ : ああまたシナリオが…!

[雑談] 工藤 : 何回修正されるんだぁ〜!?

[雑談] GM : 俺は面白に負けるんだよ……!

[雑談] GM : これは俺に限らない事だと思う、GMって生き物はなぁ

[雑談] GM : いいRPされたらシナリオくらいいくらでも書き直すんだよ!

[雑談] アヤノ : それはそう

[雑談] 逸見エリカ : (畏怖)

[メイン] うちはサスケ : 「……工藤、アンタの情報も含めるのであれば『リーフ・ワン』は今回…あのバカ弟子共と面識があった…これは間違い無いな?」

[メイン] 工藤 : 「…ええ。そこは間違いなく」

[雑談] アヤノ : RPのことばっか考えて判定とか考えてないけどどうしよう

[雑談] GM : いやでもこのRPだけでシナリオ進行度は50%までいきましたよ

[雑談] GM : 判定はあれだよ

[雑談] GM : 俺に項目くれっつってもいいんだから

[雑談] GM : 悩んだら俺に頼っていいぜ

[雑談] アヤノ : わかりました!

[メイン] うちはサスケ : 「………成る程な」

[雑談] GM : 情報項目って誘導だからね、ようするにさ

[雑談] GM : 誘導ほしいときはいえばいいんだ

[メイン] うちはサスケ : 「ならヤツもまた恐らくは…人間なのだろう」
「面識した事はもちろん無いがな」

[雑談] GM : 「そんなものはいらねぇ、俺のやりたいことをする」って時だけ能動でいいんだ

[メイン] 工藤 : 「………人間」

[雑談] GM :
うちはサスケ - 今日 0:15
「先程も言った事を少し曲解して話そう。確実に私情と事情を切り離す事の出来る存在は人間ではない」

[雑談] GM : この台詞最高だな

[雑談] GM : サスケがにじみ出てる

[メイン] うちはサスケ : 「……難しい事かもしれないがな」

[メイン] うちはサスケ : そのまま2本目のお茶に手を出し、一口飲む

[雑談] GM : これはエリカとアヤノも腕の見せ所だなぁ!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 内面その他タブに書いていいです?

[雑談] GM : メインつくっていいよ

[雑談] GM : つくっちゃう

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] アヤノ : ふふふ…やってやりますよ

[雑談] GM : はいどうぞ

[メイン] うちはサスケ : キャップを開ける際、少しだけ力が強かったようで
ほんの数滴だけ漏れ、その黒衣が濡れる

[雑談] 逸見エリカ : ((((^^))))

[雑談] GM : あとでログは繋げてやる

[メイン2] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] アヤノ : サスケさん、十分に活用させてもらいます

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「失礼致します」即座に布を取り出す

[雑談] GM : 茉莉花のみたけど、これ、メインでどっかで挟んでもいい気がするな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 長 す ぎ た

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それがメイン2の理由です…

[雑談] GM : 良い内心描写だ

[雑談] GM : これでも

[雑談] GM : 〆とかで一人になった時にやっちゃってよくない?

[雑談] GM : 〆もらいまーすで出来る気がする

[メイン] うちはサスケ : 必要無い、と言おうとしたが
無意識にその右手を伸ばし水滴を拭き取る

[雑談] 工藤 : コイツ降りて来やがった…!!

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] GM : 降りてきたなぁ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] : 🌈

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : これはもうPC1レースじゃないな

[雑談] GM : PC1バトルロイヤルですね

[雑談] GM : 膝を折った奴から「落とされる」ぞ

[雑談] : みんながんばえ~

[メイン] 工藤 : 「……じゃあ、また一つ聞くんですけど………」
「サスケさんは…エージェントやチルドレンは人間であって良いと思いますか?」
無表情…よりは多少熱のある顔で。
チルドレンと書いて兵器と呼んで来た俺にはこれを聞く必要があると思った

[雑談] GM : ポップコーンうんめぇ~

[雑談] GM : (シナリオを書き直す)

[メイン] うちはサスケ : 「当たり前だ」
一拍置くことすらせず即答する

[雑談] : (^^)!?!?

[雑談] 工藤 : どこまで書き直すんだァ〜!?

[雑談] GM : 茉莉花のこれ、俺はメイン1でやらないの勿体ないレベルで可愛いと思うんだけどみんなどう思う?

[メイン] うちはサスケ : 「むしろ何故そう思った」

[雑談] 工藤 : 俺もそう思う

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈🌈🌈

[雑談] GM : これはこのシーンのケツで一人になったときにやっていいとおもう

[雑談] うちはサスケ : オレもそう思う

[雑談] GM : いい描写だよなぁ

[雑談] 工藤 : これがあるかないかで茉莉花のキャラがまるで違う

[雑談] GM : だよなー

[雑談] 汐王寺茉莉花 : じゃあ…一旦編集済みにするので…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : はっつけなおします…

[雑談] GM : おう、ケツでこれでテンパってるところ皆に見せてやれ

[メイン] 工藤 : 「何故って……」

[メイン] 工藤 : 「俺も、エスケープキラーも、人を殺す為に育ったからです」

[メイン] 工藤 : 「そんな存在に、アナタは情が必要だと…そう思うんですね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「外道であっても人は人 と思いますが」

[メイン] うちはサスケ : 無言で聴き続ける

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ」

[メイン] うちはサスケ : 「そもそも、人を殺す為に育った人間とて情を得る権利はあるだろう」

[雑談] 工藤 : このシーンで出すの若干急ぎすぎた味はあるな

[雑談] アヤノ : エリカは下手に付き合うんじゃなくてきちんとやりたいことやったほうがいいかもしれないね

[雑談] アヤノ : ちょっと私余裕ないかも

[雑談] 逸見エリカ : 正直この出力に追いつく気がしないという

[雑談] 工藤 : 大丈夫ですよ
まだ第一コーナーですから

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「情はとても強い物です」

[雑談] GM : 二人ともそんなことないくらいちゃんといいRPしてるから大丈夫だよ

[雑談] GM : というかポジショニングの強さだとまだエリカとアヤノは優位だからね

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「見れば、分かりますよね」
誰を指すとも知らずに言う

[雑談] GM : サスケが悪路をフィジカルで突っ切ってきた感じだからまだ戦える

[メイン] うちはサスケ : 「さらに付け加えるなら…オレやお前…エスケープキラーにとっては事『情』も私『情』も『情』…オレはそう捉えるがな」

[雑談] アヤノ : つまり私がサスケと殴り合ってコースアウトすればエリカのPC1が見れる…!

[雑談] : こわい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (ジュゲムになって釣り上げる)

[メイン] 工藤 : 「……そういうものですか」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そういう物です」
最初の応接間に出されたお茶菓子を用意しながら

[メイン] うちはサスケ : 「そう言うものだ。」

[雑談] 逸見エリカ : 一番PC1りき無いキャラシを選んでしまったからなァ

[メイン] 工藤 : 「なら…俺も今回のは欠陥を起こした兵器ではなく、情を沸かしてしまった人間と相対するつもりで仕事に取り組みます」

[雑談] GM : いや?

[雑談] GM : エリカはかなりPC1パワーあるよ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ああ。

[メイン] うちはサスケ : 「その意気だ」

[雑談] アヤノ : そうだね

[雑談] 工藤 : 走れるってエリカ〜

[雑談] GM : エリカって鬱屈してるキャラじゃん

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そうですね」
工藤に差し出しつつ食べながら座ってる

[雑談] GM : そういうキャラが感情を発露させたときのバースト力って盤面一発でひっくり返すからな

[メイン] うちはサスケ : 「そしてお前の今までの言動を聞いていた所…オレには情が無いとは感じなかったがな」

[雑談] 逸見エリカ : ふうむ…

[雑談] GM : 球磨川禊とかそれだけで食ってるキャラだぞ

[メイン] 工藤 : 「…お時間取らせてすみませんでした」
お茶菓子を受け取った後に丁寧に突き返す

[雑談] GM : 『』つけないタイミングのためだけに積み続けたキャラだ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 無表情 ただ礼で返す

[雑談] GM : 工藤もくいついてきたねこれ

[雑談] GM : ギアあがってきたね

[メイン] うちはサスケ : 「……情があるじゃないか」
それを見て一言

[雑談] GM : サスケの後ろにぴったりつくことでサスケを風よけに使いだしたよ

[雑談] GM : やり方が陰湿

[雑談] 工藤 : 面白くする為には仕方なかったっ

[雑談] GM : これは誉め言葉です

[雑談] アヤノ : スリップストリーム!

[メイン] うちはサスケ : 「先程の対応、情が無い人間ならどうしていたと思う?」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私の目の前で君が死ぬまで殴るのを辞めない*2が起こされたので私も君が死ぬまで殴るのを辞めないしたら私も殴られたがここまでの感想です

[雑談] 工藤 : 俺のやり口を見抜くとは流石プロ

[メイン] 工藤 : 「…」
一瞬、思案をして

[メイン] 工藤 : 「もっと高級な菓子を目の前で食うとかですかね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : ボリボリボリボリ

[メイン] うちはサスケ : 「無視してくるのさ、そう言う時は」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「はい」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そういった行いを拒否されるでも無く 無視されると言うのは」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「心に 来ます」

[メイン] 工藤 : 「…そういうものですか」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「この世全てに奉仕を無視される想像したら心が傷んできましたね、休みます」
とか言っておきながらさっきからずっとお菓子を食べてるが立ち上がる

[雑談] GM : マジで高レベルな陰キャ技術なんだよな

[雑談] GM : 陰湿としかいえない

[雑談] GM : でも強い

[雑談] GM : このセルやべぇな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : セルじゃないんすがね…

[雑談] 工藤 : セルって言うんじゃねえ!

[雑談] うちはサスケ : それでもセルなんだよね

[雑談] アヤノ : ひどい!

[雑談] 逸見エリカ : みんなつよい

[雑談] : 最初は氷河期のまま終わりそうで不安だった 問題なさそうで安心した

[メイン] 工藤 : 「………まあ、それなら一つだけ俺もモチベーションってやつですかね。それが出て来ました」

[メイン] うちはサスケ : 「何だ?」
少しだけいつもより相対的に軟らかい表情になり尋ねる

[雑談] GM : まぁそれは修正する案あったから大丈夫

[メイン] 汐王寺茉莉花 : ピクッとした後向き直る

[雑談] GM : 杞憂だったけどな

[雑談] GM : なので修正案はすっぱり投げ捨てたんで、もっと面白くなるぜ

[雑談] : いえーい!

[メイン] 工藤 : 「俺はやっぱり、エスケープキラー達が何かをしたのなら、その理由を知りたいと思い始めました」
「サスケさん達3人が特に焦ってるタイミングで自分本位で勝手なんですけど、俺も気分的には部外者じゃなくて、しっかり関わりたいです」

[雑談] GM : 初期修正案の一つは「誰も走れねぇならNPCで走っちゃお」でした

[雑談] アヤノ : こっちもいろいろと気を揉んだのが必要なくなりました

[雑談] アヤノ : 恨みはRPで晴らします

[雑談] GM : 流石関係してる曲をググるとろくでもねぇことしか書いてない女だ

[雑談] GM : 気概が違う

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] GM : 茶化してBGMで書けてやろうと思ったんだけど「もったいない」とおもってかけられなかった

[メイン2] 汐王寺茉莉花 : 『俺も気分的には部外者じゃなくて、しっかり関わりたいです』


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[雑談] アヤノ : 作者に好かれすぎて楽曲で4回死んだだけですよ…

[雑談] GM : ああ、そうだ、BGMも好きにいじれよな

[雑談] GM : 茉莉花可愛いw

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 無表情

[雑談] 工藤 : なんだコイツ俺の発言引用してるぞ
俺のこと好きなのか

[メイン] 工藤 : そう告げると、軽く頭を下げた

[雑談] GM : 工藤の追い上げがエグい

[メイン] うちはサスケ : 「自分本位で勝手でいいだろう」

[雑談] 工藤 : エリカに走り方を教えてやってるんですよ

[メイン] うちはサスケ : 「そう言う年齢だからな」

[雑談] アヤノ : 性格悪~…

[雑談] GM : こいつ、相手が怪我してる場所がわかったらそこを庇うのわかってるから、むしろフェイントいれてからジョーに一発いれてKO狙うタイプのボクサーですよ

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 私の、メイドとしての立場からは 何も言えなかった

[雑談] GM : 陰湿

[雑談] 逸見エリカ : 圧倒されているという顔

[メイン] うちはサスケ : 「それとこうも言っておこう」

[雑談] 工藤 : マジでさっきから根暗と陰湿しか言われてねえ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 悲しいですね

[メイン] うちはサスケ : 「人間は何かしら前に進み続ける事の出来る生き物だ」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私もそれ位言いたい人生だった

[雑談] GM : いやまじでうめぇんだよねほんと

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「まあ大ゴケする事は何時だってありますが止まる時は死んだ時だけです」

[雑談] GM : ただ技術がことごとく人殺しの技術なんだよな

[雑談] GM : なんちゃって暗殺者じゃなくて本物だから震えてる

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「死ぬ にも色々ありますがね」

[雑談] : こわい

[雑談] アヤノ : 頑張ってるんだからこれくらい言ってもいいですよね?

[雑談] アヤノ : 私も早く動きたい!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : あっはい

[雑談] うちはサスケ : そろそろ切るか…♠︎

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ええ。

[メイン] 工藤 : 「他の知り合いがどうとかは全く知らないんですけど、冥土に行ったらアナタには確定で会えないらしいんで折角だし死ぬ時は浄土に行きますよ」
「それに、死なない限り前に行けるんなら死ぬつもりもないです」
「前には行きたいんで」

[雑談] 工藤 : うっす

[メイン] うちはサスケ : 少し顔を俯かせ、「フッ……」と笑う

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ならばなるべく善行を心がけるようにしておきましょうね」
「何百個も重ねておけば、蜘蛛一匹位は振り向いてくれるでしょうから」

[雑談] GM : じゃあ〆はあれか

[雑談] GM : 茉莉花かわいいショーいれる?

[雑談] 工藤 : おっけーっす

[メイン] うちはサスケ : 「ありがとうな。オレもおかげで少し落ち着いた」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そのようで」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では次は私が休息を得る番となってしまいますね」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…工藤様も、たしかに良い心がけですが 休息自体は取っておいてくださいね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「それでは」
なるべく早く視界から消える様に去っていく

[メイン] うちはサスケ : 「……返し損ねたな」
布を右手に持ったまま呟く

[雑談] アヤノ : 情報先か…どうするか…

[メイン] 工藤 : 「最後まで気遣いとは……メイドとは一体…」
その場で見送った

[雑談] GM : アヤノとエリカは次まだ悩んでる感じ?

[メイン] うちはサスケ : 「オレもすぐに動き合流する。では」

[雑談] アヤノ : 私は決めてます!

[雑談] GM : ほほう、じゃあ聞き直そう

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 一人になった奉仕者の 思考の渦はただ一点

[雑談] GM : 「それは絶対にやりたいこと」か?

[雑談] アヤノ : はい!

[雑談] GM : いいだろう!

[雑談] GM : やりたまえ!

[メイン] 汐王寺茉莉花 : まずいまずいまずい知人被害者三名のメンタル低下確認
最大限の応急処置は全員に断られたし私へのブーメランまで飛んできたどうなっているんだ
私自身の肉体疲労度は情報を得る際に明らかに私自身が能動的に動いた
奉仕では無い挙動だから明らかに体に来ている
しかし休めない何故ならお二方の回復が済んでいない
低下は抑えているがそれまでだ、全員人間強度高すぎるんですよ
何でそんな張り切れるんですかもっとちゃんと奉仕受けて下さいよ
ただどうにか工藤様への応対は加えられたしサスケ様も落ち着いた
様々な応対で反応を得られた物はあったそこからどうするか?
新たに探り当てるか、反応があった物を掘り下げるか
取り敢えずお茶菓子は二度突きつけて見たものの弾き返された
捻じ曲がってるとかじゃなく純粋に好きじゃないのだろう

[雑談] GM : (シナリオを書き直す)

[雑談] 逸見エリカ : 何をぶち込みゃいいんだ

[雑談] GM : エリカは悩んでるようだな

[雑談] GM : じゃあ俺と踊るか

[雑談] 逸見エリカ : エッ…

[雑談] アヤノ : でも…これをやるためにはノリにノったサスケさんの力が必要なんです

[雑談] GM : じゃあ次はアヤノとサスケな

[雑談] GM : エリカはそれ終わったら俺と踊ろうか

[雑談] アヤノ : エリカさんも出たかったら出ていいですよ

[雑談] GM : すっかり忘れてるかもしれないが、エリカ

[雑談] アヤノ : 茉莉花さんは疲れてるでしょうし

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 体がグラつきながらも人前では隠す メイドとして見せられない事だから
表情は元からだからどうだっていい 

[雑談] GM : 俺も参加者なんだぜ?

[雑談] うちはサスケ : おう

[雑談] アヤノ : 工藤さんはいいや

[雑談] 逸見エリカ : まぁ…それもそうか

[雑談] 工藤 : いいやってなんだよ

[雑談] GM : 工藤に対して辛辣なアヤノが面白過ぎる

[雑談] 工藤 : いいやってなんだよ!!

[雑談] アヤノ : どうせ好きに動くでしょうし…

[メイン] 汐王寺茉莉花 : ただ 私への最初の『休め』は 主人とかメイドとかじゃなくて

[雑談] GM : 茉莉花かわいいw

[雑談] アヤノ : 縛られるの面白くないでしょう?

[雑談] GM : これはやっぱメインでみんなに見せつけるべきだよな

[雑談] 工藤 : 何?コイツ元カノかなんか?

[メイン] 汐王寺茉莉花 : ただ心配そうに子供の面倒を見る大人だった

[メイン] 汐王寺茉莉花 :  

[雑談] 汐王寺茉莉花 : はい

[雑談] GM : 工藤は……アヤノの元カレなんだろ!?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 無表情

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] アヤノ : えッ…!?私にはそういうのはまだ早いって言うか…!?

[雑談] GM : 茉莉花こういうの大事ですよ

[雑談] : かわいいw

[雑談] GM : やっぱさぁ

[雑談] GM : そっけないキャラが一番パワーだすのって

[雑談] GM : 「あ、結構それ頑張って維持してんだねwww」ってわかる瞬間だよね

[雑談] 工藤 : いや本当俺を轢き潰すとか縛り付けるとかできるなら絶対面白いんで見てみたいです

[雑談] 工藤 : わかる

[雑談] うちはサスケ : わかる

[雑談] GM : 工藤が本当に牙を隠さなくなってきたんで面白過ぎるんだよな

[雑談] うちはサスケ : 本性表したな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] 工藤 : サスケさんがおもしれーことやってきたからなあ

[雑談] 工藤 : 面白さに対抗するには面白さぶつけなきゃダメだぞってことで

[雑談] うちはサスケ : フン…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : つよい

[雑談] アヤノ : ちなみにサスケさんは何調べたいとかあります?

[雑談] GM : やっぱRPってこれくらいぶつかり合うと楽しいですよね

[雑談] 工藤 : エリカもここまでやったなら面白いことやってくれるかなって

[雑談] うちはサスケ : 何調べたいかー

[雑談] 逸見エリカ : ((((^^))))

[雑談] うちはサスケ : パッと出てこねえな

[雑談] アヤノ : ですよね

[雑談] うちはサスケ : あーいや
面識あると言う事はその過去のデータをさらに引っ張り出せるかな?
どうだろ

[雑談] アヤノ : 2人でですか?

[雑談] うちはサスケ : この場合はRP的な流れとしてはオレが調べたいが…アヤノが何も思いつかないのであればそれを調べる感じでもいい

[雑談] うちはサスケ : 調査の考え方が一致したってのも頑張ればフックにできるしな

[雑談] アヤノ : くっ…紡ぎの魔眼が他人に使えたら…!

[雑談] アヤノ : まあいいや、やりますか

[雑談] GM : あとあれだ

[雑談] うちはサスケ : おう

[雑談] GM : 無理に調べるのを挟む必要はない

[雑談] うちはサスケ : それはそう
登場してRPするだけでもいいのはそう

[雑談] GM : そういうことだ

[雑談] GM : どうしても調査したいけどうまい事思いつかないなら俺に「なんか項目くれ」といえばいいんだ

[雑談] アヤノ : 上手く使えればいいかなと思いましたが…分からない以上杞憂にすぎませんね

[雑談] GM : レインコールだっているんだぜ?

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] 工藤 : レインコール!なんか…良い案出して!

[雑談] アヤノ : とりあえず今温まってそうだしやりますか

[雑談] アヤノ : タイトルからいろいろ考えていただけると幸いです

[メイン] アヤノ : 『お父さん』 シーンプレイヤー:アヤノ 登場:任意

[雑談] うちはサスケ : (^^)

[メイン] うちはサスケ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+3[3] > 60

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわいこわいこわいこわいこわい

[雑談] GM : ぱぱ

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 57 → 60

[メイン] アヤノ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+1[1] > 62

[雑談] GM : カゲプロの真髄だしてきたな

[雑談] GM : あとおまえらさ

[雑談] うちはサスケ : 仕掛けに来たな?

[メイン] system : [ アヤノ ] 侵蝕率 : 61 → 62

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 凶器だァ~~~~~~!!!!

[雑談] GM : BGMも好きにいじっていいんだぞ

[雑談] GM : 言ったとたんにきた

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ブルーバードだァ~~~~~!!!

[雑談] アヤノ : わかりました

[雑談] 汐王寺茉莉花 : アヤノの幸福理論だァ~~~~~!!!

[雑談] GM : アヤノがついにパイプ椅子を握った

[メイン] アヤノ : 支部の廊下で、サスケさんと出会う

[雑談] GM : みんなあったまってきたねぇ!

[メイン] アヤノ : 「あっ…!サスケさん!」

[メイン] うちはサスケ : 己の心の整理をつけ、廊下を歩く所、アヤノを確認する

[メイン] うちはサスケ : 「……アヤノ…だったか」

[メイン] アヤノ : 「私たちが得た情報、確認してくれました?」

[メイン] うちはサスケ : 「確認した」

[メイン] アヤノ : 「ありがとうございます!」
ぺこりと頭を下げる

[メイン] うちはサスケ : その声はいつも通り、知る人ならばいつも以上と捉える事も可能なトーンだろう

[メイン] うちはサスケ : 「あれらは…お前が調べたのか?」

[メイン] アヤノ : 「はい!頑張りましたよ!」

[メイン] うちはサスケ : 「そうか、情報の調査感謝する」

[メイン] アヤノ : 「その事についてなんですけど…」

[メイン] アヤノ : 「ちょっと談話室に来てもらっていいですか」

[雑談] 工藤 : 不穏だァ〜!

[メイン] うちはサスケ : ……何故談話室?と思ったが、公共の場で話したく無い事もあるのだろう

[メイン] うちはサスケ : 「いいだろう」

[メイン] アヤノ : 「ありがとうございます!」

[メイン] アヤノ :  

[メイン] アヤノ : 「えーっと書類と…そうだ、茉莉花さんがやってたみたいにお茶も用意しなきゃ!」

[メイン] アヤノ : そそくさと書類を取り出した後、お茶の準備を始める。

[雑談] : (シーンの切り替えで差分こだわってるのすき)

[メイン] うちはサスケ : 「茶は要らない。十分過ぎるほど飲んだからな」

[メイン] アヤノ : 「そ、そうですか…」

[雑談] GM : この女、工藤にあれだけいっておきながら、やってること工藤にちかいぞ

[メイン] うちはサスケ : 「その気遣いだけ受け取っておく」

[雑談] GM : むしろ女性というアドバンテージがある分、これは……

[雑談] GM : 凄い火力出るぞ……

[メイン] アヤノ : 「分かりました!」

[メイン] うちはサスケ : 「それで…話したいこととは?」

[メイン] アヤノ : 対面の席に座る。

[メイン] アヤノ : 「書類の内容のほうで…」

[雑談] 工藤 : アイツ俺のこと着拒しやがったからな

[雑談] GM : しかもBGMっていうパイプ椅子まで握ってやがる

[雑談] GM : ヒールレスラーばっかりかよ

[雑談] GM : やっぱりセルじゃねぇかここ

[メイン] アヤノ : 「お弟子さんのほうが…」

[メイン] うちはサスケ : 「知っている」

[メイン] アヤノ : 「その人は…大切な人だったんですか」

[雑談] : またセルなのか…!?

[雑談] 工藤 : 俺が陰湿とか言ってるのは俺の純粋なプレイを邪な目で見ているからなのを教える

[メイン] うちはサスケ : 「そいつはオレの…愛弟子だ…」

[メイン] アヤノ : 「……!!」

[雑談] 工藤 : 戦闘しか知らずに育ったチルドレンが私情を持ち込むことに対して葛藤を覚える…自然な流れだと思いませんか?

[メイン] うちはサスケ : 「……この話に関しては、バカがバカな大人に相談しないまま突っ切ってしまったから…オレはそう思っている」

[メイン] アヤノ : 「そう…ですか」

[雑談] GM : そうだな

[雑談] GM : 自然に流れるような動きで鎖骨砕けるもんな

[メイン] アヤノ : 「ということは…私のこともお聞きになってますよね?」

[メイン] うちはサスケ : 「………ああ」

[雑談] GM : 茉莉花みろよ

[雑談] 工藤 : かわいいですね

[雑談] GM : ここは魔窟だよ

[メイン] アヤノ : 「私それを聞いたとき…どんな顔していいか分からなかったんです」

[ロイス] 工藤 : サスケ ○信頼/不安
「アナタみたいな大人を信じたい」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : いつの間にか大変な事になってる

[雑談] 工藤 : ほらよロイスで追撃だ

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
話の続きを待つ

[メイン] アヤノ : 「だって、だって」

[メイン] アヤノ : 「大切な人がいなくなったとき」

[メイン] アヤノ : 「その人はずっと悲しんでて」

[メイン] アヤノ : 「弟達も泣いてて」

[メイン] アヤノ : 「私は、私は、そんななかで」

[メイン] アヤノ : 「強くならなきゃって…」

[メイン] アヤノ : 「そう、思って」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかった

[メイン] アヤノ : 「ずっと…笑顔でいました」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[雑談] 工藤 : コイツよく俺のこと好き勝手やるだろとか言えましたよね

[メイン] うちはサスケ : 「本心を偽ってまでか?」

[メイン] アヤノ : 「…たぶん、きっと」

[雑談] 工藤 : 卑しか女ばい…!

[ロイス] 汐王寺茉莉花 : サスケ ○尽力/疎外感
アヤノ ○尽力/不信感
「私」を見てくれた人達へ

[メイン] アヤノ : 「でも…茉莉花さんに言われて…どういう顔をすればいいのかわからなくなって」

[雑談] GM : こいつらロイスなんだと思ってんだ

[メイン] うちはサスケ : 「……それで、オレと話をしたい…と?」

[雑談] GM : オートアクションのダメージ追加かよ

[雑談] 工藤 : あ?絆だろ?繋がりだろ?

[雑談] : むう…これがフェイタルヒットか…

[メイン] アヤノ : 「あの、もし…」

[雑談] GM : この言い様だよ

[雑談] GM : アヤノがやべぇ

[メイン] アヤノ : 「お父さんが、大切な人を失くしてしまったとき」

[雑談] GM : 殺しにきてる

[雑談] GM : 容赦がない

[メイン] アヤノ : 「娘ってどうしていればよかったんでしょうね…」

[雑談] 工藤 : マジでコイツに着拒食らったの納得いかねえ

[雑談] : その暗殺力はSSS。

[雑談] GM :
アヤノ - 今日 1:28
「あの、もし…」

アヤノ - 今日 1:28
「お父さんが、大切な人を失くしてしまったとき」

アヤノ - 今日 1:28
「娘ってどうしていればよかったんでしょうね…」

[雑談] うちはサスケ : コイツオレに喧嘩売りやがった…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : これサスケに言いますか

[雑談] 汐王寺茉莉花 : サスケに言いますか??????

[雑談] 逸見エリカ : コイツ

[雑談] 工藤 : コイツ…!

[雑談] : カーッ!

[メイン] アヤノ : (個人情報を見てまでこのことを聞いている私は、ずるい。)

[雑談] GM : フルアタ+雷神からの二回行動って感じ

[雑談] : こいつ、ワルなんだ!

[雑談] 工藤 : 思えばチルドレンのデータは使いたいけどワークスはイリーガルで、なんて言った時点で怪しかったんだ!

[雑談] GM : 固定値だけで60点くらいつんでる奴じゃんこれ

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
無言

[雑談] GM : STRで殴ってきやがった

[メイン] うちはサスケ : 常に命の危機がある戦場に家族を置いて出て、そこで命を失う事は覚悟している

[雑談] GM : 工藤は陰湿な技巧派だったんだけど、アヤノのこれは純粋腕力による破壊だよ

[メイン] うちはサスケ : ただ、残されたものはどうしたらいい?

[雑談] GM : 装甲無視なんていらねェ

[雑談] GM : 火力があればそれでいい

[雑談] 工藤 : 家族関連まで弄ると原作知ってる分流石に陰湿だから回避したのに…アイツ躊躇なく行きやがった!

[雑談] : むう…これがドッジ不可紅蓮の衣…

[メイン] うちはサスケ : 「………残されたものがどうすればいいか、か」

[メイン] うちはサスケ : 「そして…お前はその時…笑顔でい続けたと」

[メイン] アヤノ : 「私は…そのままで…」

[メイン] アヤノ : 「弟達にも、ヒーローのふりをし続けて…」

[雑談] GM : これがパワー

[メイン] アヤノ : 「お姉ちゃんでいました」

[雑談] 工藤 : 突然狂ったかのように全員走り出しやがって

[雑談] アヤノ : 私だってこんなことしたくなかったんです

[雑談] アヤノ : ただそこにハンマーとモグラがあっただけなんです

[雑談] GM : 完全にシリアルキラーの台詞じゃん

[雑談] 工藤 : 原作知識攻撃は禁止条約結ぼうぜ

[雑談] GM : このセルやべーなほんと

[雑談] 工藤 : セルじゃねえって!

[メイン] うちはサスケ : 一人残された時…オレはその時どうするのだろうか
どうしていただろうか

[メイン] うちはサスケ : 「………お前は、間違いなく強い」

[メイン] アヤノ : 「夏なのにこんなマフラー…おかしいですよね」

[メイン] アヤノ : 「でも形だけでも、ふりをしなきゃ」

[雑談] GM : この女、サスケを押し上げることでPC1とりにいきやがった

[メイン] アヤノ : 「私が私でなくなりそうで…」

[雑談] GM : やり方がきたねぇ!!

[雑談] GM : うめぇ!!

[メイン] うちはサスケ : 「それが…お前をお前たらしめているものだと」

[雑談] GM : まぁでも最初に闇の技つかったの工藤だからもうしかたねぇな

[メイン] アヤノ : 「今の私はそうです」

[雑談] GM : ここは地下闘技場だわ

[雑談] 工藤 : 一向に光のチルドレンですがー?

[メイン] アヤノ : 「真っ赤な色は主人公の色だから」

[雑談] 工藤 : いやまあさ、百歩譲って闇の技使うのは良いけど

[メイン] うちはサスケ : 「主人公の色だから……か」

[雑談] 工藤 : なんで俺のこと着拒した??????お前も外道なのに…!!

[雑談] アヤノ : だってこの場に工藤さん入れたらなんかしてくるじゃないですか

[雑談] GM :
アヤノ - 今日 1:36
「今の私はそうです」

アヤノ - 今日 1:36
「真っ赤な色は主人公の色だから」

[雑談] GM : かぁ~~!!!!

[雑談] 工藤 : くえーっ!

[雑談] GM : おまえ、それはもうザラキじゃん

[メイン] うちはサスケ : 「まずは…先程の問いに答えるとしようか」

[雑談] GM : この女やべぇ!!

[メイン] アヤノ : 「…はい」

[雑談] : 煉獄かよ

[雑談] GM : 心臓を抉る事に躊躇がねぇ

[メイン] うちはサスケ : 「オレはオレが昔一人だけ生き残った時、みっともなく生きていた」

[メイン] うちはサスケ : 「文字通り空っぽのまま、ひたすらに日々を過ごしていた」

[メイン] アヤノ : 「……」

[雑談] GM : 茉莉花とエリカ、あの女どう思う?

[雑談] GM : やばくない?

[雑談] 工藤 : 茉莉花!エリカ!君たちの意見を聞こう!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : エリカ…?エリカ!?エリカーーーーっっ!!!

[メイン] うちはサスケ : 「そう言った意味で…お前は強い」

[メイン] アヤノ : 「こんな…強さなんて」

[メイン] うちはサスケ : 「そして父親を失った娘がどうしたらいいか…だったか」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 固有結界の使い手

[雑談] 逸見エリカ : いるわよ

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[雑談] 逸見エリカ : そろそろもう大負けするか何とかしてぶち殺さないといけないのかはらくくらされてるのよ

[メイン] うちはサスケ : 「先程、強いとは言ったがそれは周りから見た話だ。」

[雑談] アヤノ : 今のサスケさんからなら出来ると思ったからしました。

[メイン] アヤノ : 「周りから見た…」

[メイン] うちはサスケ : 「だったら…その時どうしたらいいか…その時の最適解等…存在はしない」

[雑談] うちはサスケ : インファイトですか

[メイン] アヤノ : 「……」

[雑談] GM : お前シートに実質「解釈自由です」って書いてあったからそういう奴だと思ってたけど

[雑談] : おれ なぐる おまえ しぬ

[雑談] GM : おまえ、環境戦闘するガイアなんだな

[メイン] うちはサスケ : 「ただ…娘を持つ父親として述べるのであれば…その時は泣け」

[雑談] GM : 本性表したな

[雑談] アヤノ : まっていつの間にか頭髪がなくなってることにされてる

[メイン] アヤノ : 「泣く…」

[雑談] GM : やり方がもうプロの戦闘屋なんだよな

[メイン] うちはサスケ : 「泣かない事は…オレから見たら強さでは無い」

[雑談] 工藤 : が…ガイアッッッ!!

[雑談] GM : 工藤がプロの殺し屋なら、アヤノはプロの軍人なんだよな

[メイン] アヤノ : 「泣く…強さ」

[メイン] うちはサスケ : 「何故だか…わかるか?」

[雑談] GM : だってもうシーン見ろよ、「場所」から選んでんだよねこの女

[雑談] 工藤 : どのみち表の道じゃ生きられないってのかよ

[雑談] GM : ちゃんと有利に戦える場所まで相手をおびき出してから叩き殺してる

[メイン] アヤノ : 「…なんででしょう」

[雑談] GM : しかもここなら増援はまず出てこない

[雑談] GM : 各個撃破

[メイン] うちはサスケ : 「誰にも気づいてもらえないからだ」

[雑談] GM : かなりうまい

[雑談] アヤノ : ごめんなさい今答えをサスケさんから引き出したのはマジでずるいです懺悔します

[雑談] 汐王寺茉莉花 : この距離ならバリアは貼れないな!!!

[メイン] うちはサスケ : 「人は…人との繋がりが無いと生きてはいけない」
「一人で無理をして…それで生き続けれる人間はいない」

[メイン] アヤノ : 「誰かと…誰かと…?」

[雑談] 工藤 : 連続でアンサー役やってるサスケさんには俺からも謝っておこう…

[メイン] うちはサスケ : 「そう。誰かだ」

[メイン] アヤノ : 「もしも誰にも言えないことをやってたとしても…?」

[雑談] GM : 一発でひっくりかえしたよねこれで

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ」

[雑談] GM : サスケを大人に押し込むことでPC1を「力」で奪い取りにきた

[雑談] 工藤 : マジコイツ二度と使えないギミックで勝負仕掛けて来たな

[雑談] : つよい

[雑談] GM : ほんとだよ

[雑談] 工藤 : もう二度とお前その手口使えないけど!この場で勝つにはつえーもんな!

[メイン] うちはサスケ : 「その時の本当のお前の気持ちは知らんが…」

[雑談] 逸見エリカ : どう殺せばいい…

[雑談] 工藤 : かーっ!!!!!!!!!見んねレインコール!卑しか女ばい!

[メイン] うちはサスケ : 「『笑顔』で偽って自分にすら言わなかったらどうする」

[雑談] レインコール : 俺同卓してなくてよかった

[メイン] アヤノ : 「……!」

[雑談] 工藤 : 俺と仲良く端っこで遊んでようぜ

[雑談] レインコール : ちょっと俺だとこのレース取ろうと思ったら大分禁忌に手を染めないとだわ

[雑談] レインコール : お前も殺し屋じゃん

[メイン] うちはサスケ : 「だから…オレの大切な弟子も凍結された」

[雑談] レインコール : まぁいずれ機会があったら魅せてやるよ

[メイン] うちはサスケ : 「一人で無理をしてきたからだ」
「……誰とも相談せずにな」

[雑談] 工藤 : たのしみだー

[雑談] アヤノ : 不器用で 情けない ひとりぼっちの作戦だ

[メイン] アヤノ : 「じゃあ…じゃあ!」

[雑談] アヤノ : まだ終わらせません

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] アヤノ : しゃくりあげながら、鼻水をすすりながら

[メイン] アヤノ : 「私の…私たちの力が!」

[雑談] GM : お前これ以上ドーピングするつもりかよアヤノ

[雑談] GM : 本当に手段を選ばない

[雑談] GM : 恐ろしい女だ

[メイン] アヤノ : 「誰かに利用されて、使いつぶされて」

[雑談] : エネルギーステロイドキメてる

[雑談] : むう…これが豪水か…

[雑談] うちはサスケ : 豪水だァ〜〜

[雑談] 工藤 : コイツ…

[メイン] アヤノ : 「そのせいで大切な人たちが失われそうになった時…!」

[メイン] アヤノ : 「私は、」

[雑談] GM : マジで豪水なんだよな……これ一回しか使えないもん

[メイン] アヤノ : 「どうすればいいんですか…?」

[雑談] GM : いや二回目以降も使えることは使えるんだけど

[雑談] GM : 最大火力が出るのは最初の一回だけ!!!

[雑談] 工藤 : ビガミのクリヒかよ

[雑談] うちはサスケ : まずい今のところNARUTOのサスケにガン刺さりしてる

[メイン] アヤノ : 鼻から下はマフラーで隠され、

[雑談] GM : 泣きだしやがったよ

[メイン] アヤノ : 眼には前髪がしだれかかる。

[雑談] GM : 本当にこえー女だな

[雑談] : 強い

[雑談] GM : 普通に超ヒロインなんだよな

[雑談] うちはサスケ : 女の涙は卑怯っすよね

[雑談] GM : いやだってかわいいもん

[雑談] GM : 超イイ子だよ

[雑談] 工藤 : まあね、なんかこう今回俺、PCの積み重ねみたいな回にする為にここ選んだ以上よっぽど上手くやらないと勝てないわ

[メイン] アヤノ : ヘアピンとマフラーの茜色が主張する。

[雑談] GM : まぁ初手が強いからなアヤノ

[雑談] 工藤 : コイツもう今回しかこの花火上げる気ねえな

[メイン] アヤノ :  

[メイン] うちはサスケ : 「………その時、他に相談する事も、出来ずにか」

[雑談] アヤノ : 実は二の矢もあったりして

[雑談] アヤノ : 今回はもう使えませんが

[メイン] アヤノ : 「だって…だって…!」

[メイン] アヤノ : 「大切な人に迷惑かけられないし!」

[メイン] アヤノ : 「私は!どうしても!」

[メイン] アヤノ : 「家族を守りたいし!」

[雑談] 工藤 : 末恐ろしい奴だよお前は

[メイン] うちはサスケ : ………本当に…ここのメンバーはどいつも不安にさせる奴らばかりだな…と内心思う

[雑談] : ゾッ

[メイン] うちはサスケ : 一呼吸だけ間を開ける

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こいつヤバい

[メイン] うちはサスケ : 「大切な人に迷惑をかけられない…そう思い込む…それこそが傲慢で愚かな事なんだよ」

[メイン] うちはサスケ : 「初歩的な話になるが…人と言う字はどうやって成り立ったか知っているか?」

[メイン] アヤノ : 「え…ええと」

[雑談] : シェアしなきゃ

[メイン] アヤノ : 「人と人が支えあって…でしたっけ」

[雑談] GM : マジでやべぇよ

[雑談] 工藤 : 戦略眼がある

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ」

[雑談] GM : コイツ、温存って考えがない

[雑談] GM : ここで殺す気だ……!

[雑談] GM : 実際戦略的に見て正しい

[雑談] GM : まじでうめぇなみんな

[メイン] うちはサスケ : 「お前は…もしかしたひたすら我慢する事を美徳と捉えているのかもしれんが…それは少し違う」

[雑談] 工藤 : チィっ……!先に見せたのは悪手だったか!

[雑談] アヤノ : この一発のために均等な関係やエンディングの想定が全部崩れた

[雑談] アヤノ : それでも、満足です

[メイン] アヤノ : 「え…」

[メイン] うちはサスケ : 「吐き出す時は吐き出せ。言葉にしろ。何よりお前みたいな子供が一人で何が何でも背負い込もうとするな」

[雑談] GM : お前はいいPCだよ

[雑談] : すごい

[雑談] GM : 俺、こんだけ色々いってるけど

[雑談] GM : すげぇ好きなRPだよ

[雑談] 工藤 : はい

[雑談] GM : 同卓できてよかった

[雑談] アヤノ : だって私が私自身に勝てなきゃ

[雑談] アヤノ : 勝ちにはならない

[雑談] GM : それはそうとして使ってくる技が全部ヒールレスラーのそれなんで恐ろしい女だと思ってる

[メイン] アヤノ : 「子供…?」

[雑談] うちはサスケ : いやー完全にしてやられたわ

[メイン] アヤノ : 「でも私は、お姉ちゃんだったから…」

[雑談] 工藤 : 流石に俺に続けてアヤノまでサスケに畳み掛けるとは読み切れなかった

[雑談] 逸見エリカ : どうなってんだかほんと

[メイン] うちはサスケ : 「お姉ちゃんだからなんだ…?結局子供なことに変わりは無いだろう」

[メイン] アヤノ : 「……」
反論できない

[雑談] GM : これでも本当にみんなキャラ立ってていいね

[メイン] うちはサスケ : 「これはあるバカの話だが……何でもかんでも一人で抱え込んで突っ切っていった奴がいた」

[メイン] うちはサスケ : 「悪い人間に騙され、そのまま周りを傷つけるような奴だった」

[雑談] 工藤 : 一瞬二ノ国のあらすじに見えた

[雑談] アヤノ : …やられるっ!

[メイン] うちはサスケ : 「そいつは、己の本心を曲げる事は無かった
頑固者だったからな」

[メイン] アヤノ : 「…はい…」

[雑談] うちはサスケ : 原作で殴られたし原作で殴り返してもバチは当たらねえ

[雑談] : シャン卓はルール無用だろ

[雑談] 工藤 : ええぞー

[雑談] アヤノ : 殴られないとヒールとしては不適格ですからね

[メイン] うちはサスケ : 「しかし…そいつは最後の最後で正道に戻された。しっかりとした人間になった」

[メイン] アヤノ : 「しっかりとした…人間…」

[メイン] うちはサスケ : 「何故だか…わかるか?」

[メイン] アヤノ : 「周りの人が…いたから…?」

[メイン] うちはサスケ : 「……少し、違う」

[メイン] うちはサスケ : 「見ようとしなかったんだ。自分を誰よりも案じてくれる親友を……そしてそいつに性根を叩き直された」

[メイン] アヤノ : 「親友…」

[メイン] うちはサスケ : 「………そうだ」

[メイン] うちはサスケ : 「お前が見ないだけで…お前を助けようとする人間はいるんじゃないか?」

[メイン] アヤノ : 顔がふと頭に浮かぶ。

[雑談] 工藤 : サスケもパイプ椅子を手にしたな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 殴り合いだァ~~~~~!!!

[メイン] アヤノ : 「でも…巻き込みたくないんです」

[雑談] 工藤 : 雑談の俺うるさいな
茉莉花とエリカも喋ってくれないと俺が1人で騒いでるみたいじゃん

[メイン] うちはサスケ : 「巻き込みたくないのは聞いている。問題はそいつはお前に対してどのような行動をしていたか、だ」

[雑談] 逸見エリカ : 私はマジで上手くやらないと次のシーンじゃ退場まであるし…

[メイン] うちはサスケ : 「もしもそいつが…自ら巻き込まれに行くような頑固者なのであれば…手を差し出せ」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあ最悪私はスターターピストルでロシアンルーレットを始めるので

[メイン] アヤノ : 「でも…でも…」

[メイン] アヤノ : 「巻き込みたくないのは…それは…」

[メイン] アヤノ : 「その人が、大切な人だから!!」

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] アヤノ : 原作アヤノが完全に正の方向で死んでいきます

[メイン] うちはサスケ : 「……そのままそっくり返そう。その人にとってお前は大切な人だろう」

[メイン] アヤノ : 「…!!」

[雑談] 工藤 : フゥン

[雑談] アヤノ : なんだこいつ

[雑談] アヤノ : は?

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] アヤノ : 何でこんなこと言えるの

[雑談] 工藤 : お前が鳴らしたゴングだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 独壇場とでも思いましたか

[雑談] うちはサスケ : アヤノの親友とかについてGMとか詳しく知ってる?
オレカゲロウデイズあまり知らないんだよな

[雑談] 工藤 : おでも

[雑談] アヤノ : ええと…想定はシンタローですね

[雑談] : 俺も詳しくはないんだけど、アヤノがくたばったせいで人生がガチで歪んだ奴がいる

[雑談] うちはサスケ : PL視点でしか知らないな

[雑談] アヤノ : 自殺する4秒前に親友じゃないことに気づいて死にました

[雑談] うちはサスケ : GM

[雑談] GM : 俺もあんまりしらない

[雑談] アヤノ : じゃあその歌に変えますか

[雑談] うちはサスケ : 能動調査
親友の存在について調べて知ったことにする

[雑談] GM : PC視点でしってるかどうかは好きに……

[雑談] GM : !?

[雑談] GM : BGM!?

[雑談] GM : その能動

[雑談] GM : 認める

[雑談] GM : 目標値は……

[雑談] GM : アヤノに尋ねろ

[雑談] 工藤 : でん!

[雑談] うちはサスケ : 情報の固定値は無くていい
完全に個人の事だからな

[雑談] アヤノ : 目標値は…7で

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわいこわいこわいこわい

[雑談] アヤノ : 団員番号で行きます

[雑談] 工藤 : ふぇ〜

[メイン] うちはサスケ : 無形+コンセ

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 60 → 66

[メイン] うちはサスケ : (4+1)dx7>=7 『アヤノの親友について』 (5DX7>=7) > 10[1,2,3,4,8]+3[3] > 13 > 成功

[雑談] GM : いよいよ容赦なくなってきたなみんな

[雑談] アヤノ : まずい大切な人がバレた

[雑談] アヤノ : こんなの実質お父さんでは…?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 当たり屋か何かか!?

[メイン] うちはサスケ : 「……もう一度尋ねようか、その親友はお前をどう見ていたと思う?」

[雑談] 工藤 : パッパ

[雑談] GM : サスケ!

[雑談] うちはサスケ : オレは…父さん?

[メイン] アヤノ : 「どうって…」

[雑談] GM : 判定のログを修正して「何を調べたか」をログにのこしとけ!!

[雑談] GM : もったいない!

[メイン] アヤノ : 「私なんて…頭では及ばないし…こんな、変な体質だし…」

[メイン] うちはサスケ : 「一番最初に…お前はオレにこう尋ねたな?」

[雑談] 工藤 : これは読めなくなって来たな

[メイン] うちはサスケ : 「父親を失った娘はどうしたらいいか、と」

[メイン] アヤノ : 「はい」

[雑談] GM : みんな好き放題できるとやっぱいいねぇ!!

[雑談] アヤノ : でもね、

[雑談] 工藤 : エリカ起きてるかい

[雑談] アヤノ : こんなところで圧倒される人なんか選びませんよ

[雑談] 工藤 : ほほん

[メイン] うちはサスケ : 「これは万が一だが…もしもお前と言う存在を失って…手の届かないところに行ってしまったとしようか」

[メイン] アヤノ : 「……」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ヲー

[雑談] アヤノ : だから、仕掛けたんです

[雑談] アヤノ : この一瞬が一番輝くように

[メイン] うちはサスケ : 「その残された親友は…どうすればいいと思う?」

[雑談] アヤノ : 燃料は多いほうがいいですよね?

[雑談] GM : 発想が狂戦士

[メイン] アヤノ : 「もし…私が…」

[雑談] うちはサスケ : もはやとことんやりあう気なんだよね

[メイン] アヤノ : 「その人にとってそのような存在になれていたとしたら…」

[雑談] 工藤 : なんだ、燃やしたいなら燃やし尽くしてあげたのに

[雑談] 工藤 : それはそれとしてエリカ起きてる〜?

[雑談] GM : エリカ~?

[雑談] : エリカアアアア
エリカアアアアア

[雑談] 工藤 : エリカアアアアアアアアア!!!!!!

[雑談] うちはサスケ : エリカアアアアアアアア
エリカアアアアアアアアアアア

[メイン] アヤノ : 「どんな顔していいか…」

[メイン] アヤノ : 「分からなくなる…?」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : エリカアアアアアアアア
エリカアアアアアアアア

[雑談] : エリカアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

[雑談] 逸見エリカ : いるわよ

[雑談] : !!!!!

[メイン] うちはサスケ : 「……そこだ」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : なあ、エリカー…私達はどうして雑談タブにいるんだ?

[雑談] GM : ならよし

[メイン] うちはサスケ : 「泣くんだよ、そうなったら」

[雑談] 逸見エリカ : 知らない、私は次どうにかしないと寝るよりつらい

[雑談] GM : なんで雑談にいるって?

[メイン] アヤノ : 「泣くんですか…?」

[雑談] GM : そりゃおまえ

[雑談] GM : 殺すためだろ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : IQ280

[雑談] GM : 今アイツらは手持ちの技をみせてきてる

[雑談] GM : 血塗れに殴り合ってる

[雑談] GM : 血が出るなら殺せるぞ

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ」

[雑談] GM : サスケおまえ

[雑談] GM : 本当に強いな……

[メイン] うちはサスケ : 「そして…もしもその大切な人を失った時…その時もまた泣くんだ」

[雑談] GM : 殺し屋二人に絡まれてるも同然の状態でこの胆力

[雑談] GM : やはりうちはサスケか……!

[メイン] アヤノ : 眼を上げる。

[雑談] 工藤 : ハハハ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : wow

[メイン] うちはサスケ : 「大切な人がいなくなったら、人間は誰だって悲しい」

[メイン] うちはサスケ : 「お前は…オレから見たら弱いが周りから見たら強いと言ったのはそこが理由だ」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : んあああああああああああ

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] うちはサスケ : ああそういや時間があったか…

[メイン] アヤノ : 「それが…強さで、弱さ」

[雑談] アヤノ : ちょっと巻きますね

[雑談] 逸見エリカ : 挽回ってどうするんだろうねこれ

[メイン] アヤノ : 「サスケさん」

[雑談] うちはサスケ : 巻くぞぉ〜

[メイン] うちはサスケ : 「何だ」

[雑談] 工藤 : 今のうちに次何かしたいかとか話し合ってても良いかもですねー

[メイン] アヤノ : 「ほんのひと時でいいので」

[メイン] アヤノ : 「こっちを、見ないでもらえますか」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まず死神になります

[メイン] うちはサスケ : 「…いいだろう」

[雑談] 逸見エリカ : GMに殺し合い宣言されてるからな…

[メイン] うちはサスケ : そう言って、少しの間後ろを向く

[メイン] アヤノ : すすり泣く音が聞こえる。

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあまずは次はエリカ様のお相手を選ぶ番かと

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 動揺しすぎて接頭がバベル

[雑談] GM : 巻きは安心してくれよ

[雑談] 工藤 : そんなに?

[雑談] GM : 俺がGMだぜ?

[雑談] GM : ちゃんと巻いてやるよ

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
そのまま無言で後ろを向き続ける

[メイン] アヤノ :  

[雑談] GM : エリカも安心しろよ

[雑談] GM : 俺と踊ろうか

[メイン] アヤノ :  

[雑談] GM : 一曲どうだいお嬢さん

[メイン] アヤノ : 「…もう大丈夫です」

[雑談] GM : アヤノがスペース技まで使いだしやがった

[メイン] うちはサスケ : 「なら…良かった」

[メイン] アヤノ : 赤い眼を宿して答える。

[雑談] GM : テキセ死ぬほどやってる奴だから出せる技だぞこれ

[雑談] 工藤 : 経験者がよお

[雑談] 逸見エリカ : 走ってもないのにトリにされた

[雑談] アヤノ : 私のテキセ8割シャン卓ですし…

[雑談] GM : その中で習得したということかよ

[雑談] GM : 恐ろしい女だ

[メイン] アヤノ : 「私の…やるべきこと」

[メイン] アヤノ : 「きっとその答えのヒントが」

[雑談] 工藤 : 後出しで全部塗りつぶせば良いんだよエリカさん

[メイン] アヤノ : 「この依頼にあるのかもしれません」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ある意味ここまでがお膳立てなのでは?

[雑談] うちはサスケ : 異形の痕つかって写輪眼ごっこだけして遊ぶか
赤い眼らしいし

[メイン] うちはサスケ : 《異形の痕》
その黒い右眼はいつしか紅く染り、その眼でアヤノを見る

[メイン] アヤノ : 同じような紅い瞳で見つめ返す。

[雑談] アヤノ : 絶対やってくれると思ってた

[雑談] アヤノ : ここまでが仕込みです

[雑談] GM : 誘導……!?

[メイン] うちはサスケ : 「なら……残りはこの依頼を突き進むだけだな」

[雑談] GM : フェイントだ、サスケ!!

[雑談] うちはサスケ : 嵌められた!

[雑談] GM : 来るぞ!

[雑談] うちはサスケ : 操られていたのか…!?

[雑談] 逸見エリカ : マジでここまでめちゃくちゃにハードル高いな

[メイン] アヤノ : 「ええ…」
異形の瞳を持つ者共に応える。

[雑談] : 操られているのか…!?

[雑談] GM : ハードル走にしようって茉莉花がいったら本当になった

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 口から災いがマーライオン

[雑談] うちはサスケ : アヤノ他にやる事ある?
ないならシーン切るか?

[メイン] うちはサスケ : 「話は…済んだか?」

[メイン] アヤノ : 「私に宿ったこの瞳と蛇が…どこまで役に立つのかは分かりませんが…」

[メイン] アヤノ : 「その力は、きっと皆のためになるはずです」

[雑談] 逸見エリカ : エッこの次私…?

[メイン] アヤノ : 「だって私は…」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^)

[メイン] アヤノ : 「ヒーローですから!!!」

[雑談] 工藤 : ここ走り切れたらエリカさんを無双女傑と名付けます

[雑談] 工藤 : そして俺は無双女傑と呼びたいです

[メイン] アヤノ :  

[雑談] アヤノ : もう私の負けでいいんで休んでいいですか…?

[雑談] GM : アヤノお前これだけ殺し切ってそれ言う???

[雑談] 工藤 : お前ふざけんなよ…

[雑談] : この殺戮兵器がよ

[雑談] うちはサスケ : ダメです(脅迫)

[雑談] アヤノ : サスケさんがそういうなら…

[雑談] アヤノ : あ、既存ロイス変更していいですか

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 襲い受け

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 工藤 : そろそろ動きたいですとか外部からの圧かけてきて人のシーン切り上げさせといて今更日和やがったらぶち殺すからな

[雑談] アヤノ : 女子高生をいじめないで~

[雑談] GM : 本性あらわしたな

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 漏れてる漏れてる

[雑談] GM : よし

[雑談] GM : エリカ、いこうか

[雑談] うちはサスケ : 既存ロイス後で確認するか…♠︎

[雑談] GM : やりたいシーンはあるか?

[雑談] 逸見エリカ : あーったくマジか

[雑談] 逸見エリカ : …ううむ

[ロイス] アヤノ : 隣の席の人→如月シンタロー
〇好意/劣等感
Sロイスに指定

[雑談] GM : ははは

[雑談] 逸見エリカ : 現場行っていい?

[雑談] GM : いいだろう、ついてこい

[雑談] 逸見エリカ : わーった

[雑談] 汐王寺茉莉花 : GO

[雑談] 逸見エリカ : やるかあ

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] うちはサスケ : !!

[雑談] アヤノ : BGM変えといてください!

[雑談] GM : 安心しろよ

[雑談] 逸見エリカ : おう

[ロイス] アヤノ : サスケ 〇懐旧/悔悟
言うことは必要でしょうか?

[ロイス] system : [ アヤノ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] 工藤 : エリカさんの立ち絵が…変わった!

[雑談] : 第2形態

[メイン] GM :  

[雑談] 逸見エリカ : どうする、どうやって殺し合いしたらいいんだ…

[メイン] GM : trigger 「You can Fly」 登場:エリカ

[メイン] 逸見エリカ : 49+1d10 (49+1D10) > 49+2[2] > 51

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 49 → 51

[メイン] GM :  

[雑談] 逸見エリカ : シリアスなときに流すBGMの手持ちが数えるほどしかない

[雑談] 汐王寺茉莉花 : そこ?

[雑談] : 競うなっ持ち味を活かせッッッッッ

[雑談] 逸見エリカ : いやまあBGMはノリの二、三割は違うし

[雑談] GM : エリカ、現場に来たいんだったな?

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それはそう

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[メイン] GM : 深夜のビジネス街。その一角。

[雑談] アヤノ : 私はさっきBGM買ったので頑張ってください

[メイン] GM : 人気はなく、丸い月が夜空に輝いている。

[メイン] 逸見エリカ : 暗闇の中、制服を整えて一人

[雑談] 工藤 : 買った!?

[メイン] 逸見エリカ : そう、一人
鞄だけを携えて

[メイン] GM : 摩天楼の片隅。一般立ち入り禁止のビルの屋上。そこが最後に反応が消えた場所。

[雑談] アヤノ : はい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^)?????????????????

[メイン] GM : フェンスの仕切りもない、エアコンの室外機が並んだ埃臭い屋上には、やはり誰もいない。何もない。

[雑談] アヤノ : 時間なくて圧縮ファイル名変えてないのバレバレで死にそうでした(笑)

[メイン] 逸見エリカ : かつん、かつん
鉄筋の床を鳴らす革靴

[雑談] 工藤 : 財産点まで使い出したぜぇ〜〜〜

[メイン] 逸見エリカ : 視界を回して、普遍的な光景を流す

[メイン] 逸見エリカ : 期待に沿うことはない

[雑談] アヤノ : 適当に工藤さんとの絡みでも考えますかー

[メイン] 逸見エリカ : 表情を歪めることもなく、何かを探すように見回すが、やはり何もない

[雑談] GM : とどめ刺しにいくつもりだぞこの女

[雑談] 工藤 : 一回振っておいてその気があるような素振りを見せる女

[メイン] 逸見エリカ : 視界を外す

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 順番に殺しに行く奴

[メイン] GM : 直後

[メイン] 逸見エリカ : ビルから、外へ向いて

[メイン] GM : 「相変わらずですね、副隊長」

[メイン] GM : そう、声が掛かった。視界の端。

[メイン] 逸見エリカ : 「…へえ」

[メイン] GM : 先ほどまで誰もいなかったはずのそこに――その女はいた。

[雑談] うちはサスケ : オレが残り空いてるのは…エリカとか
このエリカのシーン終わってからがまた考えないとな

[メイン] 逸見エリカ : 「…久しいかしら」
視線を向ける

[メイン] GM : そこにいたのは。

[雑談] アヤノ : というかSロイス決まったんで同年代の男子と絡んでよくなりました

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[メイン] GM : エリカにとっては、見覚えがあって、見覚えがない女だった。

[メイン] GM : 過去にその顔をみた覚えは恐らくない。だが、つい先日。

[雑談] アヤノ : 着信拒否はごめんなさい☆

[メイン] GM : ――写真で見た顔。

[メイン] GM : その顔は。

[雑談] 工藤 : 可愛いから許すが…

[メイン] リーフ・ワン : 「ええ、私にとっては」

[メイン] 逸見エリカ : 「…どうも」
ひどくそっけない挨拶を

[メイン] リーフ・ワン : 件の行方不明人物、失踪中のエスケープキラーの小隊長。

[メイン] リーフ・ワン : リーフ・ワン。

[雑談] 工藤 : それにまあ、俺のこと着拒しといて下手なクオリティ出したら家に行ってやるつもりだったんだけど、普通に殺人技繰り出されて死にそうでした(笑)

[メイン] 逸見エリカ : 「意外と素直に会えるものね」

[メイン] 逸見エリカ : 「正直、探し物と違っちゃうわ」

[雑談] アヤノ : 私のこの後の想定全部崩れた一撃ですからね

[雑談] 工藤 : 闇ルートにこっから繋げられるかなあ?

[雑談] アヤノ : もう残りかすです 煙も出ません

[メイン] リーフ・ワン : にこりと笑って。

[メイン] リーフ・ワン : 「本当に、相変わらずなんですね、副隊長」

[メイン] リーフ・ワン : 「取り繕うのが下手」

[雑談] 工藤 : 原作知らないからなんともなんですけど、ここから暴走したらそれこそ二部スケェなんで、すごいどうなるか期待してます

[メイン] 逸見エリカ : 「…はっ」
呆れ気味に

[雑談] うちはサスケ : オレももう出ねえ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まだキャンプファイアーは続いているので頑張って焼けて下さい

[メイン] 逸見エリカ : 「何が言いたいんだか…だけど」

[雑談] アヤノ : 伏線全部とんだ上に今のアヤノは原作じゃない何かですからね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : me too

[メイン] 逸見エリカ : 「そんなに誰かに似てるかしらね」
視線をもう一度合わせて

[雑談] アヤノ : オリキャラならまだいいんですけど救済ルートなんですよ

[メイン] リーフ・ワン : 「あの子が凍結されたの、やっぱり気にしてるんですね」

[メイン] リーフ・ワン : あの子。チルドレン。リーフ・ワン達に凍結された三人のうちの一人。

[メイン] 逸見エリカ : 「あのバカの事…そりゃあね」

[雑談] 工藤 : ハハハハハはっ!!!その辺の二次創作でありそうだな!負けないように頑張らないと!

[メイン] 逸見エリカ : 「結局別れの一つも言わない奴は、そりゃあそうよ」

[雑談] アヤノ : 渋で叩かれそー!

[雑談] : キャラがピッタリかみ合って勝手に救済!!!

[雑談] アヤノ : クソクソ
低評価です

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 低評価した奴の家にもうすぐ着く

[雑談] : こわい

[メイン] 逸見エリカ : 「…アンタも何か落とし物でもしたかしら」

[メイン] リーフ・ワン : 「一杯落としましたね。それより、まだ気づいてくれないんですか?」

[メイン] リーフ・ワン : ニコニコ笑う。

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] リーフ・ワン : 「やっぱり顔を変えるとわからないものなんですね」

[メイン] リーフ・ワン : 「副隊長」

[雑談] 工藤 : やはり…すり替えマジック…!

[メイン] リーフ・ワン : エスケープキラーは性質上、その出自や過去は隠蔽される。顔も。名前も。

[メイン] 逸見エリカ : 「…その呼び方は当て付けか、それとも」

[雑談] : すり替えておいたのさ!

[メイン] 逸見エリカ : 知覚判定出来る?

[メイン] リーフ・ワン : 8

[メイン] 逸見エリカ : 無形

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 51 → 55

[メイン] 逸見エリカ : 4dx>=8 (4DX10>=8) > 10[4,7,10,10]+5[1,5] > 15 > 成功

[メイン] リーフ・ワン :  

[メイン] リーフ・ワン : 例のチルドレンを凍結したエスケープキラー。だが、そのレネゲイドの波長をよく見ると分かる。
目の前の女、リーフ・ワンは……。

[メイン] リーフ・ワン : 訓練所時代の同期だ。あの凍結したチルドレンとエリカの三人で、同じ班にいたこともある。

[雑談] うちはサスケ : ……そう来たかぁ

[雑談] うちはサスケ : ガッ…ガアアアア

[メイン] リーフ・ワン : しかし、リーフ・ワン……いいや、目の前の同期は……公式記録ではもう数年前に死んでいるはずだ。

[メイン] リーフ・ワン : 恐らく、エスケープキラーになるにあたって情報が操作されていたのだろう。

[メイン] リーフ・ワン :  

[メイン] 逸見エリカ : 「…成る程」
呆れた声色はするりと落ちて

[雑談] うちはサスケ : 師弟対決…先週のBORUTO…ウッ頭が

[雑談] : やめろォ!

[雑談] : 三三三🔪👁

[メイン] 逸見エリカ : 「そう、久しいものね…」
目を疑う…訳でもなかった

[雑談] うちはサスケ : 輪廻眼粉砕!!

[メイン] 逸見エリカ : 「感動の再会でもないでしょうね、こんな形なんだから」

[メイン] リーフ・ワン : 「私も正直、こうするつもりはありませんでした」

[雑談] リーフ・ワン : (シナリオかきかえまくったので)

[メイン] 逸見エリカ : 「そんな気はなかった、か」

[雑談] : ダメだった

[雑談] 工藤 : ダメだった

[メイン] 逸見エリカ : 「今の面倒臭い何もかもも、その気の一つもなかった訳」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[メイン] リーフ・ワン : 「ええ、私の行方を捜しているエージェントの中に副隊長の名前を見たから、こうしているだけです」

[雑談] うちはサスケ : まずいもしかしたらBORUTOまで履修されてる可能性が出てきた

[メイン] 逸見エリカ : 「随分とセンチメンタルね」

[メイン] 逸見エリカ : 「何もかも捨てて、でも私の前には立つの」

[メイン] リーフ・ワン : 「FHエージェントと撃退して、最後の仕事を終えた時点でUGNへの義理は果たしました」

[メイン] リーフ・ワン : 「でも、アナタにはまだ義理が残ってる」

[メイン] 逸見エリカ : 「義理、ね」

[メイン] リーフ・ワン : 「はい。だから、それくらいは返済してからでも遅くないと思いまして」

[メイン] 逸見エリカ : 「何をするってんのよ、今更」

[メイン] 逸見エリカ : 「こんか劇的な再会で、まだサプライズできるものなのかしら」

[メイン] リーフ・ワン : 「その強がり面ひっぺがしてからでもいいかなって」

[メイン] リーフ・ワン : そう言って、一歩近づいて。

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] 逸見エリカ : 興味でもなんでも無く、立っている

[メイン] リーフ・ワン : 「副隊長。いいえ、エリカさん」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : エリカァ…

[メイン] リーフ・ワン : 「UGNをなんで辞めてないんですか?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…辞めてないか、ね」

[雑談] : 掘り下げきたな…

[雑談] うちはサスケ : 今更だが…フン…何のことやら>懐旧

[メイン] リーフ・ワン : 「自分でもわかってるでしょう?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…アンタはどう返すと思う?」
睨みつけるように

[メイン] リーフ・ワン : 「適当にカッコつけたこといって偉そうに言い訳すると思ってます」

[メイン] 逸見エリカ : 「引っ剥がすからには、見えてるつもりなんでしょ?」

[雑談] 工藤 : 30分前の書き込みに気付いてないくらい疲労している…これは…!

[メイン] 逸見エリカ : 「…バカね」

[メイン] 逸見エリカ : 「意地を張るのも、格好つけるのも」

[メイン] 逸見エリカ : 「アンタみたいな奴がいるからよ、昔からね」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] うちはサスケ : このシチュに使えそうなセリフとか漁ってた

[雑談] アヤノ : もうメイン2とか使えない…疲れが…

[メイン] リーフ・ワン : 「じゃあ辞めましょうよ」

[雑談] 工藤 : まだまだ、夜は長いぜ???

[メイン] 逸見エリカ : ため息

[メイン] 逸見エリカ : 「…辞めないのも、辞められないのも」

[雑談] アヤノ : エリカは本当に頑張ってほしい 回復時間が欲しい

[雑談] 工藤 : 流石汚いニンジャ
他人の頑張りを休息タイム扱いしてる

[雑談] 汐王寺茉莉花 : エリカをベホマ扱いするな

[メイン] 逸見エリカ : 「全部全部、ただの意地っつったら嘲笑いでもするかしら」

[メイン] リーフ・ワン : 悲しそうに。

[メイン] 逸見エリカ : 「アイツも同じ、アンタも同じ」

[メイン] リーフ・ワン : 静かに、目を伏せて。

[メイン] リーフ・ワン : 「だからですよ、エリカさん」

[メイン] 逸見エリカ : 「へえ」

[メイン] 逸見エリカ : 「…言ってみなさいよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「だから、なんだと」

[メイン] リーフ・ワン : 「私は自分で選んでエスケープキラーになり、その職責を全うしました」

[メイン] 逸見エリカ : 「そうみたいね、それでこうらしい」

[メイン] リーフ・ワン : 「何人も同僚に手をかけ、友人の恨み言をかき消し、僅かな救いの手も跳ねのけて何人も何人も何人も」

[メイン] リーフ・ワン : 「……この手にかけてきました」

[メイン] リーフ・ワン : 「……今回だって、あの子達を助ける手はありました」

[メイン] リーフ・ワン : 「それでも、凍結しました」

[メイン] リーフ・ワン : 「裏切り者を始末するのが、私達の仕事だから」

[メイン] 逸見エリカ : 視線はそのままに、少し鋭く

[メイン] 逸見エリカ : 「そうね、貴女の義理なのでしょうね」

[メイン] リーフ・ワン : 「FHセルの中には、UGNが意図的に対処を後回しにしているセルがいくつかあります」

[メイン] 逸見エリカ : 「知ってるわ、その性質と業務からでしょ」

[メイン] リーフ・ワン : 「はい。危険性がほぼない、行き場のないオーヴァードを引き取り、ひっそりと息をひそめているだけのセル。そこに逃げ込んだエージェント達は、特にこの日本支部では黙認される傾向にあります」

[メイン] リーフ・ワン : 「今回、あの子達が逃げ込もうとしていたセルはそういうセルの一つでした」

[メイン] 逸見エリカ : 「そう」
ちらつくチャリス云々の記録

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 世界が掘り下げられていく…

[メイン] リーフ・ワン : 「あの子達はUGNではジャームですが」

[メイン] リーフ・ワン : 「『UGN以外』では恐らく、そう扱われない存在でした」

[雑談] 工藤 : 危険度の低いセルってわざわざ襲ううまあじがないんですよね実際

[メイン] 逸見エリカ : 「そう」

[雑談] 工藤 : そんなとこ抑える暇があったらもっとヤバいセル優先して抑えるべきですし

[メイン] リーフ・ワン : 「ですが」

[雑談] アヤノ : へ~!

[メイン] リーフ・ワン : 「私は、そこまで」

[メイン] リーフ・ワン : 「それも、全て」

[メイン] リーフ・ワン : 「理解し、知った上で」

[メイン] リーフ・ワン : 「……命乞いを無視して、FHエージェントを撃退し、泣き叫ぶあの子達をそのまま凍結しました」

[メイン] リーフ・ワン : 「いつものように」

[メイン] 逸見エリカ : 「…そう」

[メイン] 逸見エリカ : 「まあ、アンタの義理立てとやらでしょ?」

[メイン] リーフ・ワン : 「エリカさん」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタは私と同じ立場になってしまった時」

[メイン] リーフ・ワン : 「……同じ選択ができますか?」

[メイン] 逸見エリカ : 「さあね、それを答えるのは無責任ってものよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「同情されたいから聞いてるでもないでしょうしね」

[雑談] うちはサスケ : 見てないけど多分今日使わない差分を供養するか…

[メイン] リーフ・ワン : 「はぐらかさないで」

[雑談] : なんかダメだった

[メイン] リーフ・ワン : まっすぐ、リーフ・ワンはいった。

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] リーフ・ワン : 「エリカさん、アナタは大事な仲間が、友達が、愛する者が」

[雑談] 工藤 : まあ使わないでしょうけど…!

[雑談] アヤノ : そんなん使われたら泣きますよ

[メイン] リーフ・ワン : 「UGNから裏切り者とされ、ジャームの烙印を押され、始末しろと命令された時」

[メイン] リーフ・ワン : 「しかも相手には逃げ道があり、罪もなく、ただ運が悪かっただけと分かった上で」

[メイン] リーフ・ワン : 「……それを摘み取れますか?」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[雑談] 工藤 : さっきのアヤノとの会話の中でその格好してたらどうなってたか考えると笑えて来ますね

[メイン] 逸見エリカ : 「…答えるとしたこうよ」

[メイン] 逸見エリカ : 一歩前に

[雑談] アヤノ : 普通の女子高生の反応になってしまう

[ロイス] うちはサスケ : 工藤 ◯興味/不安
……人間として、どうこの任務に取り組むのだろうか

[メイン] 逸見エリカ : すぅ、と息を取り込んで

[メイン] 逸見エリカ : 「ふざけんじゃないわよ!!」
怒号を吐き出して、叩きつけた

[雑談] :

[雑談] 工藤 : !!

[メイン] 逸見エリカ : 「義理だとかでここにきて、そんな質問しに来るのはいいけど」

[雑談] アヤノ : !!!

[メイン] 逸見エリカ : 「そんな問答がアンタの義理だってんなら見当違いも良いところね」

[ロイス] うちはサスケ : アヤノ
◯信頼/懐古
大丈夫だ。今のお前なら

[雑談] うちはサスケ : !!!!

[メイン] 逸見エリカ : 「はぐらかす?そんなもん答えが出しても意味なんてないのがわからない?」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : !!!!!

[雑談] : !!!!!!

[メイン] 逸見エリカ : 「私の仕事も、アンタの仕事も」

[メイン] 逸見エリカ : 「覚悟した上で命に価値を付けて選別するもんだってわかってないのかしら!」

[メイン] 逸見エリカ : 息を吐いて、吸う

[メイン] 逸見エリカ : 「アンタがどれだけ悩んだかなんてどうでもいい、今の決断だって話もしてない以上気にもしない」

[メイン] 逸見エリカ : 「気に入らないのは、そんな意味もクソもないことを聞きにきた事よ」

[メイン] 逸見エリカ : 「同じ思いをしたとは言わない、同じ苦しみを味わってたかも知りもしないけどね」

[ロイス] うちはサスケ : 茉莉花
◯感謝/不安
ありがとうな

[メイン] 逸見エリカ : 「アンタに決断を迫る権利はないわ、でも善意で答えてあげる」

[メイン] 逸見エリカ : 「私は選ぶ、そうだと定めたものを守らなきゃ時を共にしたアイツらに悪い」

[メイン] 逸見エリカ : 「そうして来たからには、止める気はない」

[メイン] 逸見エリカ : 「意地よ、カッコつけでもあるし自分の為でもある」

[メイン] 逸見エリカ : 「でもそれ以上に、それを選ぶと覚悟したから私はそこにいる」

[雑談] 工藤 : 副隊長のビンタは格が違う

[メイン] リーフ・ワン : 悲しそうに、本当に悲しそうに……リーフ・ワンは、いいや。

[メイン] リーフ・ワン : 『最早名もない誰か』は、首を左右に振って。

[メイン] 逸見エリカ : 「…まだ文句があるかしら、いや…あるでしょうね」

[メイン] リーフ・ワン : 「ええ、だって」

[メイン] リーフ・ワン : 「その末路は、アナタにはもう見えたはずなのに」

[メイン] リーフ・ワン : 「エリカさん」

[メイン] リーフ・ワン : 胸に手をあてて、一歩下がって。

[メイン] 逸見エリカ : 「末路か、そうね」

[メイン] 逸見エリカ : 「…っ、いくらでもみたわよ」

[メイン] リーフ・ワン : 首を左右に振る。

[雑談] 工藤 : エリカ…エリカ…!

[雑談] うちはサスケ : エリカ!!

[メイン] 逸見エリカ : その様子を、睨むように見ている

[雑談] : エリカ!

[雑談] アヤノ : 頑張れ!頑張れ!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ! ! !!!

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタの経験や悲しみは……アナタだけのものです。否定はしません。だけど」

[メイン] 逸見エリカ : 「ええ」
食い入るような言葉

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタはきっとそうしない」

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタにはできない」

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタは優しすぎる」

[メイン] リーフ・ワン : 「エリカさん、何故だかわかりますか?」

[メイン] 逸見エリカ : 「さあね、言ってみなさいよ」

[メイン] 逸見エリカ : 「優しさを履き違えたほど落ちぶれてないつもりだけどね」

[メイン] リーフ・ワン : 「気付いていないんですか?」

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタはまだ」

[メイン] リーフ・ワン : 「『私』と『喋り続けている』」

[メイン] リーフ・ワン : そう、それが答え。

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] リーフ・ワン : 本当に同じ覚悟を選んで、同じ道を選んでいるのなら。

[メイン] リーフ・ワン : 「『アナタはターゲットを目前にして、手を下せていない』」

[メイン] リーフ・ワン : ……今、こうして喋り続けている事などありえない。

[メイン] リーフ・ワン : すくなくとも、エスケープキラー……リーフ・ワンなら。

[メイン] リーフ・ワン : 既に手を下している。

[メイン] リーフ・ワン : 一歩、また下がる。

[メイン] 逸見エリカ : 「…成る程」
表情は崩さない

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 負けるなーーーーーー!!

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタは、飛べない」

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタは、そこにとどまっている」

[メイン] リーフ・ワン : 「でも、そうしている限り」

[メイン] リーフ・ワン : 「……いつか、アナタは自分で何も選べなくなる」

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] 逸見エリカ : 「アンタの言う通り、話す余地もなく何も無く」

[雑談] 工藤 : レスバに勝つには最終的に暴力ですよ

[メイン] 逸見エリカ : 「ブッ殺すのが選ぶことなら」

[メイン] 逸見エリカ : 「どっちだって良いわ」

[メイン] リーフ・ワン : そのまま、リーフ・ワンは笑顔で、大きく後ろに飛んで。

[メイン] リーフ・ワン : 「エリカさん、あの子も私も」

[メイン] 逸見エリカ : それをまた睨む

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタには生きていてほしい」

[メイン] リーフ・ワン : 「アナタはきっと」

[メイン] リーフ・ワン : 「……『日常』にまだ留まれるから」

[メイン] リーフ・ワン : そのまま、リーフ・ワンは笑顔のまま。

[メイン] リーフ・ワン :  

[メイン] リーフ・ワン : 「さよなら」

[メイン] リーフ・ワン :  

[メイン] 逸見エリカ : 「…」

[メイン] リーフ・ワン : フェンスの向こう側に落ちていく。

[メイン] リーフ・ワン : 自由落下。ここはビルの屋上。

[メイン] 逸見エリカ : かつん、かつんと
歩いて行く

[メイン] リーフ・ワン : その結果は。

[雑談] 工藤 : あっ

[メイン] GM : ……遥か眼下のアスファルトに、赤い染みと肉片となって、転がっていた。

[雑談] 工藤 : I can fly って

[雑談] 汐王寺茉莉花 : はい

[メイン] 逸見エリカ : 「……」

[雑談] うちはサスケ : おおう…

[メイン] 逸見エリカ : 「やっぱり同じよ」

[雑談] アヤノ : やばい本気で飛び降りネタが潰された

[雑談] : ダメだった

[雑談] 工藤 : 🌈二番煎じ〜w🌈

[メイン] 逸見エリカ : 「アンタもアイツも、無責任なヤツばかり」

[雑談] うちはサスケ : ちょっと待てお前あの流れからやる予定だったのかよ…

[雑談] GM : 君は生きている

[メイン] system : [ 逸見エリカ ] ロイス : 2 → 1

[メイン] 逸見エリカ : 踵を返す

[雑談] アヤノ : さすがになかったですけどここまで想定が狂うともう笑うしかないじゃないですか!

[雑談] 工藤 : 想定が狂ったのお前のせいだろうが!

[メイン] 逸見エリカ : 「…アンタらみたいなのがいるから」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 発狂更に濃厚に

[メイン] 逸見エリカ : 「帰れないだなんて、なんで誰もわからないのかしらね」

[雑談] アヤノ : サスケさんと茉莉花さんが悪い

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^)?

[雑談] うちはサスケ : おで悪くない

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まずい悪くなった

[雑談] 工藤 : コイツ完全に俺のことだけ外しに来てるよな

[メイン] 逸見エリカ : ため息

[雑談] アヤノ : 絡めてませんし…

[メイン] 逸見エリカ : そのまま、足音は階段に向かう

[雑談] 工藤 : それはそう

[メイン] 逸見エリカ : かつん、かつんと
リズムは変わらないまま

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[ロイス] 逸見エリカ : 「 」 またね/◯バカね タイタス

[メイン] GM : ほどなくして、エスケープキラーの他二人の死体も発見された。

[メイン] GM : いずれも、飛び降り自殺。

[雑談] アヤノ : おわァアアア~~っ!!

[雑談] うちはサスケ : おわァアアア〜〜っ!!?

[雑談] 工藤 : 🌈4番煎じ〜w🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[メイン] GM : 全ての蘇生エフェクトは基本的に当人が使用する気がなければ発動しない。

[メイン] GM : エフェクトやレネゲイドの制御が未熟なオーヴァードや、そもそも暴走したジャームなら話は別かもしれない。

[雑談] : 🌈

[メイン] GM : だが、エスケープキラーはいずれもUGNの精鋭。エフェクト制御訓練のスコアは常に高得点を維持し続けることが義務。

[メイン] GM : 故に、この結果は。

[メイン] GM : ――彼等が『確かな理性』で選んだもの。

[雑談] アヤノ : お前ら全員私のいかに自殺するかの想定を返せ!!!!!!

[メイン] GM : それ以上でも、それ以下でもなかった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 工藤 : (^^)つ想定

[雑談] うちはサスケ : 命は尊ぶべきな事を教える

[雑談] GM : はい、クライマックス開放されました。あとはいつでもいけます

[雑談] 逸見エリカ : そう

[雑談] GM : エリカだったねぇ!

[雑談] うちはサスケ : クライマックス

[雑談] アヤノ : 良かったです!!!

[雑談] うちはサスケ : ああ、良かった!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 👍

[雑談] 工藤 : CLIMAX!

[雑談] 逸見エリカ : この状況で何がボスになるってのよ

[雑談] GM : クライマックスは選べるが?

[雑談] 逸見エリカ : …成る程

[雑談] GM : 開放されただけだが?

[雑談] うちはサスケ : ほうほう

[雑談] アヤノ : あ、まだ負ければ死ねますね

[雑談] うちはサスケ : お前あの流れから死ぬのはオレの心に傷残しに来てるだろ

[雑談] GM : 事件はもう解決したから、今クライマックスを選ぶと関東支部応接間でレインコールに顛末を説明して終わりだぞ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 当たり屋

[雑談] GM : 戦闘? ないけど?

[雑談] 逸見エリカ : …そう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : なるほど

[雑談] 工藤 : ふええ

[雑談] 逸見エリカ : じゃあ私が行っていい?

[雑談] うちはサスケ : ふうん

[雑談] アヤノ : でも死なないようにしてくれるんですよね?

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] アヤノ :

[雑談] 工藤 :

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] : !!

[雑談] 逸見エリカ : どうせ見たのなら、後は責任取るだけよ

[雑談] :

[雑談] GM : おっとぉ?

[雑談] うちはサスケ : いやまあ死なないようにするが…

[雑談] GM : エリカ勘違いしてるようだなぁ?

[雑談] 逸見エリカ : へえ

[雑談] 工藤 :

[雑談] GM : 「これで終わりでいいならもう終わりでいいよ」と俺はいってるだけだがぁ?

[雑談] 逸見エリカ : …成る程

[雑談] GM : 何せもう4時だからぁ

[雑談] 工藤 : よじ

[雑談] アヤノ : よじ

[雑談] うちはサスケ : ヨジ

[雑談] 工藤 : ヨンジ

[雑談] GM : だからさぁ、まだ続けるならあらゆる意味で自責なんだよ

[雑談] うちはサスケ : ふうむ

[雑談] GM : PLもPCも自責なんだわぁ

[雑談] GM : もう仕事おわったからぁ

[雑談] 逸見エリカ : ねえGM

[雑談] アヤノ : 投げましたね!

[雑談] 工藤 : もう終わった事件に首突っ込むのは趣味でやれと

[雑談] 逸見エリカ : ワンの遺体は拾える?

[雑談] GM : 拾えるよ

[雑談] 逸見エリカ : 調べ物くらいは出来てもいいと思うけど

[雑談] GM : あとコイツの死体みたのエリカだけなんだわ

[雑談] 逸見エリカ :

[雑談] GM : 「まだ」ね

[雑談] 逸見エリカ : まだ、そりゃあまだか

[雑談] アヤノ : エリカさんはどうせ何も言わずにでも動くでしょうし

[雑談] GM : これは投げたのではないですよぉ

[雑談] GM : 俺はこういう終わり方もだーいすきなんですよ

[雑談] 工藤 : コインコレクターみたいな口調になりやがったな

[雑談] 逸見エリカ : そう

[雑談] うちはサスケ : ふううむ

[雑談] 逸見エリカ : 私は意地っ張りのバカに後悔させるまではやるわ

[雑談] GM : じゃあRPするんだなぁ

[雑談] 逸見エリカ : シーンは切れてる?

[雑談] 工藤 : コイツらアメリカの組織の人間なんだよなあ

[雑談] GM : お前のシーンだよ

[雑談] 工藤 : 戸籍とか死体とかどうとでもなるんだよなあ

[雑談] うちはサスケ : そうなんだよな

[メイン] 逸見エリカ : かつん、かつん

[メイン] 逸見エリカ : アスファルトに響く革靴

[雑談] 工藤 : 完全に下手に首突っ込むと厄いな

[雑談] うちはサスケ : そうだな

[メイン] 逸見エリカ : 乾いた音は、ぴちゃりと

[雑談] アヤノ : どうしましょうかね~

[メイン] 逸見エリカ : つま先に纏わりつく赤を気にせず

[メイン] 逸見エリカ : 「バカね」

[雑談] うちはサスケ : ただやり残した事は一つだけある
エリカとは絡めてない事だ
とは言え時期を逃した感は強い

[雑談] アヤノ : メタいこと言っていいですか

[雑談] 工藤 : いいですよ

[雑談] うちはサスケ : いいよ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : いいよ

[雑談] アヤノ : あの女をロイス1の状態で放置するのは危険です

[メイン] 逸見エリカ : 手に持った鞄を投げる

[雑談] 工藤 : はい

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] うちはサスケ : はい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : あっ

[雑談] 工藤 : でもね

[メイン] 逸見エリカ : 「スプライト」

[雑談] 工藤 : 登場:エリカ
なんですよね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 侵蝕率が100以下なら…何の問題もねえよなァ?

[雑談] うちはサスケ : やられた
手出しできない!!

[雑談] GM : そうだよ

[雑談] アヤノ : なにっ

[雑談] 工藤 : 俺ら、関与できないんすよ

[雑談] GM : だからね

[雑談] : なにっ

[雑談] アヤノ : 彷徨くれ

[メイン] 逸見エリカ : 画面を操作して、その遺体を回収させる

[雑談] GM : エリカが誤魔化したら、この事件は「終われない」んですよ

[雑談] GM : 最後の死体がどこあるかわかんなくなるから

[雑談] 汐王寺茉莉花 : oh

[雑談] : 彷徨は失敗するからダメ

[メイン] 逸見エリカ : 「行くか」
無理やりに、鞄に詰めて

[雑談] GM : このシーンに出ていないPC4名の活躍で他2つの死体はもうみつかりました

[雑談] アヤノ : 犬の鳴き声が聞こえますね…

[雑談] 工藤 : 2d6=2が出るよ

[雑談] GM : リーフ・ワンの死体だけどこにあるかわからない

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 逸見エリカ : かつん、かつん

[メイン] 逸見エリカ : ほんの少しだけ重い音

[雑談] うちはサスケ : そうなんだよな
リーダー格だけまだ見つかってない…と

[メイン] 逸見エリカ : 二人分の足音が、ビルに響いて消えて行く

[雑談] GM : だからPL視点でクライマックス条件揃っただけなんだよな

[雑談] GM : エリカ、尋ねるぞ

[雑談] GM : その死体どうすんだ?

[メイン] 逸見エリカ : 「サラマンダー」

[メイン] 逸見エリカ : もう一つドローンが現れて、焦げるような音がした後には

[雑談] 工藤 : コイツまさか…

[メイン] 逸見エリカ : 赤い赤い花は消えてるのでした

[雑談] うちはサスケ : やばい

[雑談] アヤノ : シェアしなきゃ

[雑談] : ああで

[雑談] GM : こうで

[雑談] 逸見エリカ : コイツは連れ帰る、今からいくらでも調べる

[雑談] GM : どこに?

[雑談] 工藤 : ギャイー

[雑談] アヤノ : これがUGNの本質

[雑談] : ああで

[雑談] 逸見エリカ : アイツが自分で考えてそれをしたってんなら

[雑談] うちはサスケ : シャアしなきゃ

[雑談] 工藤 : 無限ループやめろ

[メイン] 逸見エリカ :  

[メイン] 逸見エリカ :  

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ギャイー
ギャイー
ギャイー

[雑談] : 全員やばい

[雑談] 逸見エリカ : …どうするかしらね、供養もしてやる義理もないけど

[雑談] アヤノ : シャン卓の女悉くアレですね…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^)?

[雑談] 工藤 : 茉莉花さんはどう思います?

[雑談] GM : そうだな、分かりやすく説明しようか

[雑談] うちはサスケ : お前もじゃあ!

[雑談] GM : エリカ、お前はUGN支部長だよなぁ?

[雑談] うちはサスケ : ほむ

[雑談] 逸見エリカ : そうよ

[雑談] 工藤 : まさか

[雑談] アヤノ : もしかして

[雑談] GM : 職務に忠実になるなら報告義務がある

[雑談] うちはサスケ : まずい

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[雑談] GM : その死体はUGN支部に持ち帰る義務があるんだ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : >茉莉花さんはどう思います?
アレが喋った!?

[雑談] GM : 持ち帰れば仕事はそれでおしまい、死体はUGN側が処理してくれるし、精密検査もしてくれるさ

[雑談] GM : だがそれをしないなら

[雑談] GM : それは「裏切り」だなぁ

[雑談] GM : どうすんだ?

[雑談] 逸見エリカ :

[雑談] うちはサスケ : ダブルクロスで確定

[雑談] アヤノ : やばいシステム名を巻き込んできた

[雑談] 工藤 : エスケープキラーキラーキラーキラーになるしかない

[雑談] うちはサスケ : いいぞ
まだまだ面白くなってきやがった

[雑談] 逸見エリカ : 実を言えば、もう一つのロイスの扱いに困ってるのよね

[雑談] 工藤 : どうして卓が始まる前に書いておかないの!

[雑談] 逸見エリカ : これってアイツかしら、それともまだ誰か支部にでもいるかしら

[雑談] アヤノ : なるほど

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] GM : それは君がきめることだからなぁ

[雑談] 逸見エリカ : …もちろん

[雑談] system : [ 逸見エリカ ] ロイス : 1 → 0

[雑談] 逸見エリカ : それじゃあ、私はアイツなりの義務でも果たしに行くから

[雑談] GM : ふうん

[雑談] 工藤 : おぎゃあロイスが0に

[雑談] GM : じゃあ死体は結局どうするんだ?

[雑談] GM : 報告は?

[雑談] 逸見エリカ : 報告はしない、遺体は独自に調べる

[雑談] GM : そうか

[雑談] GM : じゃあセッション続行です

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] アヤノ : 寝れない~🌈

[雑談] うちはサスケ : いいだろう

[メイン] GM : リーフ・ワンの死体だけ、発見報告がない。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : エリカ以外のPCのみなさん

[雑談] 工藤 : はいはい

[雑談] うちはサスケ : あいよ

[雑談] アヤノ : は~い!

[雑談] GM : 『リーフ・ワン』の行方だけわからないので探しましょうね

[雑談] GM : おわり

[雑談] うちはサスケ : ほいほい

[雑談] アヤノ : 困りましたね~

[雑談] GM : 『リーフ・ツー』と『リーフ・スリー』はみなさんが発見したことにしていいです、いずれも飛び降り自殺した後の死体です

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[ロイス] 逸見エリカ : アイツ 帰ってこい/◯さようなら タイタス

[雑談] 工藤 : じゃあちょっと聞くんだけど

[雑談] 工藤 : エリカリニンサンとはもう連絡も取れない感じにする?

[雑談] GM : それはPLが自由にしていいです

[雑談] 工藤 : どうしますエリカさん

[雑談] アヤノ : エリカはどう思う?

[雑談] 逸見エリカ : 楽しくお話でもする?

[雑談] 逸見エリカ : 電話くらいなら取るわよ、スプライトが対応してるから

[雑談] うちはサスケ : ふーむ

[雑談] 工藤 : じゃあもう姿とかは見せないってことで良いです?

[雑談] 逸見エリカ : 調べ物するにはもっと使いやすい場所が欲しいからね

[雑談] 逸見エリカ : 人の遺体をばらすって一人だと大変だもの

[雑談] アヤノ : 支部長の失踪のほうがでかいですよね

[雑談] 工藤 : 取り敢えず…なんか立てるか…

[雑談] 工藤 : どうすっかな

[雑談] アヤノ : 今から虚無卓ですか…?

[雑談] うちはサスケ : 立てたらオレも出る

[雑談] 工藤 : シーンの話だよ!

[雑談] GM : これはもう死にそうな茉莉花ちゃんとかの為の配慮でもあるので

[雑談] アヤノ : イリーガルなのでそこまで大事には捉えられませんので

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 別の意味で死にそうなんですよね

[雑談] GM : もう不審な死体2つみつけてるから

[雑談] アヤノ : 誰か呼んだらいきます

[雑談] GM : 「手に余る事件」として報告を終えて帰る権利もあります

[雑談] うちはサスケ : オレと工藤で話つけに行くか?

[雑談] うちはサスケ : ふううむ

[雑談] 工藤 : でもなあ
それで納得いくかと言えば微妙ですしね

[雑談] GM : そこはお好きにだからな

[雑談] アヤノ : 茉莉花さんはどうしましょう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 私は皆様全員と会話出来た時点でかなり満足してるんですよね

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] GM : 死体2つ見つけたんだし、エリカ以外は集まって報告会一回してもいいんじゃね?

[雑談] 逸見エリカ : 時間はどれだけ進む?

[雑談] うちはサスケ : エージェントのオレは降りれないんだよな…
最後までやり切る義務がある

[雑談] うちはサスケ : ふむ

[雑談] 工藤 : じゃ、取り敢えず立てますね
集合シーンにでもします

[雑談] うちはサスケ : 報告会か

[雑談] 汐王寺茉莉花 : わかりました

[雑談] アヤノ : わかりました!

[雑談] GM : エリカもしれっと顔出してもいいし、任せるよ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] うちはサスケ : モソモソ←(着替える音)

[雑談] アヤノ : その服で来てたら帰ってました

[雑談] うちはサスケ : あぶない

[メイン] 工藤 : middle 『なんたらエンドジュブナイル』
シーンプレイヤー:俺 登場:任意

[メイン] 工藤 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+7[7] > 55

[雑談] 逸見エリカ : 今更顔出しする仲でもないから

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+9[9] > 65

[メイン] system : [ 工藤 ] 侵蝕率 : 48 → 55

[雑談] GM : エリカどうする? 電話だけにしとく?

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] 侵蝕率 : 56 → 65

[メイン] system : [ 汐王寺茉莉花 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] アヤノ : 62+1d10 (62+1D10) > 62+9[9] > 71

[雑談] GM : なんか適当に「まだ一人で調査中」とかならそれで済ましとくけど

[メイン] system : [ アヤノ ] 侵蝕率 : 62 → 71

[メイン] うちはサスケ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+4[4] > 70

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 66 → 70

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[雑談] 逸見エリカ : メイン2使っていい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 工藤 : こっちの都合もあるのでエリカさんの反応待ちなとこはあるんですよね

[雑談] 逸見エリカ : ありがとう

[雑談] GM : UGNには何もいわないでいる?

[雑談] GM : それとも適当に言い訳になりそうな一報だけいれとく?

[雑談] 逸見エリカ : 「ワンと接触、追跡する為戻れない」

[雑談] GM : それだと他の連中が仕事おりられなくなるぞ

[雑談] 逸見エリカ : 成る程…じゃあ

[雑談] 逸見エリカ : 無しでいい

[雑談] GM : じゃあ連絡がつかない、でいいね?

[雑談] 逸見エリカ : 構わないわ

[雑談] 工藤 : りょ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : いやでもここはあれだ

[雑談] GM : 茉莉花の都合があるから言い訳だけいれといてくれ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[メイン] 工藤 : まあ、世の中そんなに常に奇々怪界な訳でもなく、それほど苦労もなく死体は見つかった

[雑談] GM : 「まだ調査中」とかいれてくれるだけでいいわ

[メイン] 工藤 : ただし

[雑談] 逸見エリカ : 把握

[メイン] 工藤 : 3つのうち…2つだけが

[メイン] 工藤 :

[雑談] GM : じゃあこっちでまとめとく

[メイン] 工藤 :

[メイン2] 逸見エリカ :  

[雑談] GM : メイン2は御自由にどうぞ

[メイン2] 逸見エリカ : middle『I didn't fly』

[メイン2] 逸見エリカ : 55+1d10 (55+1D10) > 55+10[10] > 65

[メイン2] system : [ 逸見エリカ ] 侵蝕率 : 55 → 65

[メイン] レインコール : 「ケーニッヒス・ティーガーから連絡があった、彼女はまだ調査中みたいだな。まぁ、あとで戻るだろう」

[メイン2] 逸見エリカ :  

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「………………………………」

[メイン2] 逸見エリカ : 冷たい部屋

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「はい」

[メイン2] 逸見エリカ : 白いタイル

[メイン] レインコール : 「既に死体が2つ上がったことだけはこっちからも連絡しておいた」

[メイン2] 逸見エリカ : 割れたガラスに海を見て

[メイン] アヤノ : 「エリカ…大変ですね…」

[メイン] うちはサスケ : 「よりにもよって死体で発見…か」

[メイン] 工藤 : 「助かります」

[メイン2] 逸見エリカ : 取り敢えず綺麗にした手術代に、遺体が一つ

[メイン] 工藤 : 内心穏やかではないのでいつもより口数も少ない。

[メイン] アヤノ : 「んー…何とも後味の悪い話ですが」

[メイン] レインコール : 「さて、死体は精密検査にかけたが……どちらも蘇生エフェクトや再生エフェクトを随意で発動させずに死んでいる。高レベルのRCを持っていればまぁ普通にできることだな……」

[メイン2] 逸見エリカ : フォールンスプライトを診察に使いつつ、拾って来た機材を弄り

[メイン] レインコール : 「不審死に違いはないが、外部からのエフェクト干渉の痕跡なども見受けられない。十中八九自分の意志での自殺だ」

[メイン2] 逸見エリカ : 《人間発電機》で電気を賄い、彼女の身体を調べる

[メイン] うちはサスケ : 「自殺…か」

[メイン2] 逸見エリカ : 「何をしたかったか、アンタは黙っていた」

[メイン] 工藤 : 「自殺…ねえ」

[メイン2] 逸見エリカ : 「だからこうする、納得できるまで」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「後味が、よろしくないようで」

[メイン2] 逸見エリカ : 粗雑な機材だが、それでも納得するために

[メイン] レインコール : 「……まぁ、彼等は仕事が仕事だからな、精神を病んで命を絶つなんてのは珍しいわけじゃない。一般エージェントにもいる」

[メイン] アヤノ : 「自殺…」
その言葉に目を伏せて

[メイン2] 逸見エリカ : 幾度となく消えて行く何かに理由つけるために

[メイン] うちはサスケ : 「……或いは…彼等の情がそうさせたのか…」

[メイン] 工藤 : 彼ら彼女らの本物かもわからない顔を思い浮かべ、一体同じチルドレンとして育った自分と彼らの違いとはなんだったのかを考えざるを得なかった。

[メイン] レインコール : 「かもな……元仲間を始末し続ける仕事だ、機械でもない限り、心は疲弊し続ける」

[メイン2] 逸見エリカ : 「血生臭い、ずーっと慣れてないのよね」

[メイン] 工藤 : 「………………」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…引っかかりますね」

[メイン2] 逸見エリカ : 「命のやり取り、好きでもなければ望みもしなかったから」

[メイン] 工藤 : 「…そこまでは、把握しました。混ぜっ返しても仕方ないですしね」

[メイン2] 逸見エリカ : 「アンタには何がそうさせたの?」

[メイン] うちはサスケ : また、こうだ
溜め込んだ少年少女達による暴走
……辟易として、とても苦しいものだ

[メイン] アヤノ : 「なんか…よく分からないですけど…」

[メイン2] 逸見エリカ : 「全てを投げ出して、私に最後に何を知らせたかったの」

[メイン2] 逸見エリカ : 「日常に返したいなら、皆んな忘れさせてくれたらいいのに」

[メイン2] 逸見エリカ : 「誰も忘れられやしない」

[メイン] レインコール : 「大丈夫だ、UGNもよくわかってない。故に、この案件は関東支部では手に余るので、上の支部に引き継がれることになった」

[メイン] アヤノ : 「『これで終わりにしてほしい』って言うのを感じます」

[メイン2] 逸見エリカ : 「アイツは別れも言わず、何処かに消えようとして」

[メイン] うちはサスケ : 「引っかかる、とは?」

[メイン2] 逸見エリカ : 「アンタは帰れと言いながら、帰り道を隠した」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「死にたくて死んだんですよね?」

[メイン2] 逸見エリカ : 「前からそうよね」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「じゃあ何で一人まだ死んでないんですか?」

[メイン2] 逸見エリカ : 「私に気を遣ってるのか知らないけど」

[メイン] レインコール : 「わからない。なので、依然行方は追うが……」

[メイン2] 逸見エリカ : 「想われたら、残るものよ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………!」
眼を少し見開く

[メイン2] 逸見エリカ : 言い聞かせるように、機材を弄る

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「死体が更にレネゲイド反応起こして動いたと言う線は有りえます、が」

[メイン] レインコール : 「その仕事はさっきもいったように、今後は上の支部……日本支部統括が引き継ぐ。なので、関東支部は手を引く」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「ポイントは絞りました、その周辺で痕跡が一つも無い、と言うのは…」

[メイン2] 逸見エリカ : 「アンタはバカよ」

[メイン] 工藤 : 「…………もう、これ以上は追う必要はない、と?」

[メイン] レインコール : 「ケーニッヒス・ティーガーにも後で連絡しておくが、ともかく君達の仕事はこれで一度終わりだ。初動調査だしな」

[メイン2] 逸見エリカ : 「でも、理由があったのかしらね?」

[メイン] レインコール : レインコールが頷く。

[メイン] うちはサスケ : 「……そうなるか」

[メイン] アヤノ : 「つまり契約はこれで終わりですか?」

[メイン2] 逸見エリカ : 「それくらい教えなさいよ、ホント」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「…異論はございません」

[メイン] レインコール : 「ああ。まだ『リーフ・ワン』の死体が見つかっていないだけなら、まぁ大事じゃないんだが……」

[メイン] レインコール : 「……仮に、『リーフ・ワン』がまだ生きていて、他のエスケープキラーの死に関わっているとしたら……」

[メイン2] 逸見エリカ : 「理由もなくあんな事を言ったのなら」

[メイン2] 逸見エリカ : 「私は、道化じゃない」

[メイン] レインコール : 「『エフェクトを使わないか、もしくはUGNの精密機器も欺くほどの高レベルのRCで任意で彼女たちに自殺を実行させた』ということになる」

[メイン] レインコール : 「いずれにしても厄ネタだ」

[メイン] うちはサスケ : 「少なくとも、今回は手に負えないだろうな」

[メイン] アヤノ : 「自殺を実行させるほどの力…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「《リザレクト》潰しつつそういう事出来るのは結構な脅威ですね」

[メイン] レインコール : 「そういうことだ、普通はそこまでハイレベルの精神操作エフェクトを使えば痕跡くらいは残る」

[メイン2] 逸見エリカ : かちゃり

[メイン2] 逸見エリカ : 機材を置いて、離れて

[メイン2] 逸見エリカ : 「海が見えるわ」

[メイン] うちはサスケ : 「それすら残さない…と。確かに厄介だ」

[メイン] 工藤 : 「仮に痕跡も残さずにそんなことが出来るものがいたとすれば…」
「まあ、俺たちが関わって何か得られるとも思えない」

[メイン2] 逸見エリカ : 割れた窓の先

[メイン] アヤノ : 「私たちの仕事は…日常を守ること」

[メイン] レインコール : 「そういうことだ、なのでさらに実力あるエージェント達に仕事は引き継いでもらう」

[メイン2] 逸見エリカ : 広い海、青が染め上げた視界

[メイン] うちはサスケ : 「ただそこまでの技術を持つのであれば…そもそも小隊を組む必要性はあったのかは少し引っかかる」

[メイン] アヤノ : 「でもそんな私たちにも日常があって…」

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ。オレ達にも勿論日常はある」

[メイン2] 逸見エリカ : 「支部につきっきりで、長らく見てなかったけど」

[メイン2] 逸見エリカ : 「綺麗ね、忘れかけてた」

[メイン] 工藤 : 「『日常』…」

[メイン] レインコール : 「……もし、まだこの案件に関わるつもりなら、日本支部統括に連絡を入れてくれ。そっちで受理されるなら仕事は続けられる」

[メイン] アヤノ : 「適材適所ということはなんとなくわかります」

[メイン] レインコール : 「ただ、関東支部としてはここで終わりだ」

[メイン2] 逸見エリカ : 「『日常』を守る側ってのは、最も日常にかけ離れてるの思うの」

[メイン] アヤノ : 「私が頭脳担当してもアレですし…」

[メイン2] 逸見エリカ : 「海の青さすら、忘れかけてたんだから」

[メイン] うちはサスケ : ───ここでさらに関わるか、否か
間違いなくこの2択を今突き付けられている

[メイン2] 逸見エリカ : 「無責任なこと言わないでよ、帰れるだなんて」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そういう事でしたら、私としてはここでお暇を」
「理由と致しましては」

[メイン2] 逸見エリカ : 「もうずーっと、染まっちゃったんだから」

[メイン] 工藤 : 「……」

[メイン2] 逸見エリカ : 壁に背を付けて

[メイン] 工藤 : 茉莉花の言葉を余さず聞くため、思考を一時停止させる

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「現在支部長の内務の代理と、支部長本人の居場所の探知を並行して行っていた結果見ての通り体が限界となってしまいましたので」
全く足がブレる事も無く表情も動いていない…

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] アヤノ : 「ロボットみたい…!かっこいい…!」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「この皆々様と行えないのなら、私としてはそこまで と致します」

[メイン2] 逸見エリカ : 「バカばっかり」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : メイド技能切れた瞬間ぶっ倒れます

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] アヤノ : こわいです

[雑談] 工藤 : そんなこと言われたら無理させられないじゃないですか…!

[メイン2] 逸見エリカ : ドローンが自動で分析するのを見て、視界を下す

[メイン] うちはサスケ : 「……了解した。今までの激務、ご苦労だった。……ゆっくり休めるのであれば休め」

[メイン2] 逸見エリカ : ああ、暗い

[メイン] 工藤 : 「………お疲れ様でした」

[メイン2] 逸見エリカ : 瞼を閉じれば、それだけで世界は闇の中

[メイン] アヤノ : 「身体は大事に…してくださいね?」

[メイン2] 逸見エリカ : なのにどうして、私にまだ戻れるなんて──

[メイン2] 逸見エリカ :  

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「支部の範疇であれば、ある程度のお手伝いは可能であるかと、その時はまたお呼びして下さい 2分程で駆けつけますので」

[メイン2] 逸見エリカ :  

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「では」
一礼

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 部屋を出

[メイン] アヤノ : 「2分…」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : ゴットン!!!!

[メイン] 工藤 : 軽く会釈を返…

[メイン] アヤノ : 「だ、大丈夫ですか!?」

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[メイン] 工藤 : してる場合じゃなさそうだ

[メイン] うちはサスケ : 「この……バカが」
吐き捨てるように

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「そのようで」
無表情

[メイン] アヤノ : 「は、早く休んでください…!運んだほうがいいですか…?」

[メイン] 工藤 : 「…………今からはちょっと用事あるんで俺は無理なんですけど」
「人呼びましょうか?」

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「いえ、大丈夫です」
スラリと立ち上がる 仕える事を意識し続ければ 部屋までは どうか

[メイン] 汐王寺茉莉花 : 「粗相をお見せし申し訳ございません」
「では、改めて」

[メイン] アヤノ : 「お世話になりました!」
ぺこりと一礼

[メイン] レインコール : 「ありがとう、助かったよ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………またな」
一礼する

[メイン] 工藤 : 「浄土とかにいく前にベッドに行ってくださいよ」

[メイン] レインコール : 「俺も、書類を書かなきゃだからこれで失礼するよ。報酬はいつも通り振り込まれると思うから安心してくれ」

[メイン] レインコール : 「それじゃあね」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、アンタもご苦労様」

[メイン] 工藤 : 「ええ、お疲れ様でした」

[メイン] レインコール : 「何、いつものことさ」
そう、簡単にまとめて、レインコールは退室していった。

[雑談] 汐王寺茉莉花 : それでは応答無くなったら寝たと思って下さい
取り敢えずもうメイン出る気はあんまり無いです

[メイン] アヤノ : 「サポートありがとうございました!」

[雑談] 工藤 : 了解です

[雑談] アヤノ : わかりました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : OKだ! そして巻きを入れつつ続行も出来るようにしたぜ

[雑談] GM : シナリオを何度書き換えたかはもう覚えてない

[メイン] 工藤 : 「…………それじゃ、サスケさんとアヤノさんもお疲れ様でした」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 遊び尽くすのが…ベストなんじゃないかい…♥

[メイン] うちはサスケ : 「………ああ、お疲れ様」

[メイン] アヤノ : 「…お疲れさまでした」

[メイン] アヤノ : 「あっサスケさん!」

[メイン] 工藤 : 「まあまたもし会えたらその時は」
手を振って部屋を出た。

[メイン] うちはサスケ : 「………何だ?」

[メイン] アヤノ : 「いろいろ…ありがとうございました」

[雑談] GM : ごめんな、6時までに片付けられなくて……!

[メイン] うちはサスケ : 軽く一瞥して工藤との別れを済ませる

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 貴方なら…いい…!

[雑談] GM : そこは俺の実力不足です

[メイン] うちはサスケ : 「……どうと言う事はない」

[雑談] 工藤 : RPが長いのはPLの責任でもあるから仕方なかったっ

[雑談] うちはサスケ : 仕方なかったっ

[メイン] アヤノ : 「いえ…あの…」

[メイン] アヤノ : 「携帯とか持ってます?」

[雑談] GM : まぁ無理矢理まとめるならエリカ誘拐してみんなで助けいってでもよかったんだけど

[雑談] アヤノ : ごめんごめんごめんごめんごめん

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、あるが…?」

[雑談] GM : それはそれで長引くから一緒かなとおもったんでもっと面白い方にした

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] GM : 戦闘したらどうせ6時こえるしな

[メイン] アヤノ : 「えーっと」書き書き

[雑談] 汐王寺茉莉花 : >「少なくとも私は主人なんかになりたくないから、多少苦手意識があるだけよ」
これでメイド技能が死んでエリカ様の居場所を探れませんでした

[雑談] 工藤 : 悲しいだろ

[メイン] アヤノ : 「これ電話番号です!」

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] アヤノ : 悲しいでしょ

[雑談] : そういうシステムなのか…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 主人が居なければ従者とは成り立たない物です

[メイン] うちはサスケ : 「…………そうか」

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ですが主人に命じられれば何だってやります

[メイン] アヤノ : 「何かあったら呼んでください!」

[雑談] 工藤 : すごい

[メイン] うちはサスケ : 「…………ああ、そちらこそ」

[雑談] 工藤 : メイドってすごいな

[メイン] アヤノ : 「これからはちょっと忙しくなりそうで…すぐには出られないかもしれませんけど」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
無言で自分の分の番号が書かれた用紙を手渡す

[メイン] アヤノ : 紙を折り鶴にして手渡す。

[メイン] うちはサスケ : 「何かあれば、頼れ」

[メイン] アヤノ : 「…はい」

[メイン] アヤノ : 「また、連絡できるように」

[メイン] アヤノ : 「頑張ります!」

[雑談] GM : 元の短縮想定だと100%越えてバクトラしちゃったんで帰れば凍結だけど、凍結は予算もスペースもとって申し訳ないから自殺準備してましたって話の予定だった

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] 工藤 : 機械ですね

[雑談] GM : こいつらロイスが残ってないんだ

[雑談] 工藤 : 悲しいですね

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、その意気だ」
少し表情を緩めて

[雑談] GM : まぁあんなことずっとやってりゃね

[ロイス] アヤノ : 茉莉花
〇感謝/不安
お疲れ様です…!

[雑談] 工藤 : ちなみにメイン〆て良くなったら言ってくださいね
一応俺のシーンなんで

[メイン] system : [ アヤノ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] アヤノ : アヤノは携帯を片手に持って誰かに電話をかけながら出ていった。

[雑談] GM : それでもUGN規定にのっとるなら凍結しなきゃなんで戦闘して自殺未遂とめてね

[雑談] GM : って話にする予定だった

[メイン] うちはサスケ : 「……では」
そのまま最後に残された部屋から退室する

[ロイス] 汐王寺茉莉花 : 工藤 ○尽力/隔意
ゆるきゃらシャッフル攻撃をしそこねましたね

[雑談] 工藤 : 大幅に変わりましたねえ

[雑談] 逸見エリカ : そうね

[雑談] うちはサスケ : オレは閉めていいよ

[雑談] 工藤 : わかりました

[雑談] アヤノ : 大丈夫です

[雑談] GM : まぁ3時くらいでここまできてたらこっちで戦闘して茉莉花のタイムリミットまでにおわりでいいかなっておもってたんだけど

[雑談] GM : バトルロイヤルになったから「じゃあもっと楽しいのでいいなぁ!!」にした

[雑談] 工藤 : なるほどー

[ロイス] 汐王寺茉莉花 : エリカ ○尽力/憐憫
最後までお仕え出来ず申し訳ございません

[雑談] GM : こっちのがいいでしょ?

[雑談] 工藤 : はい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ええ。

[雑談] うちはサスケ : なるほどう

[雑談] うちはサスケ : ああ

[雑談] アヤノ : 好き勝手やらせてもらいました

[雑談] 逸見エリカ : 好き勝手してます

[雑談] GM : これででも全員

[雑談] GM : 次回同じことすることがあればもっと暴れられるね!!

[雑談] うちはサスケ : 違いないな!!

[雑談] 逸見エリカ : 違いない

[雑談] アヤノ : まずい…また使いまわしできないキャラだ…

[雑談] 工藤 : 時間が時間なんで終わっても良いと思うんですけど

[雑談] うちはサスケ : もう5時だもんなぁ…

[雑談] アヤノ : ごじ

[雑談] 逸見エリカ : もう五時かぁ…

[雑談] うちはサスケ : ゴジ

[雑談] 工藤 : まだやりたい気持ちをコントロール出来ない…

[雑談] うちはサスケ : ほおう

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (私がいなくなっても遊び尽くしていいんですよのポーズ

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[雑談] アヤノ : なんかいい感じに消化不良ではありますが

[雑談] アヤノ : 今日はもう無理かも…

[雑談] : 日を分割してもいいんじゃないか?(業界未関係者)

[メイン] 工藤 : カツカツと廊下を歩く

[雑談] GM : じゃあ分割しちゃって茉莉花もくるぅ?

[メイン] 工藤 : それから、何やら紙片を一つ取り出し

[雑談] アヤノ : でも他の人にも楽しんでほしいんですよね

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[雑談] : 来るか…連続卓

[メイン] 工藤 : 「もしもし」

[雑談] 逸見エリカ : …呼ばれてるのかしら

[メイン] 工藤 : 「日本支部統括に連絡したいことがありまして」

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[メイン] 工藤 :

[雑談] 逸見エリカ : あらあら

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 明日(と言うか今日)はまず参加出来ないかと…

[雑談] 工藤 : でもまあこれってこのまま何やら事件に深入りしましたで終わっても良いんで

[雑談] 工藤 : 本当に皆さんに合わせますよ

[雑談] アヤノ : 次の人たちにバトン渡すとか…!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : (^^)!?

[雑談] : !?

[雑談] 逸見エリカ : 明日のシナリオ…ってコト!?

[雑談] 工藤 : ワワッ

[雑談] うちはサスケ : そうきたか!

[雑談] 汐王寺茉莉花 : ボスキャラ候補一人居るんすがね…

[雑談] アヤノ : ダメでした

[雑談] GM : それでもいいし、この面子で続けたいなら俺は日程とるよ

[雑談] 工藤 : 予約しとけよ席

[雑談] 逸見エリカ : そうなるなら、責任とって最後まで参加することになりそうね

[雑談] アヤノ : あんまり空いてる日がなくて申し訳ないかもしれません…

[雑談] うちはサスケ : オレとしては割と綺麗に終われたと思いたい心とまだまだやりたい心が二分されてるな
ふーむ

[雑談] 工藤 : 今俺がやってることPCとしてもPLとしても勝手なワガママなんで本当に義理とか感じてくれなくて良いですよ

[雑談] 汐王寺茉莉花 : まあ時間が合えば構いませんよ

[雑談] アヤノ : むずかしい…

[雑談] GM : じゃあ続けられる奴だけで続けちゃうか!

[雑談] うちはサスケ : むずかしいなら無理に続けるのもアレだしなぁ…

[雑談] 逸見エリカ : お任せ、よ

[雑談] GM : ちなみに最初の想定の場合でも

[雑談] アヤノ :

[雑談] GM : 無理矢理手を取ったり、「責任の取り方はそうじゃねぇだろ!!」とかでパッションで殴ったりすると自殺止めた上で無理矢理ロイスとらせて延命とかもできるので

[雑談] GM : 走った奴勝ち構成なんですねぇ

[雑談] 工藤 : フゥン

[雑談] うちはサスケ : フゥン

[雑談] アヤノ : へ~!

[雑談] GM : 俺はいいRPされるとシナリオ書き換えちまうGMなんだ

[雑談] GM : ただ捥ぎ取りにいくなら走れは基本だろ?

[雑談] アヤノ : 走った人はえらい!

[雑談] うちはサスケ : アヤノもやばーい
えらーい

[雑談] 逸見エリカ : もぎもぎフルーツ

[雑談] GM : これは飛び降り自殺の話であり、チルドレンの話であり、仕える人の話であり、UGNの理念の話なんで

[雑談] GM : 全員絡む余地はちゃんと作ったぜ

[雑談] アヤノ : 私の認識がえぐいような気がしますですがまあいいでしょう

[雑談] GM : 真実じゃん

[メイン] 工藤 : もう事件がほぼ解決したであろうことも

[雑談] アヤノ : この話では真実じゃなくなりました!

[メイン] 工藤 : 関東支部が手を引いたことも

[雑談] うちはサスケ : オレは理念だしな

[雑談] うちはサスケ : 良かったなァ…!

[メイン] 工藤 : 俺が仕事を降りる理由にはなるさ

[メイン] 工藤 : じゃあ、なんでまだ手を出してるかって?

[メイン] 工藤 : 簡単だ

[メイン] 工藤 : 俺の情がそれを許してくれないからだ

[メイン] 工藤 :

[雑談] アヤノ : まあ私は立ち位置的に参加しなくても大丈夫なようにはなってるので続けてもいいんじゃないですかね

[メイン] 工藤 :

[雑談] GM : そのへんは寝ないPLにまかせるわ

[雑談] アヤノ : ふむ…

[雑談] GM : 俺は満足してるしな

[雑談] アヤノ : 工藤さんの本気ですか…

[雑談] GM : みんないいRPだった

[雑談] うちはサスケ : オレとしては折角絡めた以上は…最後までいて欲しいってのもある

[雑談] 工藤 : ただこれ、このまま走っちゃうと『もう終わりにして欲しい』って感じたアヤノさんの心を踏み躙ることにはなるんで

[雑談] うちはサスケ : あー…

[雑談] 工藤 : 物理的に参加が不可能な時間で勝手に進められて、そうされるのが嫌だってんなら、PLはここで上がっても良いです

[雑談] 汐王寺茉莉花 : すきにやるのだ

[雑談] 工藤 : 俺はフェアでいたいんだ

[雑談] アヤノ : 『もう終わりにしてほしい』は私自身の感情ってよりはそう受け取っただけなので

[雑談] GM : じゃあ今日は終わりにしといて感想戦しようぜー

[雑談] アヤノ : 進めるなら進めるでありなんじゃないかなあと

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : 俺皆のRPがよかったから

[雑談] GM : あれよかったこれよかったってみんなが寝たり仕事言ったりする前にいっときたいからよー

[雑談] 工藤 : 了解です

[雑談] GM : いやー今日はいいもんみれたからな

[雑談] GM : 全員強かったな

[雑談] アヤノ : そうですね!

[雑談] 工藤 : 茉莉花さんが可愛かったです
他の女はヤバいです

[雑談] GM : 特にそこのクライムファイター2人が余すことなく殺しの技を使ってきたしな

[雑談] うちはサスケ : オレもそう思う

[雑談] GM : 茉莉花かわいいよね

[雑談] 汐王寺茉莉花 : こわい

[雑談] うちはサスケ : オレもそう思う(2回目)

[雑談] アヤノ : 可愛くないですか?自分で言うのは違う気もしますけど

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 無表情

[雑談] 工藤 : シャン卓の女こんなんばっかですね!

[雑談] GM : アヤノは超かわいかったよ

[雑談] GM : 俺すげーすきなRPだもん

[雑談] うちはサスケ : シャン卓の女は格が違う

[雑談] GM : それはそうとして陰湿の極みだっただけだよ

[雑談] アヤノ : ひどい

[雑談] GM : マジで凶器の扱い方がうまい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 着拒後パワーコピーとか言う無法の極み

[雑談] GM : どうやれば人が死ぬのかわかっている

[雑談] 工藤 : 可愛いけど……空恐ろしさってのはご自身でも演出してたでしょう?

[雑談] うちはサスケ : プロの格闘家とかそんなん

[雑談] アヤノ : 全部使い果たしちゃってただの可愛い女の子になってしまいました

[雑談] うちはサスケ : 茉莉花もいいキャラしてたな
シーン終わりの独白とか

[雑談] アヤノ : ロイス全部タイタス化しながら飛び降りたかったのに…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 内面が…生えた!!

[雑談] GM : エリカも最後走ったしなぁ

[雑談] 工藤 : あそこまでやって飛び降りたら嘘ですからね

[雑談] うちはサスケ : お前あの流れ終わらせた後オレの目が届く範囲で自殺とかさせるかよ

[雑談] GM : まぁでもこのシナリオどうだったかな? GMは後味悪いのだーいすきだから巻いたらこうしちゃうんだけど

[雑談] アヤノ : それ全部捨てて一撃放ったから自業自得です

[雑談] 工藤 : エリカアヤノと絡めなかったのが残念

[雑談] 工藤 : 特にエリカ

[雑談] うちはサスケ : むう…これが重粒子モード

[雑談] アヤノ : そうですね…

[雑談] アヤノ : 申し訳ないことをしました

[雑談] うちはサスケ : オレもエリカと絡めなかったのは痛かった
仕方なかったんだが

[雑談] GM : まぁ序盤で時間くったしな

[雑談] 工藤 : まさかサスケさんで2人被るとは思わず
ここはアヤノの策を読みきれずに同じシーンにいたサスケさんに寄ってった俺が悪い

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 難しかったです

[雑談] GM : 茉莉花はかわいかったよ

[雑談] アヤノ : 工藤さんが火つけなければやらなかったので…

[雑談] 汐王寺茉莉花 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : アレを想定しろは無理があるんだよね

[雑談] 工藤 : 俺のせいかよー!!

[雑談] アヤノ : 茉莉花さん超上手でしたよ

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 工藤 : 茉莉花さんマジで可愛いかったですよ

[雑談] アヤノ : ほんとに序盤は助かりましたし

[雑談] うちはサスケ : 茉莉花は全員と絡めてたしな

[雑談] アヤノ : やりたいことも汲んでくれますしその中で自分の意見も通せる

[雑談] GM : じゃあこれで一回終わりなんでネタバレなんですけど

[雑談] 工藤 : へい

[雑談] 汐王寺茉莉花 : うわあり!

[雑談] うちはサスケ : ほむ

[雑談] 汐王寺茉莉花 :

[雑談] アヤノ :

[雑談] 工藤 : んあああ!!!ネタバレ!!

[雑談] GM : あ、やめとく?

[雑談] 工藤 : ぐううううううううううっ!でももう同じシナリオには参加できないし…聞く…!!

[雑談] うちはサスケ : オレも聞く

[雑談] アヤノ : まだ寝れませんね…

[雑談] GM : まぁアヤノの提案にのって「続」にして再募集しちゃってもいいんだけどね、メガキャンペ扱いで

[雑談] : メガ?

[雑談] うちはサスケ : メガ

[雑談] GM : メガキャンペーン

[雑談] アヤノ : かっこいい!

[雑談] 工藤 : 俺それに参加できなかったらあの意味深なフェードアウトした後普通に断られたクソダサいやつになるんだよね

[雑談] 工藤 : 大枠でのキャンペーンってことですか

[雑談] うちはサスケ : 匂わせってことでなんとか…

[雑談] GM : そう、世界観もシナリオも一緒だけど参加面子が毎度同じとは限らない奴

[雑談] うちはサスケ : なるほど

[雑談] アヤノ : シャン卓でよく見る

[雑談] うちはサスケ : シャンパラ来たな

[雑談] : シャンパラとかRPG卓みたいなやつか

[雑談] GM : まぁ流石に続編だから前回参加者は予約席ですよ

[雑談] : ダイスバトルが更に苛烈になりそうだな…ルフィ

[雑談] GM : つっても長引いてもこれは全三回くらいだろうな

[雑談] 工藤 : うーーーー

[雑談] 工藤 : 悩む

[雑談] アヤノ : やるなら最後は顔出したい気持ちはありますねー

[雑談] アヤノ : お助けキャラで行きましょう

[雑談] 工藤 : フェローで確定

[雑談] GM : 自殺したがり女くる

[雑談] GM : これでもシナリオ骨子はちゃんと参加者全員のシート見て出してるから偉いだろ~?

[雑談] 工藤 : えらい

[雑談] アヤノ : えらい!

[雑談] : 格が違う

[雑談] うちはサスケ : すげえ
えらい

[雑談] アヤノ : なんでアヤノにしたんだっけ…

[雑談] 工藤 : ええ…?

[雑談] うちはサスケ : ええ…

[雑談] アヤノ : あー初手で工藤サスケロクサスだったので女PCでバランスとろうとしたんですね

[雑談] アヤノ : PC1走ってくれるらしかったので死ねるなーって思いながら

[雑談] : こわい

[雑談] 工藤 : PC1走らせるとかじゃなくて死ぬこと目的に卓に来るやつ

[雑談] : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] GM : まぁハッピーエンドにしたいなら走ってねでした

[雑談] 工藤 : 茉莉花いなかったら多分一生ポケットに手突っ込んだまま自己完結してたんでありがたいですね

[雑談] うちはサスケ : PCとしか絡めてないぞ〜〜!!

[雑談] GM : 序盤まじでだって日付変わるまで何個調べたよってくらいだったしな! だはははは!

[雑談] アヤノ : エリカとの絡み捨てたのはちょっと後悔…

[雑談] GM : 俺は楽しかったよ、最高にな

[雑談] GM : 死体ソングきた

[雑談] うちはサスケ : オレも滅茶苦茶楽しかった
エリカとは絡めなかったのは辛い

[雑談] 工藤 : アヤノが走ることを見越せていたらエリカのところへ行ったのだが……まだまだ心眼が足りないな

[雑談] アヤノ : 工藤さんの本気も見たかったです

[雑談] うちはサスケ : 殺し屋二人に囲まれて頭おかしくなりそう

[雑談] 工藤 : でもまあ、今回は結構頑張った方ですよ

[雑談] GM : 工藤の殺し技ひかったもんな

[雑談] うちはサスケ : 技の工藤力のアヤノ

[雑談] アヤノ : ずるくてヤキモキしてました

[雑談] : これが仮面ライダーちゃんですか

[雑談] アヤノ : マジでサスケさん奪ってやる…って

[雑談] GM : アヤノまじでパワーオブパワー過ぎて笑っちまったからな

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 工藤 : ハハハ!!!この人面白いな本当!

[雑談] GM : やっぱこの意気だよなぁ

[雑談] GM : いやぁ、続けられたらやっぱわかんなかったな

[雑談] GM : これ本当にPCが走るかどうかってだけのシナリオなんですよ

[雑談] 工藤 : 無限の時間があればなあ!!

[雑談] アヤノ : 序盤はヒヤヒヤしましたね…

[雑談] 工藤 : 巻かなくていいのに!

[雑談] : 精神と時の部屋easy版くれ

[雑談] うちはサスケ : そうだな!

[雑談] GM : 序盤が完全にFHセルだったからな

[雑談] アヤノ : めちゃくちゃエリカに遠慮してるのが伝わると思います

[雑談] うちはサスケ : 序盤はもう完全にしくじった

[雑談] 工藤 : 中盤の爆発に向けて貯めてたから俺は楽しかったです

[雑談] GM : 俺も楽しかった! 

[雑談] GM : これある意味でPCの末路の話で、「仕方ない」を繰り返すとこうなるって話なんだ

[雑談] アヤノ : なるほど…

[雑談] うちはサスケ : ふむふむ

[雑談] 工藤 : でもサスケさんが爆ぜたし、アヤノさんもやべー化学反応起こしたんで中盤からの楽しさはやばかったですね

[雑談] 工藤 : ほほう

[雑談] GM : でも「それでも」で無理筋を面白く通したら

[雑談] GM : 掴めるんですよ、エンディングを俺に書き直せと要求できる

[雑談] GM : 当然俺は描き直す

[雑談] うちはサスケ : まさかオレが爆ぜるとは卓開始前では予想すらしてなかった
殴られるのも予想してなかった

[雑談] アヤノ : びっくりしました…

[雑談] GM : 開眼だったなサスケ

[雑談] GM : 最高に面白かった

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[雑談] アヤノ : 不意つかれて途中でキレてる私が面白い…

[雑談] 工藤 : エリカが走らなかった時用に備えてたのにまさかサスケさんが爆ぜたんでこれは手抜きでやるの失礼だなってなったんで、本当この卓の起爆剤はサスケさんですよ

[雑談] アヤノ : 本当にそうです

[雑談] 工藤 : あの時のアナタ割と本気で怖かったですね

[雑談] : アヤノの練ってた展開が粉砕された瞬間である

[雑談] GM : 俺はまぁいくらでもシナリオ書き直すからそれはいいんだけど

[雑談] : つよい

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] 工藤 : 格が違う

[雑談] : 格が違う

[雑談] アヤノ : 伏線着実に撒いて最後につなげる予定だったのに…

[雑談] GM : まぁ時間考えると「ゲラゲラゲラ!!」だったんで俺はそこも楽しかった

[雑談] うちはサスケ : すまんな

[雑談] アヤノ : 責任取ってください

[雑談] アヤノ : 結婚式には出てもらいます

[雑談] GM : 急に重くなった

[雑談] 工藤 : こわい

[雑談] GM : ぱぱ

[雑談] うちはサスケ : まずいグラビガだ

[雑談] : 頑張れ親父

[雑談] : がんばえ~

[雑談] 工藤 : やっぱ同性との絡みの方が重くならなくて最高ですね

[雑談] アヤノ : 実際アディショナルメモリーって曲がシンタローを親友じゃないって認識して死んでいく歌なのでその流れをやれてよかったですね

[雑談] うちはサスケ : 呼ばれたら行く
何故なら連絡先を交換してしまったからのとあんな事言ってしまったから

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] 工藤 : えらいっ

[雑談] GM : また会えるね

[雑談] 工藤 : 話してて楽しかったんでサスケさんと茉莉花さんと会ったら多分若干俺もテンション上がりますよ

[雑談] GM : しかし時間内に畳めなかったことに違いはないんで俺も反省だな

[雑談] GM : これ以上の圧縮はもう整合性とれないなとおもったんでやらなかったんだが

[雑談] GM : まだ圧縮できるようにならんとなー

[雑談] アヤノ : 茉莉花さんはまた話してみたいですね~
まあエリカさんもなんですが…

[雑談] 工藤 : エリカさんは俺視点だと…なんか…序盤辛気臭い面してたと思ったら突然消えた人なのが惜しいんですよねえ

[雑談] GM : だからエネミー誘導したんだよねぇ

[雑談] うちはサスケ : オレからしたら指揮の話とかしてたやつがいきなり消えた感じ

[雑談] アヤノ : 正直全員の繋ぎが茉莉花さんしかいないので茉莉花さんが降りるとどうしようもなかったんですよね

[雑談] GM : 時間あったらいけたとおもう

[雑談] 工藤 : 時間がなかったからなー

[雑談] GM : 多分工藤が走るから

[雑談] アヤノ : PLはずっと降ろしてくれェ…!って思ってましたが

[雑談] GM : 工藤→サスケ→アヤノの順番に走れるんで

[雑談] アヤノ : アヤノはそうじゃないかもしれませんね

[雑談] GM : 丁度また導線がつながる

[雑談] GM : そしてつながった先にいるエリカ

[雑談] アヤノ : だから保険のための連絡先ですね

[雑談] 工藤 : いつまでも一人勝ち出来ない

[雑談] うちはサスケ : 成る程

[雑談] GM : メガキャンやめとくなら話も全部ぶちまけるぞ

[雑談] :

[雑談] うちはサスケ : ふむ…

[雑談] 工藤 : 言っちゃなんだけどこのメンツだから暗殺剣出せたとこあるんで、俺っていうPCの連続性のこと考えるとここで終わらせたい感はありますね

[雑談] アヤノ : 次のPLのことを私が判断するわけにはいかないんでなにも言えない…

[雑談] GM : じゃあ喋ると、エスケープキラーは全員本当に職務に忠実なだけで、だからこそ諦めるのも早いんだ

[雑談] 工藤 : ほう

[雑談] うちはサスケ : ほうほう

[雑談] アヤノ : へ~!

[雑談] GM : ロイスがあればまだ間に合うんだ

[雑談] GM : ただ彼等はその出自と職務の関係でもう簡単にロイスを結べない

[雑談] GM : エリカみたいになる、それこそ

[雑談] アヤノ : 悲しいでしょ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] GM : で、リーフ・ツーとリーフ・スリーは間に合わなかったけど

[雑談] GM : リーフ・ワンはまだ縁になる相手がいるから間に合うんだ

[雑談] GM : 君達です

[雑談] アヤノ : なるほど

[雑談] : なるほど

[雑談] 工藤 : 俺ェ?

[雑談] GM : エリカは知人だし、他のPCも凍結したチルドレンの知人とかで繋がってるし

[雑談] GM : 工藤はそれこそほとんど同じ境遇じゃん

[雑談] うちはサスケ : そうだなァ…

[雑談] GM : 境遇で殴れる

[雑談] 工藤 : そういうことですか

[雑談] アヤノ : 時間があれば絡みたかったな…

[雑談] GM : 俺が諦めてないのになんで俺の先のアンタが勝手に諦めてんだよ! ができる

[雑談] GM : 茉莉花は仕える人間としての理念で動ける

[雑談] うちはサスケ : 成る程なァ…

[雑談] アヤノ : UGNチルドレンの弟達を養ってる設定があんまり出せなかった…

[雑談] 工藤 : どういう立場の人なんですアヤノさん…?

[雑談] GM : ある意味で主人の想定してないバグで「諦めてる人たち」だから、「本当に仕えるとはそうではない」ってところで殴れる

[雑談] GM : エスケープキラーたちは主人と従者の関係としても歪なんで

[雑談] 工藤 : フゥン

[雑談] アヤノ : お父さんがUGNの人で私だけは巻き込まないようにしてたんですけどひょんなことから弟達を預かって責任感持っちゃってイリーガルに…って感じですね

[雑談] GM : いいじゃん

[雑談] アヤノ : 母親が死んだのでお姉ちゃんぶってるのも影響してます

[雑談] 工藤 : ははん

[雑談] うちはサスケ : ほほん

[雑談] GM : だからどのPCも走れたし

[雑談] GM : 走って横っ面ひっぱたいて「自分がいる」って引っ張れる奴がいればリーフ・ワンはまだ間に合うんですね

[雑談] 工藤 : 時間が無限に欲しいい

[雑談] アヤノ : やりたかったけどエリカさんにあげちゃったからな~

[雑談] 工藤 : まあでもエリカさんはああいう時引き止めませんしね…

[雑談] うちはサスケ : リーフ・ワンともやりたかったぜ

[雑談] うちはサスケ : エリカだもんな…

[雑談] GM : エリカもでも良い線いってたよ

[雑談] アヤノ : まあサスケさんを疲弊させてエリカさんを輝かせる作戦としては成功なのですが

[雑談] GM : リーフ・ワンは自分がやってることのツケがたまりすぎてるから死んでも仕方ないってなってるけど

[雑談] GM : UGNエージェントなんて大なり小なりそういうことしてるわけで

[雑談] うちはサスケ : アヤノの狙い通り完全にスタミナが燃焼してたからな

[雑談] GM : 「勝手にお前ひとりだけの責任にすんじゃねぇ」で殴り倒せるんですよね

[雑談] 工藤 : 色々殴れる部分は俺にもあったが……エリカに譲った以上は全て後の祭りですね

[雑談] アヤノ : 放置してエリカさんが自分で輝きを見つけるにはああするのがいいですからね…

[雑談] GM : で、まぁ御察しの通りあの死体はリーフ・ワンだけは完璧な偽装で、本人はまだ生きてて

[雑談] 工藤 : すげえな完璧な偽造って

[雑談] アヤノ : すごい

[雑談] GM : つっても目標値30程度だよ

[雑談] うちはサスケ : 流石にな

[雑談] GM : 隠蔽しただけだ

[雑談] うちはサスケ : ……ふうん

[雑談] アヤノ : ほへー

[雑談] 工藤 : 死体をエリカに取られたしなあ

[雑談] うちはサスケ : 目標値30だったのか…

[雑談] アヤノ : いけぇ紡ぎ無形コンセ!

[雑談] うちはサスケ : そうだな

[雑談] GM : 本人はそれで死んだことになるから

[雑談] GM : 「名もなきジャーム」として「危険度が低いとされてるFHセル」にカチコミにいくつもりだった

[雑談] アヤノ : 生贄の蛇とか絶対いらないのにエフェクト名があまりにも私すぎて…

[雑談] 工藤 : チャリスオーダーが…死ぬ!

[雑談] うちはサスケ : 仕方なかったっ

[雑談] GM : 裏切り者に違いはないからね、そういうところにいる連中も

[雑談] アヤノ : 悲しいでしょ

[雑談] GM : だけどUGNの規範内では手を出しづらいところだから

[雑談] GM : 自責で職務を全うしにいくつもりだったのさ

[雑談] GM : ああいう連中がいると離反しやすくなることに違いはないしね

[雑談] 工藤 : 自責で動き出した俺と一緒で共感が持てるな
殺し合いたかった

[雑談] アヤノ : ダークヒーロー…!

[雑談] GM : ああいうセルがあることで助かる人もいるんだけど

[雑談] うちはサスケ : ふむ

[雑談] GM : 同時にああいうセルがあるから気安く離反する奴もいて

[雑談] GM : そういう連中をずっと倒し続けて自分の同僚は「ああ」なっちまったんですよ

[雑談] GM : 「情」も「憎悪」もあるのさ

[雑談] アヤノ : あー…

[雑談] 工藤 : 俺らが朝焼けに負けたせいでチャリスオーダーが死ぬが仕方なかったっ

[雑談] GM : いや?

[雑談] 工藤 : 普通にセル単位なら勝つか

[雑談] GM : 「たった一人の名もなきジャーム」に「精鋭FHエージェントが何人もいるセル」に何ができる?

[雑談] GM : もうUGNではない以上、組織のバックアップもない

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] アヤノ : ゾッ!!?!??!?

[雑談] GM : まぁだからUGNも薄々偽装だなとわかっても死体をそのまま回収しちゃうんですね

[雑談] GM : 名もなきジャームが勝手にやってFHセルにかちこんでくれるなら利益でしかないしぃ

[雑談] 工藤 :    ブッコム
勝手に特攻のがわかってるからか

[雑談] GM : そういうこと

[雑談] アヤノ : かっこいい?

[雑談] GM : ただこれね

[雑談] GM : リーフ・ワンに少しでも共感したり、彼女と縁がある人からすれば

[雑談] GM : 彼女は職務の為に無駄死にいくだけなんですよ

[雑談] 工藤 : ああ。

[雑談] うちはサスケ : ああ…

[雑談] GM : だから止めるなら、走るしかないのさ

[雑談] アヤノ : なるほど…

[雑談] アヤノ : PC1の取り合いなんてことをしてたから犠牲が…

[雑談] GM : いやでも最高に楽しかったよ

[雑談] GM : これ10分くらいで大筋考えてセッション中にずっと微調整繰り返してた俺すごくね~?

[雑談] GM : えらくね~?

[雑談] アヤノ : えらい!

[雑談] 工藤 : すごーい

[雑談] GM : ちゃんといい話だったろ

[雑談] アヤノ : 情報欄今書いてるんだな…てのが分かって面白かったです

[雑談] GM : へへ!

[雑談] 工藤 : PC2専業みたいなキャラでもここまでは動けるってのがわかったし良い機会でした

[雑談] GM : あと、リーフ・ワンはエリカに最後会いに行ってる時点で

[雑談] GM : まだ未練はあるんだ、だから食らいつけば間に合う

[雑談] アヤノ : エリカさんだからなあ…

[雑談] 工藤 : エリカに言ってた「話し合いに応じてる時点でダメ」ってやつですね

[雑談] GM : そういうこと

[雑談] GM : ブーメランなんです

[雑談] : あれそういうことだったのかあ…

[雑談] GM : よく出来てるだろ~?

[雑談] アヤノ : 疲れ果ててて分からなかったのがかなしい

[雑談] : なんと言うか言い方悪いけど本当に性格悪いな工藤

[雑談] 工藤 : 本当に言い方悪いな!

[雑談] アヤノ : 1d100 性格の悪さ (1D100) > 98

[雑談] 工藤 :


[雑談] GM : だからリーフ・ワンは本当にエリカのことを心配してたし、同時に自分の死で諦めて欲しかったんだ

[雑談] GM : 「こうなる前に普通のオーヴァードとして日常に帰って欲しい」って

[雑談] GM : UGNエージェントは知っての通り志願制だからやめられるから

[雑談] アヤノ : あの女本当に一人にするとヤバいですね

[雑談] うちはサスケ : エリカのやつは本当に…

[雑談] 工藤 : 流れるようにロイス0にしましたよね

[雑談] うちはサスケ : 勢いすごすぎて笑うんだよね

[雑談] GM : 何せ共通の知人を一人もう自分が凍結してる

[雑談] GM : 意地を張った末路は「こう」だよって

[雑談] アヤノ : 狙って出遅れてたのかな…

[雑談] GM : 最後に伝えに来たんだ

[雑談] 工藤 : それの後追いするあたり本当エリカはエリカだと思う

[雑談] うちはサスケ : 狙ってこれやれたら完敗だわ

[雑談] うちはサスケ : だなァ…

[雑談] アヤノ : さすがエリカさんだ…!

[雑談] GM : 流石エリカだぜ……!

[雑談] 工藤 : 流れるようなロイス0からの離反は面白すぎる

[雑談] GM : まぁそこもあれなんだよね、リーフ・ワンの甘えなんだ

[雑談] GM : 本当にそれを伝えたいだけなら何もいわないで死体だけみせるべきだった

[雑談] アヤノ : そうですね

[雑談] GM : でも「最後にちゃんと喋りたい」って

[雑談] GM : 「友達と喋りたい」って思っちゃったんだ

[雑談] 工藤 : 話してる時点でダメなんだよ

[雑談] GM : だからほんと、走って横っ面殴れば間に合うんだ

[雑談] うちはサスケ : 成る程なァ…

[雑談] アヤノ : でもエリカさんはエリカさんの道走っちゃうし…

[雑談] GM : まぁあのシーンの時点ではどっちにしろ死体になるからあれでいい

[雑談] 工藤 : なるほど

[雑談] うちはサスケ : ふむ

[雑談] GM : それでも自責で追っかけると「名もなきジャーム」にであえる

[雑談] アヤノ : ですね

[雑談] GM : その時に横っ面ひっぱたいて「勝手に諦めんな!!」をすれば

[雑談] GM : ワンチャン助けられる

[雑談] うちはサスケ : …成る程

[雑談] 工藤 : 全部1人で抱え込むんじゃねえってのがリーフワンだけじゃなくてエリカにも刺さることになるのすごくないです?

[雑談] うちはサスケ : エリカ…スパリゾート持ってたな

[雑談] GM : そうだよ

[雑談] GM : だって専用シナリオだもん

[雑談] 工藤 : すごい

[雑談] GM : このPC5人のためのね

[雑談] アヤノ : ブーメラン製造職人ですか…?

[雑談] うちはサスケ : すごい

[雑談] アヤノ : GMの配慮も痛いほど感じましたがサスケが悪い

[雑談] うちはサスケ : オレは設定生やされたから設定生やして一人で全部やってはいけないってした

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 工藤 : サスケさんが悪いよなあ

[雑談] うちはサスケ : 何で⁉︎(^^)何で⁉︎(^^)

[雑談] アヤノ : だってサスケさんが開眼してなかったらここまでやれてませんし

[雑談] アヤノ : もちろん茉莉花さんもですが

[雑談] 工藤 : あー!マジでタイムキーパリング大事!

[雑談] 工藤 : もっと走りたかったー!

[雑談] アヤノ : うぐっ

[雑談] うちはサスケ : うぐっ

[雑談] うちはサスケ : 何にせよ自分がやったから他にも火を付けれたのなら幸いでもある

[雑談] 工藤 : いや俺も序盤とか全然加速させなかったんで本当反省です

[雑談] アヤノ : 私も計算ではもっと短めに終わる予定だったのでサスケさんのせいにします

[雑談] 工藤 : 殴ったら殴り返されるのを教える

[雑談] アヤノ : 一方的に殴るのは面白くないですからね

[雑談] : よかったらGMに今回のPC達の動きを解説して欲しいんすがね…

[雑談] 工藤 : 公開処刑?

[雑談] アヤノ : ///

[雑談] うちはサスケ : えっ公開処刑!?

[雑談] うちはサスケ : 人は死ぬぞ

[雑談] 工藤 : 返事はない!ただの眠り人のようだ!

[雑談] アヤノ : 仕方ないですね…

[雑談] 工藤 : いやでも本当、アヤノさんが圧かけ始めてきた時は「えっそこが燃えるの!?」って本気でビビりましたね

[雑談] うちはサスケ : オレもビビった

[雑談] アヤノ : 本当に悔しかった

[雑談] アヤノ : サスケさんに上から絡みに行こうとしたら燃え上ってて

[雑談] うちはサスケ : 最後写輪眼ネタしようとしたら嵌められたのが悔しかったです

[雑談] アヤノ : 絶対に嵌めたかった

[雑談] 工藤 : PC3のキャラ巡って争うとか面白すぎる

[雑談] アヤノ : 父親、大切な人を失う、眼の三重奏なので

[雑談] 工藤 : あそこで余ってたエリカさんとか茉莉花さんに行かないあたり意地を感じましたねえ

[雑談] アヤノ : 一番輝いてる人にぶつけるのが目立つじゃないですか

[雑談] 工藤 : 妥協がなくて良いことで

[雑談] うちはサスケ : 発想が蛮族とかのそれ
気持ちはわかってしまう

[雑談] アヤノ : 悔しさを晴らすためなら自殺ルートなんて捨ててやります

[雑談] 工藤 : 一生無自覚煽りマシーンで終わるよりはサスケさんの爆発に乗るのがアガリだと思ったんでやったんですけどまさかそこから恨みを買うとは思わなかったんで

[雑談] 工藤 : いやそもそもTRPGやってて恨み買うとか想定してないんで

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] 工藤 : はははっ!本気で面白かった!

[雑談] うちはサスケ : めっちゃおもしれー…

[雑談] アヤノ : 工藤はこの気持ちで絡んだら痛い目合うかもと思って拒否してました

[雑談] 工藤 : だって俺着拒とかされたのシャン卓じゃ初めてだからさ

[雑談] 工藤 : ハハハハハ!マジかよ!って

[雑談] 工藤 : ワクワクが止まんなかった

[雑談] アヤノ : 一応完全な拒否はしない感じにして領域展開で防ぎました

[雑談] うちはサスケ : 能動調査でPCのアレコレについて調べるのは一度はやってみたいと思ったので満足でした

[雑談] アヤノ : マジでプライバシー意識ないですよね

[雑談] 工藤 : あんだけやってクソつまんないシーンだったらマジで乱入して好き勝手やってたんで、本当アヤノさんが面白い人で良かったですね

[雑談] 工藤 : いやー楽しかった

[雑談] うちはサスケ : 本当にそう

[雑談] アヤノ : よかったよかった

[雑談] 工藤 : いやー強いよみんな

[雑談] アヤノ : 本気出してるの見たいですけど同卓で見たくない

[雑談] 工藤 : 仲良しこよしも好きだけど、偶にはこういうのやらないと

[雑談] うちはサスケ : 本当に皆強くてこわい

[雑談] 工藤 : え〜〜俺はアヤノさんの本気近くで見たいです

[雑談] アヤノ : 私はもっとテクニカルにやりたいんですけどね…

[雑談] アヤノ : 潰したくなっちゃうのでダメです

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 工藤 : こえーです

[雑談] アヤノ : 私もあんまり人のこと言えませんね

[雑談] 工藤 : 一応協力型のTRPGやっててあんなに殺気とか向けられるの本気で新鮮なんでやばかったですね

[雑談] アヤノ : だからちゃんと枷付けていこうかと思います

[雑談] 工藤 : いやーこれ本当、好きな卓です

[雑談] うちはサスケ : 色々と不慣れな動きもして学べたわ、本当に色々と

[雑談] 工藤 : 参加した卓ってもちろん全部好きなんですけど、多分このログは結構な頻度で見返すと思います

[雑談] 工藤 : いや〜、本気で面白かった

[雑談] アヤノ : 私は見るたびに疲労がたまりそう…

[雑談] うちはサスケ : すげー面白かったし楽しかった…

[雑談] アヤノ : いやほんと参加してよかったです

[雑談] 工藤 : ハハハハハ!!サスケさんだけかと思ったらアヤノさんまで本気出し始めた時の緊張感やばかったですね!本当楽しかった!

[雑談] うちはサスケ : オレも参加できて良かった

[雑談] 工藤 : 茉莉花さんは終始可愛いし

[雑談] アヤノ : 早く終われって催促するの行儀悪すぎてやばいですね

[雑談] うちはサスケ : 改めてGMと他PLに最大限の謝辞を

[雑談] 工藤 : エリカさんは走り出したと思ったらいきなり崖から飛び降りたんで、もうやべー

[雑談] アヤノ : ありがとうございました…

[雑談] 工藤 : ありがとうございました

[雑談] アヤノ : 次は協力したーい

[雑談] うちはサスケ : つぎは協力する

[雑談] 工藤 : 俺が走ってても刺しに来ない?

[雑談] アヤノ : 1人なら刺さないかな…?

[雑談] アヤノ : 他のPC回収するので

[雑談] アヤノ : サスケさんとか巻き込んだら刺します

[雑談] 工藤 : あっハハハハハ!!

[雑談] うちはサスケ : ハハハ

[雑談] うちはサスケ : 巻き込まれたので爆ぜた
刺された

[雑談] アヤノ : もっとまともにならなければ…

[雑談] 工藤 : PL視点だとまあそんな感じなんですけど、PC視点だと茉莉花さんはよくわからないけどすごいメイドって生き物になったんで

[雑談] 工藤 : メイドってすげえ…と偶に思うことになるんじゃないですかね

[雑談] アヤノ : 茉莉花さんはごめんなさい…私が欲出さなければもっと活用したかった…

[雑談] うちはサスケ : まずいこの卓に入ってもう13時間も経ってる

[雑談] 工藤 : やべー

[雑談] アヤノ : 走ったのめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた…

[雑談] 工藤 : ヤバいくらい圧あったんで多分TRPGやってる限りはアヤノさんのこと忘れないと思います

[雑談] アヤノ : こわい

[雑談] 工藤 : こわいのはこっちだよ…

[雑談] アヤノ : もう本気出さない…

[雑談] 工藤 : 出せよ〜本気〜

[雑談] うちはサスケ : それもあるがすげえPCだったわ…

[雑談] アヤノ : それに一人では出そうったって出せませんからね

[雑談] アヤノ : TRPGは一人芝居のゲームじゃないですから

[雑談] 工藤 : PL視点だと完全にアヤノさんやべーんだけどPC視点だとヒーロー願望がある女の子くらいでしかないんで、勿体ねえ

[雑談] うちはサスケ : 違いないな

[雑談] 工藤 : それはそうですね

[雑談] アヤノ : 本当にみなさんのおかげです

[雑談] うちはサスケ : オレは色々と話を聞いて知ったので満足です

[雑談] アヤノ : アヤノはもう一段階変身を残してるんですけど基本的には初心者と併せ馬するのが似合うようなPCで出来ますね

[雑談] 工藤 : 俺もサスケさんがいないと多分真面目だけど口悪いやつで終わってたんで、本当感謝です

[雑談] 工藤 : 茉莉花さんは話してて一番面白かったPCなんで好きです

[雑談] アヤノ : 茉莉花さんはまた話したい

[雑談] うちはサスケ : オレも

[雑談] アヤノ : まあまた話したいPCばっかですが…

[雑談] うちはサスケ : アヤノまだ変身残してるのこわい

[雑談] 工藤 : エリカさんは走り出したと思ったら崖から飛び降りんの多分前衛芸術なんで、また見せてくださいね

[雑談] アヤノ : エリカさんはいろんなパターンが見てみたいなあ

[雑談] 工藤 : アヤノさん相手にもヒーロー関係で粉かけたりはしたけどとにかくエリカさんと絡めなかったなあ

[雑談] うちはサスケ : エリカのは芸術的すぎた

[雑談] うちはサスケ : エリカとは事務的な話しかしてないからもう少し絡みたかったな

[雑談] アヤノ : 工藤さん絡みにいかなかったんですよね

[雑談] 工藤 : 来なかったねえ君

[雑談] アヤノ : そこはエリカさんを引き立ててあげましょうよ

[雑談] 工藤 : あ、エリカさんの話か

[雑談] うちはサスケ : ふむ

[雑談] アヤノ : 私はちゃんとエリカさんのことも考えてサスケさんとともに爆ぜたのに…

[雑談] 工藤 : いやだってさ、あのまま火のない卓でお情けみたいに譲られたPC1なんて、エリカに座らせられないよ

[雑談] アヤノ : まあ…そうでしょうね

[雑談] 工藤 : そんなとこ座らせるくらいなら俺が取るよ

[雑談] アヤノ : いつ足引っ張ってやろうかと

[雑談] 工藤 : そう思ってたらまさか後ろからアヤノさんが追い上げてきて死ぬかと思いました(笑)

[雑談] 工藤 : だってあのまま対抗馬がサスケさんしかいない状態の席に座っても、言ったらそれ接待なんで絶対エリカさんの為にならないと思ったのは本当ですよ

[雑談] アヤノ : 叩き潰してあげるほうが成長できると思いました

[雑談] アヤノ : 時間を食いすぎたのは反省です

[雑談] 工藤 : 「早く譲れよ…!!!」って圧受けたのは初めてだし、そこから2時間近くやられたのも初めてだから、俺本気で楽しかったよ

[雑談] アヤノ : でも…わざわざPC1席をエリカで来たんですから自信はあるものと思ってたので

[雑談] アヤノ : 楽しんでいただけたなら幸いです

[雑談] 工藤 : 俺も最初の集合シーンくらいまではまあぼちぼちエリカさんも走るかなとは思ってたんですよ

[雑談] 工藤 : でもその次の調査シーン行っても、まあ、全然燃えないし走らないんで

[雑談] 工藤 : このままじゃ卓自体泥舟で海の底かなって思ってたらサスケさんが燃え始めたんで、一か八かガソリン注ぎ込んで爆発させたかったんですよ

[雑談] 工藤 : そしたら核融合起きてやべーことになって、結果論ですけどあのまま沈むよりは絶対面白かったと思うんで、まあそこは許して欲しいですね

[雑談] アヤノ : (^^)

[雑談] 工藤 : (^^ )

[雑談] アヤノ : 私はキャラシからも分かる通り当初の目標は平々凡々に卓を終わらして死ぬことだったんである程度そのムーブを許容してましたね

[雑談] アヤノ : なんでこうなった…?

[雑談] 工藤 : 面白いもん見ないと死ぬ病気だから許してくれ(^^)

[雑談] アヤノ : 罹患してるのかなァ…

[雑談] 工藤 : でも本当、アヤノさんが燃えたのはマジで予想外なんでまだまだ人を見る目が育ってないのは反省です

[雑談] アヤノ : サスケさんを見抜けなかった時点でダメダメですよ私たち

[雑談] 工藤 : 本当はエリカさんを燃やしたかったんですけどね

[雑談] アヤノ : それは…すみません

[雑談] 工藤 : いやまあ、それで最終的に全身にガソリン浴びて火の輪潜りするエリカさん見れたんで楽しかったです

[雑談] 工藤 : とか言ってたらもう7時か…流石に失せますかね

[雑談] アヤノ : そうですね…休むとします

[雑談] 工藤 : それじゃあ皆さんお疲れシャンです
またねがあったらその時に

[雑談] アヤノ : 皆様本当にお疲れシャンでした
またね~~~~~~!!!!!!!

[雑談] うちはサスケ : またね!!

[雑談] 逸見エリカ : 寝てたすまーん!!

[雑談] 逸見エリカ : お疲れシャン!またね!